さくらしめじの彪我君　過度期の美少年

さくらしめじの彪我君　過度期の美少年

さくらしめじの彪我君はこの一年で身長が約１０センチ伸びたといってます。
またご承知の通り声変わりが始まって、従来のボーイソプラノに別れを告げました。

でもまだまだ可愛いわけですが、それでもイケメン度が増しているといわれています。

本来少年は、第二次成長期において、声変わりと同時に身長も伸び、筋肉が付き、毛が生え、格段の変貌を遂げます。

したがってその過度期においては、顔も徐々に変化していくものです。
可愛いといわれた少年は、成長の末、イケメン（男前、美男子）になるわけですが、その過程でややいびつな顔面の時期があるものです。

身長が伸びるということは骨が伸びるということであって、もちろん顔の骨も伸びるわけです。丸くて小さな顔がしだいに伸びてくるわけですが、骨が先に伸
びると、頬骨が発達したり、顎の骨が発達し、可愛い顔がゴツゴツしてきます。

また、頭の上の方つまり頭蓋骨が先に発達し、顎の骨が小さいままだとひじょうにアンバランスな顔になってしまいます。肌艶がよく表情豊かな少年期ですから、多少アンバランスでもそれなりに可愛いのですが、見る角度によっては不細工に見えることもあるのです。

数週間前から、スタダチャンネルで菌活の旅、近畿きん篇を流し始めましたが、これは今年の春頃の映像です。
この時期を境に彪我君、声変わりが始まり、身長が雅功君を抜き、成長の過度期に当たっていたわけです。

でもこの時期の彪我君、ひじょうに綺麗し、美しいです。
世間とはまったくの逆で、可愛い要素を残したまま、バランスよく、成長しているためか、ひじょうに可愛く綺麗に輝いていると思うのです。いかが。