さくらしめじの彪我君がものすごく怖がりで、可愛い件。
先日、EBiDAN vol7が届きました。
もちろん裏表紙は「さくらしめじ」です。
彪我君へのドラマに関するインタビューのページに、1ページ全面で彪我君の真面目な、おすましの、素顔のどアップ写真がありました。ものすごく男前で、美少年です。肌もスベスベで綺麗し、申し分なし。
これは、ブログにはアップしてやらない。
さて、さて、さて別の話題。
菌活に関するインタビューで、こういう記事がありました。2015年でいくじなしな出来事はという質問に対して
「菌活の初日に秋田のホテルで、1人で寝るのが怖くて仕方がなかったこと。雅功さんにもよくからかわれるんですがお化けとか想像しちゃってすごく怖がりなんです。」
フフフフ、可愛いじゃありませんか。たしか部屋の照明を消されるのも苦手とか。
いったいどんな甘えん坊だったのか。
もう走り回るほどの可愛さ。たまりまセブン。
秋田のホテルで
この彪我君の答え。どういうふうに解釈します。
1人で寝るのが怖いということは、おうちではお母様と一緒に寝ていたのかな。
ウッ!! と卒倒するような可愛さ。
いえいえそうじゃなくて、知らない所で1人で寝るのが怖いということだろうね。
それもホテルというコンクリートの閉ざされた密室で。
まあ、中学生だから、仕方ないだろうね。
たしかにホテルの一室でひとりというのは中学生にとっては怖いというより寂しいものかも知れない。雅功君は怖くないらしいが、感受性の問題だろうね。彪我君は人一倍、情動的感受性が敏感なんだろう。だから泣いたりしちゃう。
これはお部屋で腕立て伏せ。ドラマで見たでしょう、あの腹筋。
こうやって一緒にいると、怖くないんだね。
以上菌活東北
以上菌活長野
でもよく考えてみると、大人だって怖いと思うことがある。
私だって大人になってから、1人で旅行したとき、ビジネスホテルを利用することがあったが、部屋によっては「ここ、なんとなくイヤだな-」と思いながら泊まった経験がある。
部屋によっては天井に照明がないところがある。横壁に蛍光灯が取り付けられ、部屋の上半分がどんよりと薄暗くなっているのである。
シングルのビジネスルームには浴室とトイレのユニットが取り付けられて、部屋のかなりの部分を占めている。ベッドで寝ころんでいると、そのユニットが死角となって、部屋全体が見渡せないことがある。そういう所に限って薄暗い。
変な気持ちになるとますます、気分が落ち込んで、とうとう一晩中、照明とテレビを点けっぱなしで寝たことが何度かある。
でもテレビを点けっぱなしにしておいても、いつの間にか砂嵐状態になり、「リング」のように画面からなんか出てこないか気がかりになる。
私もけっこう怖がりだ。
でも古いホテルではいわく付きの部屋はいくらでもあるようだ。
自分の部屋でもそうじゃないかな。
こうやって夜中にパソコンやスマホに向かっていても、ふと、うしろに誰か、立っていそうな気配を感じたことがありませんか。
とか天井の隅っことか・・・。
そんな事考えると、彪我君が怖がっているのももっともだと思う。
この間、小学校でたばかりだもんね。
それからは部屋もツインになったんだろうか?
これは3月頃、リリイベに出たとき。名古屋か大阪か。
ミュージックロードでのインタビューでも同じ事言ってたね。2015.09.19放送分。
http://stardust-ch.jp/movie/detail/500625?fromSearch=0
********************************
長野菌活ではラジオにも出てました
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さくらしめじのクリスマスソング「サンタさんのまほうなのかな」 2014
先日、EBiDAN vol7が届きました。
もちろん裏表紙は「さくらしめじ」です。
彪我君へのドラマに関するインタビューのページに、1ページ全面で彪我君の真面目な、おすましの、素顔のどアップ写真がありました。ものすごく男前で、美少年です。肌もスベスベで綺麗し、申し分なし。
これは、ブログにはアップしてやらない。
さて、さて、さて別の話題。
菌活に関するインタビューで、こういう記事がありました。2015年でいくじなしな出来事はという質問に対して
「菌活の初日に秋田のホテルで、1人で寝るのが怖くて仕方がなかったこと。雅功さんにもよくからかわれるんですがお化けとか想像しちゃってすごく怖がりなんです。」
フフフフ、可愛いじゃありませんか。たしか部屋の照明を消されるのも苦手とか。
いったいどんな甘えん坊だったのか。
もう走り回るほどの可愛さ。たまりまセブン。
秋田のホテルで
この彪我君の答え。どういうふうに解釈します。
1人で寝るのが怖いということは、おうちではお母様と一緒に寝ていたのかな。
ウッ!! と卒倒するような可愛さ。
いえいえそうじゃなくて、知らない所で1人で寝るのが怖いということだろうね。
それもホテルというコンクリートの閉ざされた密室で。
まあ、中学生だから、仕方ないだろうね。
たしかにホテルの一室でひとりというのは中学生にとっては怖いというより寂しいものかも知れない。雅功君は怖くないらしいが、感受性の問題だろうね。彪我君は人一倍、情動的感受性が敏感なんだろう。だから泣いたりしちゃう。
これはお部屋で腕立て伏せ。ドラマで見たでしょう、あの腹筋。
こうやって一緒にいると、怖くないんだね。
以上菌活東北
以上菌活長野
でもよく考えてみると、大人だって怖いと思うことがある。
私だって大人になってから、1人で旅行したとき、ビジネスホテルを利用することがあったが、部屋によっては「ここ、なんとなくイヤだな-」と思いながら泊まった経験がある。
部屋によっては天井に照明がないところがある。横壁に蛍光灯が取り付けられ、部屋の上半分がどんよりと薄暗くなっているのである。
シングルのビジネスルームには浴室とトイレのユニットが取り付けられて、部屋のかなりの部分を占めている。ベッドで寝ころんでいると、そのユニットが死角となって、部屋全体が見渡せないことがある。そういう所に限って薄暗い。
変な気持ちになるとますます、気分が落ち込んで、とうとう一晩中、照明とテレビを点けっぱなしで寝たことが何度かある。
でもテレビを点けっぱなしにしておいても、いつの間にか砂嵐状態になり、「リング」のように画面からなんか出てこないか気がかりになる。
私もけっこう怖がりだ。
でも古いホテルではいわく付きの部屋はいくらでもあるようだ。
自分の部屋でもそうじゃないかな。
こうやって夜中にパソコンやスマホに向かっていても、ふと、うしろに誰か、立っていそうな気配を感じたことがありませんか。
とか天井の隅っことか・・・。
そんな事考えると、彪我君が怖がっているのももっともだと思う。
この間、小学校でたばかりだもんね。
それからは部屋もツインになったんだろうか?
これは3月頃、リリイベに出たとき。名古屋か大阪か。
ミュージックロードでのインタビューでも同じ事言ってたね。2015.09.19放送分。
http://stardust-ch.jp/movie/detail/500625?fromSearch=0
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長野菌活ではラジオにも出てました
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さくらしめじのクリスマスソング「サンタさんのまほうなのかな」 2014