さくらしめじの彪我君の染髪について
先日、彪我君の一枚の写真でファンの間で騒ぎが起こった。
それは彪我君が髪の毛を染めたのではないかという疑惑だ。
その写真がこれ。
事務所の先輩と一緒に写っている写真だが、なんとなく頭の上のほうが茶色く見える。
まさか、芸能人といえど卒業、受験を控えての現役中学生が髪の毛を染めるはずもなく、
またファン層を考えても髪の毛を染めるということもないと思うが。
照明の加減、角度の加減、またカメラやレンズの影響でそう見えることもあり得る。(隣の男性は完全に茶髪であるが)
さくらしめじといえば、真面目で素直なアーティストで、ファン層も広く、性別、年齢を問わず親しまれている。
髪の毛を染めるという行為が一種のファッションと考えるというよりも、不良行為と考える人が多い。
これについていろいろな意見があげられていた。
美容の専門家からは、染められている髪の毛の反射の仕方だとか。
逆に、光線の加減で茶色に光ることもあるとか・・・。
さらにはドラマ出演のために染めたのではないかという、積極的な意見。
何らかの疾患を治療するための薬剤により茶色になったとか。
さらに染めたらファンをやめるとか、絶対ファンを裏切るようなことはないと堅く信じているとか。
大人になれば染めるのも致し方ないが、学生の頃は染めないで欲しいといとった意見。
まあ、いろいろ噂は飛び回ったが、いずれにしても染髪行為を肯定する意見はほとんどなかったようだ。
少し前の私だったら、染髪行為に対して徹底的に反対したかも知れない。できうる限りの媒体を使って、反対意見を述べ、煽り、やめさせようと画策したかも知れない。
ところが彪我君のファンになってから我慢をすることを覚えた。
というのも子供というものは成長するものだ。
小さくて、可愛くて、綺麗なボーイソプラノな少年もいつかは声変わりがして、大きな大人になるものだ。
いやだ、いやだと思っても自然は容赦してくれない。身長の伸びも声変わりも受け入れざるを得ないのが現実だ。
そして、中学生といえど、ひとりの個性をを持った人間だし、ひとそれぞれ考え方もとらえ方も違うし、なんといっても違法性がない限り、ファッションは個人の自由だ。
やることに対してとやかくいうこともはばかられる。
まあ、性格はそんなに変わっていないとか、まだまだ可愛いとか、自分を慰めながら、応援せざるを得ない。
2014年の頃
つまり2014年頃の彪我君から2年半ブランクを置いて、突然、今のような状況になっていれば驚くもするし拒否反応も出るかも知れないが、ずっと見続けているおかげで、茶髪ということに関してもそれほど拒否反応はなかった。
今の私には彪我君のすべてを受け入れ、昇華していく体勢ができつつある。
これはもしかしたら私が年をとって、性格が丸くなったのかも知れないし、彪我君というひとりの人間の成長を見つめる事によってこちらも成長させられたのかも知れない。
そう意味では感謝しなければいけない。
したがって、おそらく、もしかして、いやまったく、彼が法に反するような行為を犯しても、責めるよりもいかにしてそういう状況に陥ったか考察してみるし、いかにして素直な彼に元に戻れるか、そういうことを考えて、弁護士を探す作業に着手にするかも知れない。
彪我君が髪を染めているかどうか、まだ答えはわからないままだ。
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先日、彪我君の一枚の写真でファンの間で騒ぎが起こった。
それは彪我君が髪の毛を染めたのではないかという疑惑だ。
その写真がこれ。
事務所の先輩と一緒に写っている写真だが、なんとなく頭の上のほうが茶色く見える。
まさか、芸能人といえど卒業、受験を控えての現役中学生が髪の毛を染めるはずもなく、
またファン層を考えても髪の毛を染めるということもないと思うが。
照明の加減、角度の加減、またカメラやレンズの影響でそう見えることもあり得る。(隣の男性は完全に茶髪であるが)
さくらしめじといえば、真面目で素直なアーティストで、ファン層も広く、性別、年齢を問わず親しまれている。
髪の毛を染めるという行為が一種のファッションと考えるというよりも、不良行為と考える人が多い。
これについていろいろな意見があげられていた。
美容の専門家からは、染められている髪の毛の反射の仕方だとか。
逆に、光線の加減で茶色に光ることもあるとか・・・。
さらにはドラマ出演のために染めたのではないかという、積極的な意見。
何らかの疾患を治療するための薬剤により茶色になったとか。
さらに染めたらファンをやめるとか、絶対ファンを裏切るようなことはないと堅く信じているとか。
大人になれば染めるのも致し方ないが、学生の頃は染めないで欲しいといとった意見。
まあ、いろいろ噂は飛び回ったが、いずれにしても染髪行為を肯定する意見はほとんどなかったようだ。
少し前の私だったら、染髪行為に対して徹底的に反対したかも知れない。できうる限りの媒体を使って、反対意見を述べ、煽り、やめさせようと画策したかも知れない。
ところが彪我君のファンになってから我慢をすることを覚えた。
というのも子供というものは成長するものだ。
小さくて、可愛くて、綺麗なボーイソプラノな少年もいつかは声変わりがして、大きな大人になるものだ。
いやだ、いやだと思っても自然は容赦してくれない。身長の伸びも声変わりも受け入れざるを得ないのが現実だ。
そして、中学生といえど、ひとりの個性をを持った人間だし、ひとそれぞれ考え方もとらえ方も違うし、なんといっても違法性がない限り、ファッションは個人の自由だ。
やることに対してとやかくいうこともはばかられる。
まあ、性格はそんなに変わっていないとか、まだまだ可愛いとか、自分を慰めながら、応援せざるを得ない。
2014年の頃
つまり2014年頃の彪我君から2年半ブランクを置いて、突然、今のような状況になっていれば驚くもするし拒否反応も出るかも知れないが、ずっと見続けているおかげで、茶髪ということに関してもそれほど拒否反応はなかった。
今の私には彪我君のすべてを受け入れ、昇華していく体勢ができつつある。
これはもしかしたら私が年をとって、性格が丸くなったのかも知れないし、彪我君というひとりの人間の成長を見つめる事によってこちらも成長させられたのかも知れない。
そう意味では感謝しなければいけない。
したがって、おそらく、もしかして、いやまったく、彼が法に反するような行為を犯しても、責めるよりもいかにしてそういう状況に陥ったか考察してみるし、いかにして素直な彼に元に戻れるか、そういうことを考えて、弁護士を探す作業に着手にするかも知れない。
彪我君が髪を染めているかどうか、まだ答えはわからないままだ。
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