さくらしめじの新曲リリースイベントに行ってきた(広島)
8月20日、広島までさくらしめじの新曲「あやまリズム」のリリースイベントに行ってきた。
うちわにサインをしてもらった。
久しぶりにナマの彪我さんを見たわけだが、背が高くなっていた。
まあ、育ち盛りだし、新しいことをどんどん吸収できる年齢だから、いろんな意味でどんどん成長している。
それでも可愛らしさは消えていない。
子供っぽい可愛らしさは消えようとしているが、外見、十代半ばの男の子特有の色っぽさがあり、でもそれについて行けないような内面の幼さが何とも可愛らしい。
でも演奏はその辺のヘタッピな大人のアーティストよりも元気で迫力があった。
声も一段と大きくなり、ギター演奏もまるでギターが身体と一体化しているように自由自在に弾きこなしていた。
もう立派なプロです。
さて、女の子ファンが増えましたねー。
去年の菌活では男性がまだまだ3割くらいはいたのですが、きのうは1割くらいに減ってましたねー。まー本人たちが男っぽくなって行くにしたがって、女性、なかでも中高生のファンが増えていくんでしょうねー。
おっちゃん、さみしいよ。
ふだんから前髪を垂らしているせいか、こうしてあげているのを見ると、 額が何とも青白く透き通って見えていた。
うちわにサインしてもらう時、「彪我さん、今日も可愛かったよ」って言ったら、反応してくれて、一瞬サインを書く手が止まった。
この位の年頃って、可愛いと言われて、うれしさ半分かな。かっこいいといわれたほうが嬉しいかな?
でもまだまだ可愛いと言われて、嬉しく感じてくれる彪我さんでいて欲しい。
もうすこしの間。
りりーすイベント予定。
8月18日23時3分、このMVの動画再生回数が200万回を超えた。
**********************************
今年のお盆は、母の初盆であった。
3月に入院し、5月に亡くなり、7月に四十九日を迎え、その4ヶ月間、
ほぼさくらしめじの歌をすすんでは聴かなかった。
本来なら寂しさや、哀しさを癒やすために聴いてもいいのだが、そういうことに
さくらしめじを利用したくなかった。
彼等の楽曲は明るいものが多い。その明るさと、入院・死亡という忌まわしい事実を相殺したくなかったからだ。
それにしめじの曲を聴くたびに母の死を思い出すことになるから。
それじゃあどんな曲を聴いていたかというと、それはまたこれから・・・・・・
8月20日、広島までさくらしめじの新曲「あやまリズム」のリリースイベントに行ってきた。
うちわにサインをしてもらった。
久しぶりにナマの彪我さんを見たわけだが、背が高くなっていた。
まあ、育ち盛りだし、新しいことをどんどん吸収できる年齢だから、いろんな意味でどんどん成長している。
それでも可愛らしさは消えていない。
子供っぽい可愛らしさは消えようとしているが、外見、十代半ばの男の子特有の色っぽさがあり、でもそれについて行けないような内面の幼さが何とも可愛らしい。
でも演奏はその辺のヘタッピな大人のアーティストよりも元気で迫力があった。
声も一段と大きくなり、ギター演奏もまるでギターが身体と一体化しているように自由自在に弾きこなしていた。
もう立派なプロです。
さくらしめじ「あやまリズム」
さて、女の子ファンが増えましたねー。
去年の菌活では男性がまだまだ3割くらいはいたのですが、きのうは1割くらいに減ってましたねー。まー本人たちが男っぽくなって行くにしたがって、女性、なかでも中高生のファンが増えていくんでしょうねー。
おっちゃん、さみしいよ。
ふだんから前髪を垂らしているせいか、こうしてあげているのを見ると、 額が何とも青白く透き通って見えていた。
うちわにサインしてもらう時、「彪我さん、今日も可愛かったよ」って言ったら、反応してくれて、一瞬サインを書く手が止まった。
この位の年頃って、可愛いと言われて、うれしさ半分かな。かっこいいといわれたほうが嬉しいかな?
でもまだまだ可愛いと言われて、嬉しく感じてくれる彪我さんでいて欲しい。
もうすこしの間。
りりーすイベント予定。
8/22(火)17:00~神戸ハーバーランドセンタービル スペースシアター
8/23(水)17:00~東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ
8/24(木)17:00~ららぽーと立川立飛2Fイベント広場
8/25(金)17:00~イオンモール名取 1F ウエストウイング
8/26(土)17:00~アリオ上尾 屋外イベントステージ
8/27(日)15:00~セブンパークアリオ柏 スマイル・パーク
さくらしめじ「ひだりむね」みゅーじっくびでお
8月18日23時3分、このMVの動画再生回数が200万回を超えた。
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今年のお盆は、母の初盆であった。
3月に入院し、5月に亡くなり、7月に四十九日を迎え、その4ヶ月間、
ほぼさくらしめじの歌をすすんでは聴かなかった。
本来なら寂しさや、哀しさを癒やすために聴いてもいいのだが、そういうことに
さくらしめじを利用したくなかった。
彼等の楽曲は明るいものが多い。その明るさと、入院・死亡という忌まわしい事実を相殺したくなかったからだ。
それにしめじの曲を聴くたびに母の死を思い出すことになるから。
それじゃあどんな曲を聴いていたかというと、それはまたこれから・・・・・・