「さくらしめじ」の田彪我君は美少年の最高峰・・・・・・かな。
先日から、ブログを最初から、見直している。例の児童ポル何とかという改正法がいよいよ15日から本格的に適用される。まあ、大丈夫だろうと思いながらも、ひとつひとつ検証していっている。法律の内容が曖昧だから、自分で大丈夫と思っていても、適用する人の恣意的な考え方でどうとでも解釈できてしまう。困ったチャンの法律だ。
という事で画像だけ見ていけばいいのだが、ついつい、文章のほうまで読んでしまう。
我ながらなかなか良い事、書いているではないか。思わず感心してしまう数年前の若い頃の記事。
さてその中で、古今東西の美少年子役とその主演作品を紹介したシリーズがある。
「香気漂う少年たち...ヒロインを演じる少年俳優」平成22年10月13日から
10日間10回にわたって掲載した。自分ながらよく、続けたものだ。
そこでは各美少年子役の魅力を紹介しているが、十人十色の個性を発揮している。
さてそこで、ふと気がついた。もしかしたらこの10人全員の魅力を彪我君は持っているのではないかと。私が好きになるくらいだから、かなりの魅力が凝縮されているに違いない。
という事で検証開始。
「ハック・フィンの大冒険」のイライジャ・ウッド
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8642367.html
彼の魅力は人形みたいに可愛いのだが、それよりも上着の前のボタンをはずし、胸元をあらわにした時のその白い肌である。若いからスベスベしているのは当然だが、着ている汚れた服とのアンバランスさにときめく。
彪我君は、胸元どころか、肌を露出しているところは見た事がないが、少なくとも顔、うなじ、首筋あたりの肌は白くスベスベでシミ・ホクロもなく、共通するところがある。
「オリバー」のマーク・レスター。
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8663235.html
当時の彼の魅力と言えば、顔立ちの良さと同時にその素人っぽさだ。まだ9歳だ
ったが、周りの人たちの引き立てで何とか主役を勤める事ができた。
中でも全編を通じて寄り添うように相棒の役を勤めたジャック・ワイルドの存在は主役のマークを引き立ている。
童顔で同じような年頃に見えるが、実はマークより7歳も年上の16歳であった。いってみれば、物語の中でも、芸歴でもジャックなしではマークの良さは引き出されていなかった。
彪我君も、がく君という社交的でよき相棒に恵まれていなければ、自分の芸術的才能を発揮できる余裕はなかったかも知れない。人見知りを自負し、愛されキャラの彪我君も自分ひとりではなかなか世に出られなかっただろう。
もちろん顔立ちと品の良さはマーク・レスターに負けてはいない。
「無用ノ介」「バロムワン」の高野浩幸。
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8682926.html
他にも単発的に出演しているが、家族運のない薄幸の美少年役が多い。。
彪我君もリベンジチームで下積み的な位置に長くいた。さらに「始まりも終わりもない」という暗いマイナーな映画に出演している。
外見も、小柄で大人びた顔をしている。ふくよかな頬は共通している。
ただ一点違うところは高野君は陰のイメージがあるが、彪我君は、ひじょうに明るい。
「ネバーエンディングストーリー」のノア・ハザウェイ
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8735079.html
一見、大人の美女のような整った顔立ち。子供にしてはやや面長。
左右対称の彪我フェイスも整った顔立ちといえる。さらに一見、女の子に間違えら
れる。華奢な身体つきも似ている。
「MONDO」のオヴィデュー・バラン
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8758506.html
子役出身ではない彼は、自然な演技で、媚びない笑顔と無邪気な行動が特徴。
無邪気と言えば、がく君曰く「彪我は小学生みたい」との認識を持っている。
「小公子」のAleksei Veselkin
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8779921.html
彼の特徴は、二重まぶたでパッチリとした大きな瞳。中高の細い鼻。小さな唇。
顔だけ見れば、彪我君にそっくりである。
品のあるところ。礼儀正しいところも似ている。
「Heaven Sent」のヴィンセント・カーシーザー
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8800914.html
女の子のようなマスク。シャツの襟元をずらして、うなじから肩の線を見せて、ど
ことなく若い女性の色気を醸し出す。
彪我君も顔だけ見ればできあがっているが、実際は小柄。それに動作も女の子っぽい。
「You Are Not Alone」のピーター・ビヤーグ
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8818781.html
彼の特徴。笑顔が可愛くて、上品で気高く、純真無垢な美少年。
まあ彪我君そのままだ。でも顔は彪我君のほうが数段上だ。
「for a lost soldier 」のマーティン・スミット
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8839325.html
彼の特徴はほんとうの田舎の少年みたい。何となくつついてみたくなる少年。
・・・・・・・・・・・・・・・・・あまり彪我君との共通点はないな。
さて、「マグマ大使」「大魔神」の二宮秀樹君。
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8708478.html
史上最強の子役。最高の子役と思っている。
「小学6年生の時、身長135センチ、体重27キロとかなり小柄。さらにマスクにおいては、睫毛が長く、二重瞼のぱっちりと見開いた瞳は黒く輝き、あくまで澄んでいた。小さなピンクの唇。小さな鼻、白くて丸い頬。その少年らしからぬ愛くるしさといえば筆舌に尽くしがたい。」
とまあ、身長や体重以外は、ほぼ、彪我君をそのまま説明しているかのようだ。
「そのうす桃色の唇からそよ風の吐息のように発せられる声は、いわゆる玉を
転がすようなボーイソプラノ。ちょっと舌足らずの台詞回しが余計に愛らしさを増幅した。」
う~ん、ますます彪我君の事を説明しているようだ。
という事は私は秀樹君や彪我君のような少年が好きだという事だ。
いや待て、私だけでなく誰でも好きになるはずだ。このふたりは。
嫌いな人はいないはず。そんな人がいれば、それは人間じゃない。
でもふたりはそんなにそっくりなのだろうか。
秀樹君の場合、芝居の中でしか見る事ができなかったから、本人の性格や行動まではわからない。ただ顔に似合わず、行動的でいたずらっ子だという噂は聞いている。
彪我君はどちらかというと順応でおとなしい。このへんの違いはあるんだろうな。
さて、それでは秀樹君と彪我君とでは、どちらがいいかというと、これはむつかしい。秀樹君の場合、小学生の頃しか知らないし、芝居の中でしか付き合いがない。
でも半ズボン履いてくれているからなー。子供っぽさという点では秀樹君かな。
でも彼が中年になってからの顔も知ってるからなあ。
現在進行形という事では彪我君かな。
彼の、お芝居をしているところなんか見てみたいなあ。
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再生回数支援。
さくらしめじ なにかの下ごしらえ"その2”
先日から、ブログを最初から、見直している。例の児童ポル何とかという改正法がいよいよ15日から本格的に適用される。まあ、大丈夫だろうと思いながらも、ひとつひとつ検証していっている。法律の内容が曖昧だから、自分で大丈夫と思っていても、適用する人の恣意的な考え方でどうとでも解釈できてしまう。困ったチャンの法律だ。
という事で画像だけ見ていけばいいのだが、ついつい、文章のほうまで読んでしまう。
我ながらなかなか良い事、書いているではないか。思わず感心してしまう数年前の若い頃の記事。
さてその中で、古今東西の美少年子役とその主演作品を紹介したシリーズがある。
「香気漂う少年たち...ヒロインを演じる少年俳優」平成22年10月13日から
10日間10回にわたって掲載した。自分ながらよく、続けたものだ。
そこでは各美少年子役の魅力を紹介しているが、十人十色の個性を発揮している。
さてそこで、ふと気がついた。もしかしたらこの10人全員の魅力を彪我君は持っているのではないかと。私が好きになるくらいだから、かなりの魅力が凝縮されているに違いない。
という事で検証開始。
「ハック・フィンの大冒険」のイライジャ・ウッド
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8642367.html
彼の魅力は人形みたいに可愛いのだが、それよりも上着の前のボタンをはずし、胸元をあらわにした時のその白い肌である。若いからスベスベしているのは当然だが、着ている汚れた服とのアンバランスさにときめく。
彪我君は、胸元どころか、肌を露出しているところは見た事がないが、少なくとも顔、うなじ、首筋あたりの肌は白くスベスベでシミ・ホクロもなく、共通するところがある。
「オリバー」のマーク・レスター。
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8663235.html
当時の彼の魅力と言えば、顔立ちの良さと同時にその素人っぽさだ。まだ9歳だ
ったが、周りの人たちの引き立てで何とか主役を勤める事ができた。
中でも全編を通じて寄り添うように相棒の役を勤めたジャック・ワイルドの存在は主役のマークを引き立ている。
童顔で同じような年頃に見えるが、実はマークより7歳も年上の16歳であった。いってみれば、物語の中でも、芸歴でもジャックなしではマークの良さは引き出されていなかった。
彪我君も、がく君という社交的でよき相棒に恵まれていなければ、自分の芸術的才能を発揮できる余裕はなかったかも知れない。人見知りを自負し、愛されキャラの彪我君も自分ひとりではなかなか世に出られなかっただろう。
もちろん顔立ちと品の良さはマーク・レスターに負けてはいない。
「無用ノ介」「バロムワン」の高野浩幸。
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8682926.html
他にも単発的に出演しているが、家族運のない薄幸の美少年役が多い。。
彪我君もリベンジチームで下積み的な位置に長くいた。さらに「始まりも終わりもない」という暗いマイナーな映画に出演している。
外見も、小柄で大人びた顔をしている。ふくよかな頬は共通している。
ただ一点違うところは高野君は陰のイメージがあるが、彪我君は、ひじょうに明るい。
「ネバーエンディングストーリー」のノア・ハザウェイ
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8735079.html
一見、大人の美女のような整った顔立ち。子供にしてはやや面長。
左右対称の彪我フェイスも整った顔立ちといえる。さらに一見、女の子に間違えら
れる。華奢な身体つきも似ている。
「MONDO」のオヴィデュー・バラン
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8758506.html
子役出身ではない彼は、自然な演技で、媚びない笑顔と無邪気な行動が特徴。
無邪気と言えば、がく君曰く「彪我は小学生みたい」との認識を持っている。
「小公子」のAleksei Veselkin
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8779921.html
彼の特徴は、二重まぶたでパッチリとした大きな瞳。中高の細い鼻。小さな唇。
顔だけ見れば、彪我君にそっくりである。
品のあるところ。礼儀正しいところも似ている。
「Heaven Sent」のヴィンセント・カーシーザー
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8800914.html
女の子のようなマスク。シャツの襟元をずらして、うなじから肩の線を見せて、ど
ことなく若い女性の色気を醸し出す。
彪我君も顔だけ見ればできあがっているが、実際は小柄。それに動作も女の子っぽい。
「You Are Not Alone」のピーター・ビヤーグ
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8818781.html
彼の特徴。笑顔が可愛くて、上品で気高く、純真無垢な美少年。
まあ彪我君そのままだ。でも顔は彪我君のほうが数段上だ。
「for a lost soldier 」のマーティン・スミット
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8839325.html
彼の特徴はほんとうの田舎の少年みたい。何となくつついてみたくなる少年。
・・・・・・・・・・・・・・・・・あまり彪我君との共通点はないな。
さて、「マグマ大使」「大魔神」の二宮秀樹君。
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/8708478.html
史上最強の子役。最高の子役と思っている。
「小学6年生の時、身長135センチ、体重27キロとかなり小柄。さらにマスクにおいては、睫毛が長く、二重瞼のぱっちりと見開いた瞳は黒く輝き、あくまで澄んでいた。小さなピンクの唇。小さな鼻、白くて丸い頬。その少年らしからぬ愛くるしさといえば筆舌に尽くしがたい。」
とまあ、身長や体重以外は、ほぼ、彪我君をそのまま説明しているかのようだ。
「そのうす桃色の唇からそよ風の吐息のように発せられる声は、いわゆる玉を
転がすようなボーイソプラノ。ちょっと舌足らずの台詞回しが余計に愛らしさを増幅した。」
う~ん、ますます彪我君の事を説明しているようだ。
という事は私は秀樹君や彪我君のような少年が好きだという事だ。
いや待て、私だけでなく誰でも好きになるはずだ。このふたりは。
嫌いな人はいないはず。そんな人がいれば、それは人間じゃない。
でもふたりはそんなにそっくりなのだろうか。
秀樹君の場合、芝居の中でしか見る事ができなかったから、本人の性格や行動まではわからない。ただ顔に似合わず、行動的でいたずらっ子だという噂は聞いている。
彪我君はどちらかというと順応でおとなしい。このへんの違いはあるんだろうな。
さて、それでは秀樹君と彪我君とでは、どちらがいいかというと、これはむつかしい。秀樹君の場合、小学生の頃しか知らないし、芝居の中でしか付き合いがない。
でも半ズボン履いてくれているからなー。子供っぽさという点では秀樹君かな。
でも彼が中年になってからの顔も知ってるからなあ。
現在進行形という事では彪我君かな。
彼の、お芝居をしているところなんか見てみたいなあ。
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さくらしめじ なにかの下ごしらえ"その2”