「さくらしめじ」の田彪我君、女の子疑惑! ②
実はがく君も、ひょうが君が女の子であることを知っていた。
動画等で見るその言動を検証してみるとけっこう納得してしまうのである。
てな事、書くと、叱られるかなー。まあ、お遊びと言うことで。
でもほんとうに女の子であったとしても、私はひょうが君のファンをやめませんよ。
もうここまで度ツボにはまってしまったのですから、女の子であろうが宇宙人であろうが、私はシンパをやめませんよ。ただ、スカート履いたり、化粧はしないで欲しいですね。
検証、がく君の視線。
母の日の時の動画でがく君がこんな事言っています。
ひょうが君に感謝すること。「ライブで癒されています。可愛いので」
そう、彼は意識しているのです。
********************************
ちょっと触ってみたくなる。
腕相撲でがく君とポールさんとに連続負けしたあとショックで両手で顔を押さえ、横になる。
そこへがく君が「だいじょぶか?」と声を掛けながら、ひょうが君の顔を覗き込み、ほっぺをつつく。
何か顔にゴミでも付いていたかな。
チューの真似事。
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食べさせてあげる。
あ~ん。おいしい?
これはあえて説明させてもらうけれども、性格の問題かな。
がく君というのは社交的で、けっこう人の眼を気にしたり、人の気持ちを大事にするタイプ。
ですから、当初、ライブの時のMCは、がく君から始めていた。自己紹介もがく君から口火を切る。けっこう世話焼きの面がある。
方やひょうが君はマイペースタイプで人見知り。最近ライブでもMCをこなすようになってきているが、それでもその内容は決まり事ばかり。人の世話を焼く余裕もなく、それどころか他人のすること、やることをすんなり受け入れてしまうタイプかな? だからこんな画像のようなこともあり得る・・・かな?
二人ともけっこう楽しそう。先日のCBCのラジオ生放送でも、地元の名産をがく君はひょうが君に「あ~ん」して食べさせていたみたいだ。
彼にとってひょうが君は弟みたいな存在なのかも知れない。いやいや妹? いやいや恋人?
いつかのインタビューでひょうが君を「小学生みたい」と評していた。
これは14日のユーストリム「一周年誕生祝い」時。
スタッフが一個だけ用意した特大のシュークリーム。がく君がひょうが君に「あ~ん」と口を開けさせ、食べさせようとしている。さすがに一個だけしかないのでひょうが君もことわり、半分にしようとする。
ところが半分にしたシュークリーム、大小が出来てしまった。
でもがく君、小さい方を取り、こっちがいいと突っぱねる。
さらにひょうが君に食レポと、食べているところをファンに見てもらうため、カメラの前にいくようにうながす。
でもほんまに可愛いな。中学二年の男の子にあんまり、可愛い可愛い言うとないんやが、ほんまに可愛いな。うしろのがく君、すんまへんな。
と、まあこれだけでなく、がく君、可愛いひょうが君を前面に押し出そうという気持ちが心の隅にあるようだ。
上のようにけっこう二人が頬をくってけている画像が多い。
これは「ひっつき虫」とあだ名されるがく君からの積極的なアプローチのようだ。
ひょうが君も性格上、やりたければやれば、といった広い心で受け止めているみたいだ。
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最近の動画なんか見ていると、がく君はひょうが君のことを「ひょうが」と呼び捨てにしていることが多い。逆にひょうが君はがく君のことを「がくさん」と呼ぶことがある。これはどういう事だろう。
これは名前自体の読み方にも問題があるかも知れないが、おそらく、がく君は親愛の情を込めて、「ひょうが」と呼び捨てにしているのかも知れないし、ひょうが君が「がくさん」と呼んでいるのは大人の対応によってそう呼んでいるのかも知れない。
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さくらしめじ「ぎふと」てぃざー
実はがく君も、ひょうが君が女の子であることを知っていた。
動画等で見るその言動を検証してみるとけっこう納得してしまうのである。
てな事、書くと、叱られるかなー。まあ、お遊びと言うことで。
でもほんとうに女の子であったとしても、私はひょうが君のファンをやめませんよ。
もうここまで度ツボにはまってしまったのですから、女の子であろうが宇宙人であろうが、私はシンパをやめませんよ。ただ、スカート履いたり、化粧はしないで欲しいですね。
検証、がく君の視線。
母の日の時の動画でがく君がこんな事言っています。
ひょうが君に感謝すること。「ライブで癒されています。可愛いので」
そう、彼は意識しているのです。
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ちょっと触ってみたくなる。
腕相撲でがく君とポールさんとに連続負けしたあとショックで両手で顔を押さえ、横になる。
そこへがく君が「だいじょぶか?」と声を掛けながら、ひょうが君の顔を覗き込み、ほっぺをつつく。
何か顔にゴミでも付いていたかな。
チューの真似事。
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食べさせてあげる。
あ~ん。おいしい?
これはあえて説明させてもらうけれども、性格の問題かな。
がく君というのは社交的で、けっこう人の眼を気にしたり、人の気持ちを大事にするタイプ。
ですから、当初、ライブの時のMCは、がく君から始めていた。自己紹介もがく君から口火を切る。けっこう世話焼きの面がある。
方やひょうが君はマイペースタイプで人見知り。最近ライブでもMCをこなすようになってきているが、それでもその内容は決まり事ばかり。人の世話を焼く余裕もなく、それどころか他人のすること、やることをすんなり受け入れてしまうタイプかな? だからこんな画像のようなこともあり得る・・・かな?
二人ともけっこう楽しそう。先日のCBCのラジオ生放送でも、地元の名産をがく君はひょうが君に「あ~ん」して食べさせていたみたいだ。
彼にとってひょうが君は弟みたいな存在なのかも知れない。いやいや妹? いやいや恋人?
いつかのインタビューでひょうが君を「小学生みたい」と評していた。
これは14日のユーストリム「一周年誕生祝い」時。
スタッフが一個だけ用意した特大のシュークリーム。がく君がひょうが君に「あ~ん」と口を開けさせ、食べさせようとしている。さすがに一個だけしかないのでひょうが君もことわり、半分にしようとする。
ところが半分にしたシュークリーム、大小が出来てしまった。
でもがく君、小さい方を取り、こっちがいいと突っぱねる。
さらにひょうが君に食レポと、食べているところをファンに見てもらうため、カメラの前にいくようにうながす。
でもほんまに可愛いな。中学二年の男の子にあんまり、可愛い可愛い言うとないんやが、ほんまに可愛いな。うしろのがく君、すんまへんな。
と、まあこれだけでなく、がく君、可愛いひょうが君を前面に押し出そうという気持ちが心の隅にあるようだ。
上のようにけっこう二人が頬をくってけている画像が多い。
これは「ひっつき虫」とあだ名されるがく君からの積極的なアプローチのようだ。
ひょうが君も性格上、やりたければやれば、といった広い心で受け止めているみたいだ。
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最近の動画なんか見ていると、がく君はひょうが君のことを「ひょうが」と呼び捨てにしていることが多い。逆にひょうが君はがく君のことを「がくさん」と呼ぶことがある。これはどういう事だろう。
これは名前自体の読み方にも問題があるかも知れないが、おそらく、がく君は親愛の情を込めて、「ひょうが」と呼び捨てにしているのかも知れないし、ひょうが君が「がくさん」と呼んでいるのは大人の対応によってそう呼んでいるのかも知れない。
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さくらしめじ「ぎふと」てぃざー