「金曜日は安息日」とさくらしめじの忘年会
「金曜日の安息日」も今年はこれで終わり。
それにしても今年は忙しかった。
いつもの年とたいして変わりなかったのに。
というより、いつもの年と同じ事をしようとするとかなり時間が掛かった。
動作がかなり遅くなっている。
歩くと膝が痛いし、座っていると腰が痛い。パソコンに向かっていると首や肩が痛い。
座っている状態から立とうとすると、腰や膝が伸びない。どうも関節のバネが伸びきってしまっているのか。
ひとはこれを老化というのか?
動作が鈍くなった分だけ、何をするのにも時間が掛かり、気ばかり焦って結局できないことが多かった。
ここで一句
年をとり 初めて知った 老化かな てか
年賀状を書く暇と、気力と能力が薄れた。
**********************************
昨日、東京でさくらしめじの忘年会があった。
ファンサービス会みたいなもの。
こっちは金と行く気力は十二分あっても暇がなかった。
せめて大阪でもやってくれたらなと思う。
しめじもまだ中学生だし、遠出も難しいだろうから、高校生になってから期待したいと思います。
その様子が記事になっている。
かなり好意を持って書かれているのでファンとしては気持ちよい。
「フォークソング×イケメン×癒し系デュオ『さくらしめじ』、年末にほっこり・ゆったり「忘年会」ライブイベント」
https://ilip.jp/I0001306
こうやってURLを載せてもアクセスするひとが少ないだろうから、記事の一部を抜粋、転載する。
29日、都内にてフォークデュオ・さくらしめじによるイベント『さくらしめじの忘年会「きのこりあんの集いvol.1」』が行われ、1部と2部で合計1,000人が詰めかけた。
さくらしめじは「超特急」、「DISH//」など、今注目のボーイズグループを有するスターダストの若手男性タレント集団「EBiDAN39&KiDS」から選抜された、初のフォークデュオ。
現在中学3年生の田中雅功(たなか がく)と、田彪我(たかだひょうが)の2人からなり、真面目だけどほんわか、マイペースで一生懸命な2人の奏でるギターと優しいハーモニーが特徴となっている。合間のトークも楽曲同様、ほのぼのとできるものだ。
フォークができるアーティストで、アイドルのようなイケメンさを持ち合わせていながらも「癒し系」なほのぼのさも持ち合わせている“今までにないボーイズグループ”として、10代・20代の女性をはもちろん、男性ファンも多いグループで、今回の公演チケットもソールドアウトとなっている。
冒頭、ステージが明るくなるとそこに現れたのはこたつに入りまったりしているさくらしめじの2人。
時に蜜柑を食べようとしたり、本当にお茶をすすったりしながら、まるでさくらしめじのおうちに来たような感覚。
「ゆったり、まったりやっていきたいと思います~」と2人からの挨拶でイベントスタート。
さくらしめじの魅力はフォークソングはもちろんだが、2人が醸し出す独特のゆるい、ほのぼのした空気感。
優しい歌と2人のビジュアルを楽しみながらも、他のボーイズグループにはない、この2人が醸し出す「マイナスイオンな癒しパワー」をぜひ体感してみてほしい所。
また2人のしぐさも癒し系。
首にタンバリンを下げている田は、演奏中、ギターを演奏しながら首元のタンバリンをたたく姿が特徴的だが、トーク中もタンバリンを首に下げっぱなしなので、客席に降りた時に階段の上り下りをしているときに、タンバリンが階段の上り下りに合わせて「シャンシャン」鳴り、これが何ともかわいらしい。
そして、会場もそんな二人の空気に影響されてか、とても温かい空間。
2人を見ているというよりも一緒に参加している感じで、初めて参加したとしてもとても居心地が良く、すぐに自分もその輪に入って楽しむことができるだろう。
まだまだ続きますが、これくらいで・・・
「金曜日の安息日」も今年はこれで終わり。
それにしても今年は忙しかった。
いつもの年とたいして変わりなかったのに。
というより、いつもの年と同じ事をしようとするとかなり時間が掛かった。
動作がかなり遅くなっている。
歩くと膝が痛いし、座っていると腰が痛い。パソコンに向かっていると首や肩が痛い。
座っている状態から立とうとすると、腰や膝が伸びない。どうも関節のバネが伸びきってしまっているのか。
ひとはこれを老化というのか?
動作が鈍くなった分だけ、何をするのにも時間が掛かり、気ばかり焦って結局できないことが多かった。
ここで一句
年をとり 初めて知った 老化かな てか
年賀状を書く暇と、気力と能力が薄れた。
**********************************
昨日、東京でさくらしめじの忘年会があった。
ファンサービス会みたいなもの。
こっちは金と行く気力は十二分あっても暇がなかった。
せめて大阪でもやってくれたらなと思う。
しめじもまだ中学生だし、遠出も難しいだろうから、高校生になってから期待したいと思います。
その様子が記事になっている。
かなり好意を持って書かれているのでファンとしては気持ちよい。
「フォークソング×イケメン×癒し系デュオ『さくらしめじ』、年末にほっこり・ゆったり「忘年会」ライブイベント」
https://ilip.jp/I0001306
こうやってURLを載せてもアクセスするひとが少ないだろうから、記事の一部を抜粋、転載する。
29日、都内にてフォークデュオ・さくらしめじによるイベント『さくらしめじの忘年会「きのこりあんの集いvol.1」』が行われ、1部と2部で合計1,000人が詰めかけた。
さくらしめじは「超特急」、「DISH//」など、今注目のボーイズグループを有するスターダストの若手男性タレント集団「EBiDAN39&KiDS」から選抜された、初のフォークデュオ。
現在中学3年生の田中雅功(たなか がく)と、田彪我(たかだひょうが)の2人からなり、真面目だけどほんわか、マイペースで一生懸命な2人の奏でるギターと優しいハーモニーが特徴となっている。合間のトークも楽曲同様、ほのぼのとできるものだ。
フォークができるアーティストで、アイドルのようなイケメンさを持ち合わせていながらも「癒し系」なほのぼのさも持ち合わせている“今までにないボーイズグループ”として、10代・20代の女性をはもちろん、男性ファンも多いグループで、今回の公演チケットもソールドアウトとなっている。
冒頭、ステージが明るくなるとそこに現れたのはこたつに入りまったりしているさくらしめじの2人。
時に蜜柑を食べようとしたり、本当にお茶をすすったりしながら、まるでさくらしめじのおうちに来たような感覚。
「ゆったり、まったりやっていきたいと思います~」と2人からの挨拶でイベントスタート。
さくらしめじの魅力はフォークソングはもちろんだが、2人が醸し出す独特のゆるい、ほのぼのした空気感。
優しい歌と2人のビジュアルを楽しみながらも、他のボーイズグループにはない、この2人が醸し出す「マイナスイオンな癒しパワー」をぜひ体感してみてほしい所。
また2人のしぐさも癒し系。
首にタンバリンを下げている田は、演奏中、ギターを演奏しながら首元のタンバリンをたたく姿が特徴的だが、トーク中もタンバリンを首に下げっぱなしなので、客席に降りた時に階段の上り下りをしているときに、タンバリンが階段の上り下りに合わせて「シャンシャン」鳴り、これが何ともかわいらしい。
そして、会場もそんな二人の空気に影響されてか、とても温かい空間。
2人を見ているというよりも一緒に参加している感じで、初めて参加したとしてもとても居心地が良く、すぐに自分もその輪に入って楽しむことができるだろう。
まだまだ続きますが、これくらいで・・・