さくらしめじの彪我君が右しめじになった理由?
11月1日の当ブログに、さくらしめじの二人が自撮りして、自分たちのブログにアップしていた画像を転載した。
ちなみにその時の画像がこれ。
がく君が自撮りしたと思われるもの
http://ameblo.jp/ebidan/entry-12090708592.html
ひょうが君が自撮りした思われるもの
http://ameblo.jp/ebidan/entry-12090767498.html
ところががく君のブログにアップされた画像にどうも違和感が感じられた。
私は「ひょうが君、大人びた顔になってしまいました」とコメントしたのだが。
どうもあとになっても、この違和感が払拭できない。
という事でもう一度観察してみた。・・・わかった。
この画像、左右逆転している。
ひょうが君が着ている服の模様がいつもと違うのである。ちなみにひょうが君の自撮りした画像と比べて見ても、左右逆転していることがわかる。
また半年前の同じような画像と比較してもわかる。
人間の顔というものは本来、左右対称ではない。したがってこうやって、左右逆転した場合はその変化にすぐに気づく。
でもひょうが君の顔の場合、ほぼ左右対称なのである。
だからなかなか気がつかなかった。
真の画像はこれになる
・・・・どうでもいいか?
********************************
でもなぜ左右逆転してアップしたのだろうか。立ち位置の関係だろうか。それともひょうが君の自撮りした画像と合わせるため?
そんな事を考えていると彼らの普段の立ち位置のことに関心が移ってきた。
ひょうが君はいつも、向かって右側に立っているから、「右しめじ」と呼ばれ、田中雅功君は左側に立っているから「左しめじ」と呼ばれている。
ではなぜ、いつ頃からそうなったのか?
なぜそうなったのか、古い画像で検証。
彼ら二人がユニットとして初めて並んだのは2014年の6月。リベンジチームの中から、音楽ディレクターのポール井上氏が二人を選抜したときの図。
この時は、ひょうが君が先に呼ばれたので、その順番で、左側にいる。
でもこのあと、ポールさんにギターのスキルチェックを受けるときは、すでにひょうが君は右側に移っていた。
さらにそのあと、テレビ番組の企画でギター屋さんに連れられていったときも、ひょうが君は右側にいる。
さらに
8月3日の大宮アルシェでの初のストリートライブの時にもすでに右側で演奏していた。
そしてがっくんの接近度が高まりつつあった。
それ以来ずっとこの態勢である。プライベート的な写真では、逆になったり上下になったりで、決まりがないが、公式のライブやグラビア撮影の時などは、ひょうが君は常に向かって右側にいる。
なぜだろうね?
最近ではコンピューターやスマホなどを使う機会が多く、文章を書くときは横書きで書くし、読むときも横書きの文章が多くなった。つまり常に何かするときは先に左に目が行くようになっている。
まずはそういう事を前提として。
さくらしめじのライブでのMCの始まりは、がく君から始まる。歌も「いくじなし」「きのうのゆめ」、「きみでした」はがく君の歌い出しで始まる。
つまり、ひとの目が最初に集まりやすい左側にがく君を配置しておくと、MCも歌もすんなり聴衆の意識に訴えることができるのだ。そして、ノーマルながく君で馴らしておいたあとに、あの顔、あの声のひょうが君を登場させ、さくらしめじの個性を際立たせる。
意識させる。
という手法なのかな。
********************************
スタダのチャンネルに「菌活岩手篇2」の動画がアップされている。(有料月額400円)
そこから画像を少しだけキャプチャ。
もんのすごく可愛いひょうが君でした。
昼食の盛岡冷麺を食べる際のワンショット。
もう、何、この子。こういう眼で・・・見つめられたら・・・
食べてるときのひょうが君は最高・・・がく君の視線が・・・
ひとくち食べて、口に含み、味わう・・・でもってがく君の視線が・・・
おもわずがく君、スマホで撮影
その写真がこれ・・・だと思う
11月1日の当ブログに、さくらしめじの二人が自撮りして、自分たちのブログにアップしていた画像を転載した。
ちなみにその時の画像がこれ。
がく君が自撮りしたと思われるもの
http://ameblo.jp/ebidan/entry-12090708592.html
ひょうが君が自撮りした思われるもの
http://ameblo.jp/ebidan/entry-12090767498.html
ところががく君のブログにアップされた画像にどうも違和感が感じられた。
私は「ひょうが君、大人びた顔になってしまいました」とコメントしたのだが。
どうもあとになっても、この違和感が払拭できない。
という事でもう一度観察してみた。・・・わかった。
この画像、左右逆転している。
ひょうが君が着ている服の模様がいつもと違うのである。ちなみにひょうが君の自撮りした画像と比べて見ても、左右逆転していることがわかる。
また半年前の同じような画像と比較してもわかる。
人間の顔というものは本来、左右対称ではない。したがってこうやって、左右逆転した場合はその変化にすぐに気づく。
でもひょうが君の顔の場合、ほぼ左右対称なのである。
だからなかなか気がつかなかった。
真の画像はこれになる
・・・・どうでもいいか?
********************************
でもなぜ左右逆転してアップしたのだろうか。立ち位置の関係だろうか。それともひょうが君の自撮りした画像と合わせるため?
そんな事を考えていると彼らの普段の立ち位置のことに関心が移ってきた。
ひょうが君はいつも、向かって右側に立っているから、「右しめじ」と呼ばれ、田中雅功君は左側に立っているから「左しめじ」と呼ばれている。
ではなぜ、いつ頃からそうなったのか?
なぜそうなったのか、古い画像で検証。
彼ら二人がユニットとして初めて並んだのは2014年の6月。リベンジチームの中から、音楽ディレクターのポール井上氏が二人を選抜したときの図。
この時は、ひょうが君が先に呼ばれたので、その順番で、左側にいる。
でもこのあと、ポールさんにギターのスキルチェックを受けるときは、すでにひょうが君は右側に移っていた。
さらにそのあと、テレビ番組の企画でギター屋さんに連れられていったときも、ひょうが君は右側にいる。
さらに
8月3日の大宮アルシェでの初のストリートライブの時にもすでに右側で演奏していた。
そしてがっくんの接近度が高まりつつあった。
それ以来ずっとこの態勢である。プライベート的な写真では、逆になったり上下になったりで、決まりがないが、公式のライブやグラビア撮影の時などは、ひょうが君は常に向かって右側にいる。
なぜだろうね?
最近ではコンピューターやスマホなどを使う機会が多く、文章を書くときは横書きで書くし、読むときも横書きの文章が多くなった。つまり常に何かするときは先に左に目が行くようになっている。
まずはそういう事を前提として。
さくらしめじのライブでのMCの始まりは、がく君から始まる。歌も「いくじなし」「きのうのゆめ」、「きみでした」はがく君の歌い出しで始まる。
つまり、ひとの目が最初に集まりやすい左側にがく君を配置しておくと、MCも歌もすんなり聴衆の意識に訴えることができるのだ。そして、ノーマルながく君で馴らしておいたあとに、あの顔、あの声のひょうが君を登場させ、さくらしめじの個性を際立たせる。
意識させる。
という手法なのかな。
********************************
スタダのチャンネルに「菌活岩手篇2」の動画がアップされている。(有料月額400円)
そこから画像を少しだけキャプチャ。
もんのすごく可愛いひょうが君でした。
昼食の盛岡冷麺を食べる際のワンショット。
もう、何、この子。こういう眼で・・・見つめられたら・・・
食べてるときのひょうが君は最高・・・がく君の視線が・・・
ひとくち食べて、口に含み、味わう・・・でもってがく君の視線が・・・
おもわずがく君、スマホで撮影
その写真がこれ・・・だと思う