さくらしめじの彪我君は赤い服がお好き ①
15日の朝の番組で、今度彪我君が出演するドラマの番宣をやっていた。そこで、彪我君も西田敏行さんと出演していたわけだが、
その画像がこれ。
ファンならもう誰でも承知していることだから、特にここであえて話すことでもないんだが。
しめじファン以外の方のために・・・(´∀`*)
さくらしめじの田彪我くんは赤い服を着るのが好きなようです。
なんかそういった意思表示することが可愛いではないですか。
私もどちらかというと、子供の頃から、赤い色が好きだった。
でも当時は赤色というのは女の子の色で、男がそんなもの着ると、不良か精神構造を疑われたものだ。
だから、私もちょっと遠慮して、茶色、赤茶、エビ茶、英語でいうとブラウン。そんな色が好きになっていった。
小学校一年の時、ランドセルを買ってもらうわけだが、男は黒、女は赤のランドセルと決まっていた。でも赤といっても朱色に近い赤だったから、私は興味がなかった。茶色があればよかったが。ほんのわずかだが青やピンク色のものもあったと記憶している。でも男は絶対、黒と決められていた。
服の色だって、青や黒が多かったが、小学校の高学年になって、ようやく私の意思も通るようになって、親に茶色の服を買ってもらうことできるようになった。
さて、さて、男が、それもまったく普通の人が赤を来ても違和感がなく思われるようになってきたのはいつの頃からだろうか。
1970年代プロ野球の広島カープが赤い色のユニフォームを着るようになってからだろうか。
筋肉隆々、ごつい男が毛の生えた胸や腕を赤いアンダーシャツに包んでプレーをし、さらに「赤ヘル軍団」と呼ばれ、何度も優勝を重ねるようになって、赤=女子と言う概念が崩れ始めたものと思う。
同時に女性が、赤のような極彩色を嫌うようになり、中間色を好むようになってくる。そうすると赤は、情熱的で活動的な色として、男性に好まれるようになっていった。と推定される。
ですから彪我君くんが生まれ育った2000年代には赤=女性の色という概念はすっかり消え失せ、同時に情熱的な色という意味合いも消えていたかもしれない。
でも、赤=女性の色という印象が心の片隅に残っている年代としては、彪我君が赤い色の服を好んで着ていることに、なんか嬉しくもあり、ときめいてしまうのである。
最近の画像でも
去年の夏の菌活でも
雅功君、後ろに回って彪我君を抱きかかえ、思わず髪の毛の香りを・・・
ユーストリームでも
去年の春頃
まわりの仲間達が黒い服でも、彪我君どうどうと赤を着る。
雅功君ここでも後ろから・・・
一昨年の冬くらいかな。さくらしめじを名のり始めの頃。
ズボンも防寒着も赤。
時代は遡って一昨年、つまり2014年の雅功君とのユニット結成の瞬間の時にも。
もっと時代は遡って2014年4月
一人だけ赤い服で目立つ。まわりと比較すると女子がひとり混じっているみたい。
さらに2014年1月お正月帰省先で。
いくら赤が好きでも、ここまでもね。
小学6年生の9月。
さらに時代は遡って
ほとんど初期。
小学5年生の頃。
********************************
さくらしめじの新曲
1月15日付のオリコンデイリーランキングは25位。
昨日16位だったから、やや下降気味。でもまだまだ踏ん張っている。
この辺の順位は数十枚の差で上がり下がりが激しいところ。下がってもこの辺で踏ん張ってくれれば、また上がることもある。
週間順位が気になるところ。
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15日の朝の番組で、今度彪我君が出演するドラマの番宣をやっていた。そこで、彪我君も西田敏行さんと出演していたわけだが、
その画像がこれ。
ファンならもう誰でも承知していることだから、特にここであえて話すことでもないんだが。
しめじファン以外の方のために・・・(´∀`*)
さくらしめじの田彪我くんは赤い服を着るのが好きなようです。
なんかそういった意思表示することが可愛いではないですか。
私もどちらかというと、子供の頃から、赤い色が好きだった。
でも当時は赤色というのは女の子の色で、男がそんなもの着ると、不良か精神構造を疑われたものだ。
だから、私もちょっと遠慮して、茶色、赤茶、エビ茶、英語でいうとブラウン。そんな色が好きになっていった。
小学校一年の時、ランドセルを買ってもらうわけだが、男は黒、女は赤のランドセルと決まっていた。でも赤といっても朱色に近い赤だったから、私は興味がなかった。茶色があればよかったが。ほんのわずかだが青やピンク色のものもあったと記憶している。でも男は絶対、黒と決められていた。
服の色だって、青や黒が多かったが、小学校の高学年になって、ようやく私の意思も通るようになって、親に茶色の服を買ってもらうことできるようになった。
さて、さて、男が、それもまったく普通の人が赤を来ても違和感がなく思われるようになってきたのはいつの頃からだろうか。
1970年代プロ野球の広島カープが赤い色のユニフォームを着るようになってからだろうか。
筋肉隆々、ごつい男が毛の生えた胸や腕を赤いアンダーシャツに包んでプレーをし、さらに「赤ヘル軍団」と呼ばれ、何度も優勝を重ねるようになって、赤=女子と言う概念が崩れ始めたものと思う。
同時に女性が、赤のような極彩色を嫌うようになり、中間色を好むようになってくる。そうすると赤は、情熱的で活動的な色として、男性に好まれるようになっていった。と推定される。
ですから彪我君くんが生まれ育った2000年代には赤=女性の色という概念はすっかり消え失せ、同時に情熱的な色という意味合いも消えていたかもしれない。
でも、赤=女性の色という印象が心の片隅に残っている年代としては、彪我君が赤い色の服を好んで着ていることに、なんか嬉しくもあり、ときめいてしまうのである。
最近の画像でも
去年の夏の菌活でも
雅功君、後ろに回って彪我君を抱きかかえ、思わず髪の毛の香りを・・・
ユーストリームでも
去年の春頃
まわりの仲間達が黒い服でも、彪我君どうどうと赤を着る。
雅功君ここでも後ろから・・・
一昨年の冬くらいかな。さくらしめじを名のり始めの頃。
ズボンも防寒着も赤。
時代は遡って一昨年、つまり2014年の雅功君とのユニット結成の瞬間の時にも。
もっと時代は遡って2014年4月
一人だけ赤い服で目立つ。まわりと比較すると女子がひとり混じっているみたい。
さらに2014年1月お正月帰省先で。
いくら赤が好きでも、ここまでもね。
小学6年生の9月。
さらに時代は遡って
ほとんど初期。
小学5年生の頃。
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さくらしめじの新曲
1月15日付のオリコンデイリーランキングは25位。
昨日16位だったから、やや下降気味。でもまだまだ踏ん張っている。
この辺の順位は数十枚の差で上がり下がりが激しいところ。下がってもこの辺で踏ん張ってくれれば、また上がることもある。
週間順位が気になるところ。
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