危ない夏休みの注意事項
今日、スーパーマーケットに買い物に行ったら、買い物客でごった返していた。
何で平日なのにこんなに多いんだ。と、不満たらたらで買い物をする。
たしかにセール日だから多いのはわかるが、成人男性と子供の多いこと。
あーそうか、夏休みなんだ。という事で子供が多いことは納得する。
だったらなぜ、あんなにオッサンが多いのだ。それもダラーッとベンチに座っている。
あーそうか、奥さんの買い物に付き添ってきているのだ、と納得する。そういやあ高齢者ばっかりだ。
最近、高齢・無職の男性の買い物客がよく目立つ。
・・・・・・・・・・・私もだが。
さて、危ない夏休み。変なオジさんに誘拐されないように。
ネットで見つけた、50年前の夏休みの過ごし方と注意事項。
午前10時までは外へ遊びに出ず、学習や家事を手伝いましょう。
人は右、車は左の励行。
自転車の二人乗り及び自転車遊びの禁止。
道路での遊びも禁止。
指定された海水浴場以外での海や池、沼、川での水泳禁止。
責任者が同伴のこと。
水泳時間は10時より午後4時まで。夜間の水泳禁止。
夜の外出は9時まで。特に女子の夜の外出は危険です。
歯、目、耳、鼻、喉の病気があれば治療すること。
イヤ、なかなか平和な頃の日本でした。
続いて最近の夏休みの過ごし方と注意事項。ちなみに(赤字)は私の気持ち。
1 健康的な生活
①規律正しい生活を送り,健康の保持増進につとめる。(ダラダラできるのが夏休み)
②水泳などのスポーツを通して心身をきたえ,強い体をつくる。(勉強しろとか、スポーツしろとか・・・)
③健康的な生活習慣を身につける。(①と同じ事じゃないの)
④夏にかかりやすい病気の予防につとめ,十分休養をとる。(勉強しろとか、スポーツしろとか・・・いってるくせに)
⑤継続的な治療の必要な病気については,この機会に治療をしておく。(だから歯医者がいっぱいなんだ)
2 自律的な生活
①夏休みの計画を立てて,実行する。
・家族の一員としての自分の仕事をみつけ,すすんで取り組む。(学校に行ってるほうが楽だな)
・決めた時間に起き,決めた時間に寝るようにする。(明日も休みと思うから夜更かしもしたくなる)
・帰宅時間を守る。(早く帰れと言うことでしょ。)
・保護者の許可なく,夜遅くの外出や外泊をしない。(親の躾の問題だ)
②無駄使いをしない。(夏休みぐらい無駄遣いさせろ)
③ゲームセンターや大型店・漫画喫茶・インターネットカフェへ子どもどうしでは出かけない。(親と行っても面白くないしなー)
④金銭及びゲームソフト・カードなどの金品のやりとりはしない。(夏休みは、悪くてためになる事を覚える季節)
⑤インターネットで有害なページを見ない。(有害なページってどんなの?)
3 自主的な学習
①朝の涼しいときに学習をする。(エアコンがある)
②長期間の休みを有効に使い,普段できない自由研究や読書など,自分で課題を見つけてすすんで取り組む。(そんな暇あるか)
③1学期の復習をし,苦手な分野を克服する。(90日でできるくらいなら苦労はしない)
4 事故防止
①子どもたちだけで,川・海・池での水泳,水遊び,釣りはしない。(大人も頼りないからなー)
②港,用水路,池,地区で決められた危険な場所,立て札がある所は近寄らない。(大人と一緒だったらいいの)
③正しい自転車の乗り方をする。(テレビで二人乗りのCMやってるぞ)
④道路でボール遊びやローラースケート、キックボード、インラインスケートをしない。(じゃ、どこで遊ぶんだ。家の中か)
⑤花火は,保護者と一緒にする。終わった後の片づけもきちんとする。(水の入ったバケツも用意しましょう)
⑥エアーガンでの遊びはしない。(遊びとはいえないけれど)
⑦踏切近くや線路に入って遊ばない。(事故を起こすと賠償金を取られるからな)
5 不審者
いたずらなどに対する自己防衛
①遊ぶときは防犯ホイッスルを携帯し,友だちと一緒に遊ぶようにする。(悪い友達はいけません)
②人通りの少ない場所では遊ばない。(田舎はダメなのか)
③子どもどうしでは、校区外へ出かけない。(塾はダメなのか)
④出かけるときは,行き先や帰宅予定時刻・同行者などを家族に知らせてから出かける。(なかなか予定どおりにはいきませんが)
⑤知らない人から誘われても絶対についていかない。(知ってるひとでも悪い人いるからなー)
⑥不審な電話がかかってきたときは,家の人にかわってもらう。個人情報を教えない。(留守電の真似でもするか)
⑦万が一事故に巻き込まれそうになったときは,すぐに学校か担任に知らせる。また,内容に
よってはすぐに警察か最寄りの交番に届ける。(とにかく身近の大人に知らせること)
6 特別行事への参加
①地区の行事には,すすんで参加する。ラジオ体操など。
・ 学校の奉仕作業にすすんで参加する。(忙しいねえ)
おうちに帰ってからどのぐらい携帯電話やパソコンを使用しているのでしょうか。通信手段と
して,また学習ツールとして,有効活用されているご家庭もあるかと思います。しかし,子どもたちの利用機会が増える中で,出会い系サイトやアダルトサイト,自殺サイトといった有害情報に子どもたちがアクセスし,犯罪などに巻き込まれるケースも増えています。平成21年度の統計によると,出会い系サイトに関連する事件として警察が把握しているだけで1,203 件,出会い系サイトを利用して被害に遭った子どもは453 人。子どもたちが児童買春や児童ポルノ,恐喝,強姦,さらには誘拐や殺人などの被害者となる事件が増えています。また,最近は,ゲームサイトやプロフなどのコミュニティーサイトを利用して犯罪被害に遭う子どもも増えています。こうした犯罪被害から子どもを守るためには,子どもが携帯電話などをどのように使っているか,保護者がきちんと把握するとともに,子どもが使う携帯電話やパソコンにはフィルタリングを導入して,有害情報を遮断することが重要です。また,日ごろから子どもと携帯電話などの使い方について話し合い,「有害サイトは見ない」「書き込まない」
「相手に会わない」など,家庭でのルールを決めておくことが重要です。
「次代を担う子どもたちには健やかに育ってほしい」
そんなに心配だったら子供にインターネットを利用させるな!!
ネットは盛り場と同じだ!!
携帯電話はキッズケータイのみ。
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今日、スーパーマーケットに買い物に行ったら、買い物客でごった返していた。
何で平日なのにこんなに多いんだ。と、不満たらたらで買い物をする。
たしかにセール日だから多いのはわかるが、成人男性と子供の多いこと。
あーそうか、夏休みなんだ。という事で子供が多いことは納得する。
だったらなぜ、あんなにオッサンが多いのだ。それもダラーッとベンチに座っている。
あーそうか、奥さんの買い物に付き添ってきているのだ、と納得する。そういやあ高齢者ばっかりだ。
最近、高齢・無職の男性の買い物客がよく目立つ。
・・・・・・・・・・・私もだが。
さて、危ない夏休み。変なオジさんに誘拐されないように。
ネットで見つけた、50年前の夏休みの過ごし方と注意事項。
午前10時までは外へ遊びに出ず、学習や家事を手伝いましょう。
人は右、車は左の励行。
自転車の二人乗り及び自転車遊びの禁止。
道路での遊びも禁止。
指定された海水浴場以外での海や池、沼、川での水泳禁止。
責任者が同伴のこと。
水泳時間は10時より午後4時まで。夜間の水泳禁止。
夜の外出は9時まで。特に女子の夜の外出は危険です。
歯、目、耳、鼻、喉の病気があれば治療すること。
イヤ、なかなか平和な頃の日本でした。
続いて最近の夏休みの過ごし方と注意事項。ちなみに(赤字)は私の気持ち。
1 健康的な生活
①規律正しい生活を送り,健康の保持増進につとめる。(ダラダラできるのが夏休み)
②水泳などのスポーツを通して心身をきたえ,強い体をつくる。(勉強しろとか、スポーツしろとか・・・)
③健康的な生活習慣を身につける。(①と同じ事じゃないの)
④夏にかかりやすい病気の予防につとめ,十分休養をとる。(勉強しろとか、スポーツしろとか・・・いってるくせに)
⑤継続的な治療の必要な病気については,この機会に治療をしておく。(だから歯医者がいっぱいなんだ)
2 自律的な生活
①夏休みの計画を立てて,実行する。
・家族の一員としての自分の仕事をみつけ,すすんで取り組む。(学校に行ってるほうが楽だな)
・決めた時間に起き,決めた時間に寝るようにする。(明日も休みと思うから夜更かしもしたくなる)
・帰宅時間を守る。(早く帰れと言うことでしょ。)
・保護者の許可なく,夜遅くの外出や外泊をしない。(親の躾の問題だ)
②無駄使いをしない。(夏休みぐらい無駄遣いさせろ)
③ゲームセンターや大型店・漫画喫茶・インターネットカフェへ子どもどうしでは出かけない。(親と行っても面白くないしなー)
④金銭及びゲームソフト・カードなどの金品のやりとりはしない。(夏休みは、悪くてためになる事を覚える季節)
⑤インターネットで有害なページを見ない。(有害なページってどんなの?)
3 自主的な学習
①朝の涼しいときに学習をする。(エアコンがある)
②長期間の休みを有効に使い,普段できない自由研究や読書など,自分で課題を見つけてすすんで取り組む。(そんな暇あるか)
③1学期の復習をし,苦手な分野を克服する。(90日でできるくらいなら苦労はしない)
4 事故防止
①子どもたちだけで,川・海・池での水泳,水遊び,釣りはしない。(大人も頼りないからなー)
②港,用水路,池,地区で決められた危険な場所,立て札がある所は近寄らない。(大人と一緒だったらいいの)
③正しい自転車の乗り方をする。(テレビで二人乗りのCMやってるぞ)
④道路でボール遊びやローラースケート、キックボード、インラインスケートをしない。(じゃ、どこで遊ぶんだ。家の中か)
⑤花火は,保護者と一緒にする。終わった後の片づけもきちんとする。(水の入ったバケツも用意しましょう)
⑥エアーガンでの遊びはしない。(遊びとはいえないけれど)
⑦踏切近くや線路に入って遊ばない。(事故を起こすと賠償金を取られるからな)
5 不審者
いたずらなどに対する自己防衛
①遊ぶときは防犯ホイッスルを携帯し,友だちと一緒に遊ぶようにする。(悪い友達はいけません)
②人通りの少ない場所では遊ばない。(田舎はダメなのか)
③子どもどうしでは、校区外へ出かけない。(塾はダメなのか)
④出かけるときは,行き先や帰宅予定時刻・同行者などを家族に知らせてから出かける。(なかなか予定どおりにはいきませんが)
⑤知らない人から誘われても絶対についていかない。(知ってるひとでも悪い人いるからなー)
⑥不審な電話がかかってきたときは,家の人にかわってもらう。個人情報を教えない。(留守電の真似でもするか)
⑦万が一事故に巻き込まれそうになったときは,すぐに学校か担任に知らせる。また,内容に
よってはすぐに警察か最寄りの交番に届ける。(とにかく身近の大人に知らせること)
6 特別行事への参加
①地区の行事には,すすんで参加する。ラジオ体操など。
・ 学校の奉仕作業にすすんで参加する。(忙しいねえ)
おうちに帰ってからどのぐらい携帯電話やパソコンを使用しているのでしょうか。通信手段と
して,また学習ツールとして,有効活用されているご家庭もあるかと思います。しかし,子どもたちの利用機会が増える中で,出会い系サイトやアダルトサイト,自殺サイトといった有害情報に子どもたちがアクセスし,犯罪などに巻き込まれるケースも増えています。平成21年度の統計によると,出会い系サイトに関連する事件として警察が把握しているだけで1,203 件,出会い系サイトを利用して被害に遭った子どもは453 人。子どもたちが児童買春や児童ポルノ,恐喝,強姦,さらには誘拐や殺人などの被害者となる事件が増えています。また,最近は,ゲームサイトやプロフなどのコミュニティーサイトを利用して犯罪被害に遭う子どもも増えています。こうした犯罪被害から子どもを守るためには,子どもが携帯電話などをどのように使っているか,保護者がきちんと把握するとともに,子どもが使う携帯電話やパソコンにはフィルタリングを導入して,有害情報を遮断することが重要です。また,日ごろから子どもと携帯電話などの使い方について話し合い,「有害サイトは見ない」「書き込まない」
「相手に会わない」など,家庭でのルールを決めておくことが重要です。
「次代を担う子どもたちには健やかに育ってほしい」
そんなに心配だったら子供にインターネットを利用させるな!!
ネットは盛り場と同じだ!!
携帯電話はキッズケータイのみ。
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