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Channel: ガニメデス(Ganymedes)
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金曜日は安息日 あっち向いて (-_-)zzZ

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金曜日は安息日 あっち向いて (-_-)zzZ


もう小学生は春休みなんでしょうか。
昨日スーパーへ買い物に行ったら、お菓子売り場で一生懸命に品定めしている子供の姿を見ました。
おかげさまで目の保養になりました。

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ちなみに今日21日はお彼岸。お墓参りに行ってきました。



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風が冷たかったです。北海道では暴風雪とか。
昼食にスーパーで寿司を買って帰りました。
ささやかな贅沢。


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月曜に「安息日」をやったので、今日は、ほんとうに安息しようかと思っていたのですが、祭日ですし、サービス、サービス。


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で、趣向に凝ってみました。顔は見えません。


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肩から背中にかけての線。いいでしょう。
肩甲骨は天使の羽根のあと。











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ちょっとびっくりした?

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ピーナッツ ふりむかないで 1975








ひとの倖せ

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ひとの倖せ

おいしい物を食べているとき、ふと、考えてしまう。
おいしければ、テレビのグルメ番組のように大声で「うまい!!」と感想を叫べばよいのだが、なかなかそうもいかない。
口に含んで、どこはかとないうま味が舌の横腹をくすぐる。
ゆっくりと噛み始めると、今度は本格的にその食物の持つ本来の味がじんわりと口の中に広がっていく。
何とも言えないしあわせ感。

このしあわせ感、自分だけで感じるのは何となく罪悪感を感じてしまう。
誰かに伝えたい・・・というより、共有したい。だからその人にも食べさせてあげたい、と思う。

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これ、死んだ父親も食べた事があるのだろうか。
そんな疑問が湧いてくる。もしかしたら味わうこともなく亡くなったのかも知れない。

戦後の、ろくな食べ物もない頃に、必死で働き、残業をし、子育てをしてきた。そして日本を経済大国にし、そして日本は食べ物の消費大国となった。


おいしい物を食べた時、ふと考えてしまう。
遠くを見つめてしまう。
贅沢な料理を噛みしめながら。
「うまい」のに素直に「うまい」と言えない、この感覚。
もしかしたらこれも幸せの一種かも。


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「松葉ガニ」「越前ガニ」・・・いろんな呼び方があるが
冬に日本海側の旅館に行くとひとり一匹ずつ、料理につけてくれる。

でも私の子供の頃は蟹なんか食べた事がなかった。せいぜい、蟹缶を家族全員で分け合って食べた事を覚えている。それも正月にだ。
けっして貧乏ではない。食べる事に困った事はない。いつもごはんはお腹いっぱい食べていた。要するに蟹自体の値段が高かったのだ。

それが今では、ネットで産地から直接買う事ができる。冷凍技術も向上している。安価で手軽に食べる事ができる。

今年の冬は二回食べた。二匹(二杯)以上、食べた。
蟹缶も食べた。
おいしいと思っていた蟹が、それほどではなくなった。

そして、食べ飽きた。

この間、食べたカニ風味の蒲鉾のほうがおいしく感じた。

いや、いやなかなか贅沢な舌になってしまったものだ。


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おいしい物を食べているときは幸せだろうが、それはけっして価格には比例
しないようだ。
それと同じように、お金がたくさんあってもしあわせ感を感じない事もあるようだし、物や時間が有り余っていてもしあわせ感を感じない事もあるようだ。

また人によって、人の生育歴などによってもしあわせ感は相違する。


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要は個人差があるという事かな。
自分の幸せはけっして他人の幸せではないし、他人の幸せはけっして自分の幸せではない。


先日、埼玉で、ベビーシッターの男に殺された(と思う)二歳の男の子・・・。
たった二年の人生だったけれど、しあわせ感を感じた事があったのだろうか。


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ここに幸あり・・・Yoshiko Otsu [1956]







シルエットがたまらない 49 夕焼け三昧

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 シルエットがたまらない 49 夕焼け三昧

春分の日も過ぎ、日の暮れるのも少しずつ遅くなっているようです。

カラスと一緒にお家に帰る時間も遅くなっているみたい。
そういやあ春休み。街に子供の姿がチラホラ・・・増えていく。
楽しい季節。

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こういった遠近の差を利用した作品は多いです。
手が熱いだろうに・・・。



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都会だねー。




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打ったのはお日様ではありません。



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早く帰ろう。緑の草が映えているうちに。



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明日も草引き。



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ホントはお顔も真っ赤っか。

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早春賦(NHK東京放送児童合唱団)



入学式の頃。

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入学式の頃。

暖かくなりました。そろそろ、花見の季節。
また年度末です。卒業式、入学式の季節です。

でも私が毎年毎年、口を酸っぱくして訴えているのに、なかなか是正されません。

スーパーの催し物のコーナーにずっと陳列されている、新入生の晴れ姿。

男の子の入学式にはこの変なスーツを着せていけってよ。

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腰回りはややスリムにはなったものの、相変わらずズボンは中途半端。

布地が足りないのか、それとも泥田で作業するような短いズボン。

何か貧乏たらしい。

これ半ズボンでもないよね。
カッコ悪い事この上ない。






女の子は可愛い服を着せて貰うのに、何で男の子はこんな変な不細工な物を着せられるのだろうか。

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むかし元大平総理の頃、こんな省エネルックがお国から推奨された。
でもカッコ悪かったので結局流行らなかった。
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せめてこのくらいの可愛い格好させてあげられないかな。

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半ズボン、脚が長く見えてカッコイイでしょう。可愛いでしょう。


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ある学校の制服らしいけれど、向かって右が冬服。左の服が夏服。
どこが違うか。袖の長さと、ソックスの長さ。あとは少年の自然な姿。

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半ズボンがいやならこんなのもある。
あんまり可愛くないけれど中途半端じゃない。
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~春の小川~【西六郷児童合唱団】





金曜日は安息日 私の現状

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金曜日は安息日 私の現状

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リビングで寝てしまう事もある。





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外で寝てしまう事もある。




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服を着て寝てしまう事もある。




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音楽を聴きながら寝てしまう事もある。




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こういう姿勢でテレビなんか観るから肩が凝る。
最近五十肩で肩が痛い。




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爆睡。



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 坂本スミ子 - 夢であいましょう





美楽影堂 ピンクの美少年 1

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美楽影堂 ピンクの美少年 1

久しぶり、癒しのシリーズ。

「ピンク」って言ったって変な意味じゃなく、少年特有の健康的なピンク色の肌をした美少年達です。

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昔から「紅顔の美少年」などと言われるように、向上心溢れる、積極的で健康的な男の子は、みんな顔がピンク色に紅潮している。


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でも何故ピンク色なの?

子供だから肌が薄くて、毛細血管の血液が肌をピンク色に染めているから?
若いから血の気が多いから?
肌が白いから?
でも日本人だってピンク色だよ。

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さて下の二枚の画像は同じ少年モデルです。だったと思う。



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見た目、女の子っぽいけれど、目に凛々しさがある。
イヤリングしているのが気に入らないが・・・。


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申し分ないでしょう。肌艶の良さ。少年にしか持ち得ない、肌の弾力感。
スリムながらも堅さ、筋の影、骨が目立たない。
微妙な丸みを帯びた身体の線。


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 Pink Panther Theme Song



美楽影堂 ピンクの美少年 2

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美楽影堂 ピンクの美少年 2

ピンクの服の男の子。

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男の子はピンクの色の服なんか着てはいけません。
「わー女だ!! 女の腐った奴だ!」
なんてむかしは言われてましたけれど・・・。

ホントは男の子のほうがピンク色が似合うんだよね。
可愛らしさが倍増する。
女の子が着ると、可愛らしさは相殺してしまう。

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周りを女性に囲まれているけれど、いちばん花があるのは真ん中の男の子。



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日本でも古来、少年武士の着る着物や兜にはピンク色(桃色)が使われていた。(牛若丸や平敦盛)

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平敦盛像 狩野久蔵筆
男がピンク色を着てはいけないという風潮が現れたのは明治以後だと思う。



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ワンポイント。ピンクが光る。


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フォレスタ 青葉の笛 HD





美楽影堂 ピンクの美少年 3 ピンクの唇 1

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美楽影堂 ピンクの美少年 3 ピンクの唇 1

ピンクの唇は女性の特権じゃないですよ。

よく田舎のお祭りで少年が派手な振袖を着て、顔に白粉をつけ唇に赤い紅
をつけ、主役の一翼を担う事がある。
例えばこれ、

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この役、女の子がやると、何か、しらけるのは何故だろう?
本来、庶民の
男の子は普段、赤い服を着る事は希だ。当然、化粧なんかしない。ちょっと薄汚れたイメージの庶民の子が祭りの時に、華やかに着飾るとイメージがグッと変わる。
いつも泥んこまみれのこの子、磨くと、こんなに奇麗になるんだ。
そう思う人も多いはず。
そのギャップが何となく楽しい。

でもこれは化粧。

下の画像の子達はみんな血色のいい
少年達だ。

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白人だから唇が目立つという事はないと思うが・・・。


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 ルージュの伝言 [荒井由実]





金曜日は安息日   隣、空いてます。

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金曜日は安息日   隣、空いてます。

大人用のベッドは子供達には広すぎる。
大人の責任として、添い寝してあげようか。

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大の字は男の特権。


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真夜中のギター 千賀かほる



美楽影堂 ピンクの美少年 4 ピンクの唇  2

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 美楽影堂 ピンクの美少年 4 ピンクの唇  2

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子供の頃、「あなた、口紅を塗っているの?」と言われるほど、唇の血色がよかった。
それが今じゃどうだ。

年は取りたくないものだ、しみじみ思う。

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高橋真梨子 MARIKO TAKAHASHI - 桃色吐息



美楽影堂 ピンクの美少年 5 ピンクの唇 3

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美楽影堂 ピンクの美少年 5 ピンクの唇 3

4月6日、今日、当地では雹(ひょう)が降りました。

小さなものですが、雨に混じって地面にはね返っていました。

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不安定な天気で晴れていたなと思ったら、突然真っ黒な雲が出てきて強風をともなって雹が降ったのです。なかなか寒い花見になったでしょう。


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山口百恵 愛の嵐 高画質



美楽影堂 ピンクの美少年 6 ピンクな雰囲気 1

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美楽影堂 ピンクの美少年 6 ピンクな雰囲気 1

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お花見のシーズンですねえ。ところによってはもう散ってしまったところもあれば、これからというところもありましょう。

このシーズンになるといつも思い出す事がある。
満開の桜の木の下には人間の死体が埋まっている・・・という事。
たしか、若い頃観た映画、坂口安吾原作の「桜の森の満開の下」の中のセリフか、もしかしたら宣伝文句の中でそんな事を言っていた。

日本中に桜の木があるわけだから、別に人の死体が埋まっていても不思議ではないが、綺麗なものの裏には怖ろしいものが隠れているという事か。

詳しく調べてみようとウィキペディアで検索してみたら、・・・あった。

「ある峠の山賊と、妖しいばかりに美しい残酷な女との幻想的な怪奇物語。桜の森の満開の下は怖ろしいと物語られる説話形式の文体で、花びらとなって掻き消えた女と、冷たい虚空がはりつめているばかりの花吹雪の中の男の孤独を描き、女とは何者か、肉体と魂、人間存在そのものの本質につきまとう悲哀を追求した作品である」

小保方さんじゃないけれど、そのままコピーしちゃった。

でもこの後にこうも書いている。
「安吾が後に書いたエッセイ『桜の花ざかり』には、東京大空襲の死者たちを上野の山に集めて焼いたとき、折りしも桜が満開で、人けのない森を風だけが吹き抜け、「逃げだしたくなるような静寂がはりつめて」いたと記されており、それが本作執筆の2年前に目撃した「原風景」となっているという。」

そうなんですよねえ。戦争中でも桜は咲いていた。人間達の愚かな行いなんて関係なく、春には桜が咲き、秋には紅葉し、冬には雪が降っているんですよね。

自然現象と言えば、戦争中にも地震もあったし、津波もあった。1944年の東南海地震です。戦況に影響するとかいって、おおっぴらには公表されなかったみたいですが、敵国アメリカではちゃんと把握されていたようです。

話が脱線しました。

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ほんのりとピンク色を醸し出す、画面。色彩だけでなく、その内容にも・・・。男だって、ピンクな雰囲気は出せますよ。


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そういやあ、奈良県吉野の桜はその数の多さでで有名ですが、あの桜は古来より、蔵王権現のご神木ということで、信者の寄進でその数を増やしていたそうです。

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「花」 瀧廉太郎 墨田区民愛唱歌 すみだ少年少女合唱団



美楽影堂 ピンクの美少年 7 ピンクな雰囲気 2

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美楽影堂 ピンクの美少年 7 ピンクな雰囲気 2

紅い色。白い色。混ざった色。

血の色。ものを薄める色。そして薄まった紅。

紅い色は興奮する色。
白い色はそれを隠す色。
だからピンクは少しだけ興奮する色。優しい色。癒される色。


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桃色は腿の色を連想させるかな?

桃の実は臀部を連想させるかな?

ピンクはピンチに似ているかな?


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さくらは桃色かな?

ピーチとピンクは似ているかな?

桃色は桃の花の色? それとも果肉の色?


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え!! ピンクと桃色は別の物? 

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小泉今日子 ヤマトナデシコ七変化 



金曜日は安息日 横にいるのは誰でしょう? 1

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金曜日は安息日  横にいるのは誰でしょう? 1

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ぬいぐるみかな。



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お友達かな?



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お父さんかな?



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お母さんかな?



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姉妹かな?



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え~とね、誰かな?



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おまえに フランク永井



春だから、花と少年 1

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春だから、花と少年 1

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男の子が花を持っていると、女々しいといわれた時期がある。

日本男児は花などに興味を持つべきではないといわれた時代があった。
それも昔。それもほんの一時期の話。
花が似合うのはやはり少年だ。
少年の凛々しさを引き立てている。

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女性の美しさは花に例えられるが、花の美しさは少年の存在感そのものだ。


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花は笑わない。
花は愛想笑いをしない。
花は様子をしない。
それでも美しい。
誰にでも愛される。
そして花は潔い。
そんなところが少年に似ている。


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虹とスニーカーの頃/チューリップ






春だから、花と少年 2

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春だから、花と少年 2

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春の田んぼにはレンゲが咲きます。
それが風に吹かれて、ゆらゆらと揺れています。

そばのあぜ道をベージュの半ズボンでバッシューの少年が走り抜けていきます。
かぶった野球帽にレンゲの花が差してありました。
陽の光の暖かさとはうらはらに、冷たい風が頬を撫でていきます。


これは何十年も前に、見た夢の一場面です。
夏の半ズボンは当たり前。
冬の半ズボンは何か意図的。
でも春の半ズボンは自然の香りがします。

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もしかして少年には春の季節がいちばん似合うのかも。
いやいや、逆に春に少年が似合うのかも。

何となく新しくて、何となく中途半端。
でも未来があります。


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それがどうだ、最近の春といえば、花粉症だ、大気汚染だ、鳥インフルエンザだ。
これは春の責任じゃないよ。昔の春はもっとほのぼのしていたよ。



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グリーン・グリーン




春だから、花と少年 3

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春だから、花と少年 3

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今回のタイトルや画像とは直接関係ないのだけれど、大きな事故がありましたね。
韓国の客船沈没の事故です。

原因とか、救助方法とか、また行方不明者の家族の様子を見るにつけ、お国柄や民族性の違いで、やはり外国だなと納得させられます。

それにしてもまだまだ生存しているかも知れないという状況で、救助活動がはかどらないことに、苛立ちを覚えるのは私だけではないでしょう。

そこに生きているかも知れない人間がいるのに、助けられないという歯がゆさ。



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ニュースで救助活動を見ていて気がついた事があります。
それはこれだけの事故、これだけの被害が出ているのに、妙に静かなのです。
おそらくヘリの音もあるだろうし、救助船のエンジン音もあるだろうに、聞こえるのは波の音と人の声だけ。何か淡々と救助活動が行われている感じです。

これが映画やテレビドラマだと、必要以上の緊迫した音楽がバックに流され、観客を大いに興奮さてくれるのでしょうが、ほんとうの現場というのは静かなものなのかなと思うのです。

この静けさ、前にも感じた事があります。それは3年前の東日本大震災の時の津波。
動画サイトで今でも見る事ができますが、津波が押し寄せてくるとき・・・妙に静かでした。何もないように、でも確実に津波が押し寄せてきているに、静かで、まるで何もないように時が過ぎている。
でもそこでは多くの人の命が奪われた。

今日も韓国の海ではしずかにたんたんと救助活動が行われているけれども、少しづつ命の火が消えていっているのではないでしょうか。


金曜日は安息日 横にいるのは誰でしょう? 2

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金曜日は安息日  横にいるのは誰でしょう? 2

横にいるのは誰?

って言ったって、そりゃあ友達でしょう。

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おそらく学校の寮か、林間学校の寮か、修学旅行の宿泊所・・・。
こう考えると、また、韓国の沈没船のニュースを思い出してしまう。



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女の子でもいいか。



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シルエットがたまらない 49 翔ぶ少年

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シルエットがたまらない 49 翔ぶ少年

いいですね、この筋肉の躍動美。

陽に照らされて白く浮かんでいる。

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太陽の翼 by 動画編集 Bossa Lary





久しぶりのときめき

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久しぶりのときめき

今日、久しぶりにときめいた。

いい年をしてこころが動いた。

最近、年のせいで、肩が痛い。それも両肩。五十肩だという。
ちょうど腕の付け根のところ、それもインナーマッスル、つまり内側の筋肉が痛い。腕を横に上げると肉が詰まるように痛い。

という事で近所の接骨院に通い始めて、電気治療だの、ホットパックだの、リハビリなんぞしているのだが、ちょっと長引きそうだ。

今までは午前中の診療時間に行っていた。まあ、何とも患者さんのほとんどはおばあさんばかりだ。

ところが今日は都合で、午後の診察時間に行った。
3時頃というのは暇らしく、誰も患者さんがいなかった。(5時頃から増えるのだろうが)

ともかくいちばんで治療をして貰った。

さて、待合室で待っているときだった。
私についで2番目の患者が来た。
ちょっと気になる中学生くらいの男の子。

おそらく学校の帰りだろうな。青い上下揃った体操服を着ていた。下はクオーターパンツというのだろうか?
長さが膝上までの半ズボン・・・あの悪名高きハーフパンツ並の長さの物だった。
でも待合のソファーに座ると、ぐっとズボンの裾がめくり上がって、太股の中間あたりまで見えた。まだ大人になりきっていない骨格の所為で、細い。
でも小麦色に日に焼けた肌は艶々と光っていた。


この時、いい年をして、ときめいた。
若い女性の裸を見てもな~んとも思わない私だが、さりげない動きの中でまだまだ汚れを知らない少年の躍動する肌や筋肉を見ると、こころ穏かでなくなる。

身長が160センチくらい。でもほっそりとしてパンツの長さも気にならない。
(いい加減なもので、日頃から半ズボン、半ズボンと騒いでおきながら、結局、服装よりも中身が大事という事か)
後頭部だけ刈り上げて、いわゆるヘアースタイルは坊ちゃん刈り。白いうなじがあらわになっている分だけ、少年らしさが匂っていた。
待合室に備えてある漫画を一生懸命見ていた。睫毛が長かった。

治療室での話を聞いていると、この4月に中学生になったばかりだ。
まだ声変わりもしていない。施術師の質問に丁寧に答えていた。


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彼の場合、髪が短くて、もっとほっそりして、筋肉質でなかった。



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ズボンはこれくらいの長さだったが、上下同じ色の体操服姿だった。



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ヘアスタイルもこれくらい。足の細さもこれくらい。



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えくぼはなかった。



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凛々しいね。年齢的にも近いかな。



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もう少し脚が長かったような。


彼、脚の捻挫かな?
また明日、同じ時間に行こう。


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彼にはどういうわけか、この曲がよく似合う。
手のひらを太陽に/杉並児童合唱団




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