November 20, 2017, 6:41 am
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November 23, 2017, 5:58 am
訪問者数の件と国宝展とさくらしめじ
当ブログ訪問者数の件について。
20日月曜日、約5000人以上。
21日火曜日、1200人。激減。
22日水曜日、500人。平常に戻る。
訪問者の流入元を探ると、どうも韓国の掲示板らしいです。
どういった内容の掲示板であるかは、面倒くさかったので調べませんでしたが、
それなりの内容の掲示板で
それなりのブログ紹介の書き込みがあって
それなりに興味を持った人が
それなりの期待を持って
それなりにアクセスして来たらしいです。
でも結局、ブログを見て、
それなりに期待した
それなりの人達が
それなりに失望したみたいです。
すぐに現状の訪問者数に戻ってしまいました。
でもまあ、あまり派手に騒いでもらいたくないですね。
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21日火曜日、京都の国立博物館に国宝展を観に行ってきました。
3回目です。
今回は入館するだけで1時間20分並ばされました。
その前に車の渋滞に遭遇し、乗っていたバスがなかなか動きませんでした。歩いた方が早かったかも。
ちょうど並んでいる最中に来館者が50万人に達したと、騒いでました。そうすると、私はもしかすると、49万9千850人目ぐらいだったかも。
ほんまに京都は観光客が多い。京都にシーズンオフはないのか!!
何を見に行ってきたかというと、これ
尾形光琳「燕子花図屏風」
写真やテレビで見ると綺麗が、実際に見ると、こんな絵、俺でも描けると思わせるほど、緻密さに欠ける・・・ような気がした。
まあ他にもたくさん展示されているんだが、なにぶんにも人がいっぱいでろくにゆっくり見られない。
まあ、古い物はボロボロで、絵画は色あせていた。というのが正直な印象。
26日までやってるけど、おそらく3時間待ちは覚悟したほうがいい。
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ということで、せっかくたくさんの訪問者があったのでちょっとサービス画像を数点。国宝よりいいかも。
眼力美少年
最後にさくらしめじの田彪我君
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さくらしめじといえば、今日23日、埼玉の大宮アルシェでフリーライブがありました。一生懸命、CDと赤坂菌育ライブのチケット販売活動をしています。
泣けてくる。
そして明日、24日はさくらしめじが「さくらしめじ」というユニット名を名のって満3年になります。
3才の誕生日です。いや、めでたい。
そして25日は広島で菌育ライブが行われます。これはチケット、即完売しています。
赤坂菌育ライブのチケットまだ購入可能です。
http://sakurashimeji.com/kiniku/
2017年12月9日(土)
マイナビBLITZ赤坂(東京都)
開場16:45/開演17:30
■席種・料金
1F:全自由
2F:全席指定 ※SOLD OUT
2F:お子様ファミリー席 ※SOLD OUT
各種 5,500円(税込)
※3歳以上チケット必要
※別途ドリンク代500円必要
※整理番号付
■Yahoo!チケット https://ticket.yahoo.co.jp/
■楽天チケット http://ticket.rakuten.co.jp/
■チケットぴあ http://pia.jp/t
TEL:0570-02-9999 [Pコード:344-836]
■ローソンチケット http://l-tike.com/
TEL:0570-084-003 [Lコード:73522]
■イープラス http://eplus.jp/
■SOGO TOKYO オンラインチケット http://sogo.pia.jp/
以上、宣伝でした。【さくらしめじの菌録 その1】2014.8月〜2014.11月
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November 24, 2017, 5:53 am
金曜日は安息日 孤独と睡眠は紙一重
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25日、私は広島で行われるさくらしめじの菌育ライブに行きます。
午後、広島駅または中区三川町のHIROSHIMA BACK BEATでこんな人がウロウロしていたら私です。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
さくらしめじ「あやまリズム」MusicVideo
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November 27, 2017, 6:33 am
土曜日は広島まで、さくらしめじの「菌育ライブ」に行ってきました。
以前の香川菌育の時よりもせまい感じ。キャパ150人ですからね。ステージもやや小ぶり。
だから暑いのなんの。外は防寒着がいるくらい寒いようでしたが、場内は汗が出るほどの熱気、吐息、蒸気。
でもってライブの感想はというと・・・よかった。
当然だけど、歌もすごくうまかったし、ギターも上手だった。
特にギターの腕は、そこいらへんのただギター持って歌っているプロシンガーよりはるかにうまい。
もう身体の一部と化している。
中学1年の時から毎日練習したんだから、その成果は現れている。
MCは例により、地元名産のお菓子をボリボリ食べながら、取り止めのない話し。(まあそのうちスタッフのほうから菌育日誌が編集されてくるので内容はその時に)
しかし、暑いのもかなわなかったが、2時間立って見るのもつらい。
ここで一句
中高年 立ち見のライブは 膝にくる
でもって彪我君が可愛かった。
めずらしくヘアスタイルがセンター分け。眉毛がばっちり見えているのでイケメンかと思ったら、途中から、左右に分けた前髪が動きと汗でだんだんと落ちてきて両目に掛かり始める。
すると照明の加減もあってか、大きな瞳が輝きはじめ、まるで美少女感満載。
まあその光景だけでも拝めただけ、行った甲斐があるというものでした。
**********************************さくらしめじ「あやまリズム」MusicVideo
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November 29, 2017, 6:17 am
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December 1, 2017, 6:05 am
金曜日は安息日
今日は腹の立つことがありましたので動画は休み
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December 4, 2017, 5:51 am
シルエットがたまらない 94
少年体型のシルエットはそれだけで芸術品だ。
*********************************夕陽が泣いている / ザ・スパイダース
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December 8, 2017, 4:20 am
金曜日は安息日 明日は東京
明日9日は、東京赤坂BLITZでさくらしめじのライブがある日。
心おきなく行ってきます。
当日券もあるみたいだからよければどうぞ。ただし立ち見です。
**********************************さくらしめじ「ひだりむね」みゅーじっくびでお
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December 13, 2017, 6:32 am
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December 15, 2017, 5:47 am
金曜日は安息日
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たまには平川地もいいでしょ。
かわれないので (斉藤アレンジ)平川地一丁目
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December 16, 2017, 11:38 pm
のど自慢で「糸」を歌った中学生の動画が話題になっている
一中学生がのど自慢に出て、歌った姿の動画が拡散し続けている。
放送されたのは12月10日、そのあとすぐにTwitterにアップされ、拡散、動画再生回数が伸び続けている。
のど自慢の会場は島根県安来市。歌ったのは学生服を着た男子中学生。歌った歌は中島みゆきの「糸」。
結果、鐘ふたつで合格ならず。同時に同じ日に出場した女子高生が歌う動画もアップされていて、こちらは鐘連打で合格。でも同じようにアップされても、男子中学生の「糸」のほうが多くの人に支持されるという現象が起こっている。
クリックして、画面を大きくして動画を見て下さい
https://twitter.com/bluemidorin/status/939701669905829888
ジャニーズのタレントのようなびっくりするような美少年でもない。
ウィーン少年合唱団のようなびっくりするような綺麗なボーイソプラノでもない。
中学1年生らしく、黒のブカブカの学生服を身にまとい、直立して、声変わり前の少年らしい声で、ただ淡々と、それでいてやさしく、丁寧に歌っている。
人に感動を与えようと感情を込めて歌い上げているわけでもない。
不要なテクニックをつかって歌っているわけでもない。
したがって合格しなかったが、それゆえに聴いた多くの人になんともいえぬ清涼感と寂寥感を与えてくれた。
不合格の鐘ふたつがなったら、そこで歌うのをやめなければならない。
最後まで歌えなかったことが悔しかったのかも知れない。顔を伏せて、司会の小田切アナウンサーの所へ、自ら近づいていき、その懐へ飛び込みそうな勢い。
泣いているのかも知れないと一瞬思わせるような素振り。
そんな中学生を抱くようにしてインタビューを始める小田切アナウンサー。
甘えるように前髪を掻き上げ顔を上げる中学生。
それを見て慈悲深い満面の笑みを投げかける司会者。
なぜこの歌を選んだのかという問に「みんなが知っている歌だから」と答え、歌そのものには執着はなかったようだ。
ただ遠く離れた兄弟に元気でいることを知らせたかった。ということだそうだ。
この動画を自分のTwitterにアップした人は、この3月にも同じ「糸」を歌って合格した大人の男性の動画をアップしている。
大きな声で、感情豊かに歌い上げ、「自分の歌を聴いて感動してくれた人がいた、自分は歌で生きていきたい」と言っている。
クリックして、画面を大きくして動画を見て下さい
https://twitter.com/bluemidorin/status/843305438380670976
この人も実力があるんだろうけど、中学生の動画を先に見てしまったので、この男性の言葉に、ちょっとしらけてしまった。
ちなみにこの男性の動画再生回数。7ヶ月間で8万回。
中学生の動画再生回数。1週間で39万回。
歌が上手だからといって、聴いた人が感動するわけでもないらしい。
感情を込めて歌っても、聴いた人が感動するわけでもないらしい。
ちなみに今日17日ののど自慢でも「糸」を歌った男子中学生がいた。運動部に属していたが歌が上手ということで合唱部に引き抜かれたという。大柄で半袖半ズボンの体操着を着て歌い上げ、見事、鐘連打で合格したが・・・・・・・。
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December 20, 2017, 6:57 am
クリスマスウイーク プレゼント編
**********************************チェコ少年合唱団"ボニ・プエリ" クリスマス・コンサート2013
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December 21, 2017, 6:25 am
クリスマスウイーク ツリー編
さくらしめじの後輩、EBiDANのりきまる君
**********************************いざ歌え、いざ祝え / ウィーン少年合唱団(vienna boys choir)
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December 22, 2017, 6:06 am
金曜日は安息日 クリスマスウィーク
**********************************Stille Nacht (Silent Night )
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December 23, 2017, 6:26 am
クリスマスウィーク サンタ編
今日は気に喰わぬ事があったので、なんとなく壊れてます。
**********************************さくらしめじのクリスマスソング「サンタさんのまほうなのかな」
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December 24, 2017, 6:34 am
クリスマスウィーク さくらしめじ編 ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
去年。
3年前。**********************************
この季節はこれがいい。
アダモAdamo/雪が降るYuki Ga Furu(Tombe La Neige) ― 日本語盤 (1969年)
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December 25, 2017, 6:46 am
クリスマスウィーク プレゼント編 2
**********************************さくらしめじ -backnumber クリスマスソング-ドラマ 5時9時のED
2年前、ドラマ「5時から9時まで」に里中由希役で出ていた頃の田彪我君
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December 28, 2017, 7:54 am
29日金曜日は完全安息日
私、四性は29日の金曜日は、
東京・光が丘で行われるさくらしめじの忘年会「きのこりあんの集いvol.2」に参加のため、完全休養します。
ちなみに翌30日も東京にいます。
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December 31, 2017, 6:32 am
29日は東京・光が丘でのさくらしめじファンの集い(きのこりあんの集いという)に参加してきました。2部制でしたが、両方とも行きました。
ふつうのライブイベントではなく、しめじの歌をリクエストで決めるといった企画もありましたし、カラオケで他の歌手の歌も歌うといった企画もあったのですが、詳しくはネットニュースで。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000013-exmusic-musi
https://natalie.mu/music/news/263455
https://ilip.jp/I0002861
まあ、楽しかったです。
でも考えてみれば、さくらしめじといえば、まだ15歳と16歳の高校1年生。にもかかわらず、500人の観客相手に堂々としたエンターテイナーぶりでした。歌も歌い、演奏もし、MCもする。時には漫談、コント、カラオケ等。
臆せず会を司る二人。これはきのこりあんというファンが醸し出すゆったりまったりとした自由な雰囲気がそれを後押ししたからでしょうし、そんなきのこりあんも彼らの人徳、生まれながらの資質に影響された結果でしょう。互助関係が成り立っている。
さてそんな中で気になった曲が「ぎふと」。
この曲、彼等が中学二年生の時の作品で、母の日と親孝行をテーマに歌ったものでした。CD化もされていないし、当時まだ声変わりしていない彪我君の舌っ足らずの甘くて高い声が印象的でした。そういった関係か、最近のライブでは歌われることもなく、伝説の曲のようになっていました。
子供の歌だからもう歌わないのかな、声変わりしたから歌えなくなったのか?
そう思っていた矢先、ファンからのリクエスト。それに答えて、歌ってくれるかちょっと楽しみでした。歌うとしたらどんな「ぎふと」になってるだろう?興味は尽きないばかりでした。
結果、無難に歌ってくれました。音楽の専門的なことはわかりませんが、きっと声に高さに合わせて、歌いやすいようにしたんだろうなとか・・・思って。
でも注目するところがそれとは別のところにありました。
歌詞も変わっていません、メロディーももちろん変わっていません。でも彼らのその歌に対する姿勢というか気持の入れようが半端なく重たいものでした。
中二の頃。子供が母に対する感謝を歌った曲ですが、そこにはまだ甘えというか、子供らしさがありましたが、今回、彼等も高校一年になって、親や親孝行に対する並々ならぬ責任感のようなものを現実的に感じているのか、そのひたむきさがひしひしと伝わってきたのです。
中二はまだ、親に養ってもらってもおかしくない年令。でも高一は親を養っていてもおかしくない年令。
2年の間に親孝行に対する考え方を成長させていたのです。
重たいステージでした。
ステージの底が抜けるかと思うくらいの重たい時空間でした。
歌詞の一部です。
「当たり前に暮らしていても一人じゃ生きれない たくさん心配かけているよね こんな僕だけど こんな頼りないけど いつかきっと返すから、たくさんの愛情を・・・たくさんの笑顔を約束するから・・・」
「いつかきっと」 この「いつか」が限りなく近づいているわけですよね
成長しようとする喜びと、大人になってしまう、という現実に対する心細さ。いろんな事がない交ぜになった「ぎふと」でした。
2年前の「ぎふと」のMV。 動画サイトでは途中までしか聴けません。
「ぎふと」の歌詞
https://utaten.com/lyric/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%98/%E3%81%8E%E3%81%B5%E3%81%A8/
最近の二人。
今年は、個人的には、母が亡くなるという、大きな出来事があり、最高の哀しみを感じつつも、ある意味、私を自由にしてくれた、大きな母の愛情を感じた半年でもありました。
2018年はどなたにとってもいい年でありますように。
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お正月ゆっくり休ませて頂きました。
何せ、年末に東京に行って、ぐったりと疲れて帰ってきましたので。
上りの新幹線はゆっくりと行けたのですが、うっかりとして、帰りの新幹線が年末の帰省に引っかかることをすっかり忘れてました。
なにせ今まで帰省なんぞはしたことがなかったもので。
自由席なら、いつでも乗れるのですが、あの年末の乗車率180パーセントのところに、4時間も立ったまま乗って帰るのはさすがに体力がもたない。
29日の夜にさくらしめじのファンの集いがあって。29日の夜にさくらしめじのファンの集いがあって、新幹線の指定席が取れたのは30日の夕方の分。
仕方なく、29日の夜は新宿のホテルで一泊。
でも翌30日も夕方の新幹線までたっぷり時間があまったので、
仕方なく観光バスのはとバスに乗ることにした。
そして仕方なく東京スカイツリーに登って、
仕方なく浅草寺に行って、
仕方なく墨田川の川下りの船に乗って、時間をつぶした。
そして仕方なく昼食に牛鍋を食って、仕方なくお土産を買った。
富士山と東京タワーが同時に見えていました。
夕方になりやっと新幹線に乗ることができた。
自由席はごった返していたようだが、グリーン車は快適だ。
いやいや、お金が余ってるからグリーン車に乗ったのではなく、そこしか空いていなかったから乗ったまでだ。
物入りだ。
今年の正月は、母もいないので、お祝い事もせず、おせち料理も作らず、ずっとコタツに入ってテレビばかり見てた。
足やら腰やら肩やら膝やら体中が痛いし、かすかに風邪気味。
さくらしめじばかりでは何ですので、後輩達も紹介しておきます。
CAN ZARIGANI
https://twitter.com/amezari_redstar
もうひと組 スタメンキッズ (少し前)
(最近)
スタメンKiDS『てらこや EP』PV MIX
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さくらしめじのCDのジャケットに一緒に映っていたキッズ
長野蒼大君高桑真之君気になったら検索してみてください。
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