最近のさくらしめじファンの傾向
去年ぐらいまでだと、CDの売上順位とか、動画の再生回数とか、ライブやリリースイベントの観客動員数など、その内容よりも関連する数字に対して興味を持って話題にし、一喜一憂していたことが多かったが、昨今それが一変してきたように感じる。
他者との比較よりも本人たちがいかに充実した活動をしているか、さらにそれに伴ってファンもどのような行動や考え方をすべきか。そんなことに関心が移りつつあるようだ。
つまり、最近では、CDの売上枚数や売上順位よりも、その楽曲の内容や楽曲の扱われ方を重視するファンが増えてきている。
ヒットして、それこそ流行歌として流れ忘れ去られていくよりも、多くの人が知っていなくても、永く歌い継がれていく良質な作品に対して評価が高くなりつつある。
また事務所サイドも、今までのように大ホールで1000人以上を集客してのワンマンライブから地方の小さなライブハウスでの公演を何度も行うようになり、ファンとの密接なふれあいを重要視しているように感じる。
量より質を問題視し始めたようだ。
いよいよさくらしめじも本物になってきたかなという感じ。
「量より質」に変遷しつつあるさくらしめじだが、そのうちいつか、「量も質も」大切にしていくように育って欲しい。
この画像いいでしょう。
色気もないし、力強さもない。
無邪気というほどでもないし、頼りがいがあるようにも見えない。
だからこそなんとなく安心できる。
本来人間が持つ欲や感情(性欲、食欲、独占欲、支配欲、個体保存、喜怒哀楽といったもの)
そういうものがすべて雲散霧消してしまうほどの穏やかな空気を醸し出している。
さくらしめじならでは、である。
**********************************
昨秋、菌活ライブで山梨に行った時の食事風景一場面
ここ見て↓
http://stardust-ch.jp/movie/detail/504664
去年ぐらいまでだと、CDの売上順位とか、動画の再生回数とか、ライブやリリースイベントの観客動員数など、その内容よりも関連する数字に対して興味を持って話題にし、一喜一憂していたことが多かったが、昨今それが一変してきたように感じる。
他者との比較よりも本人たちがいかに充実した活動をしているか、さらにそれに伴ってファンもどのような行動や考え方をすべきか。そんなことに関心が移りつつあるようだ。
つまり、最近では、CDの売上枚数や売上順位よりも、その楽曲の内容や楽曲の扱われ方を重視するファンが増えてきている。
ヒットして、それこそ流行歌として流れ忘れ去られていくよりも、多くの人が知っていなくても、永く歌い継がれていく良質な作品に対して評価が高くなりつつある。
また事務所サイドも、今までのように大ホールで1000人以上を集客してのワンマンライブから地方の小さなライブハウスでの公演を何度も行うようになり、ファンとの密接なふれあいを重要視しているように感じる。
量より質を問題視し始めたようだ。
いよいよさくらしめじも本物になってきたかなという感じ。
「量より質」に変遷しつつあるさくらしめじだが、そのうちいつか、「量も質も」大切にしていくように育って欲しい。
この画像いいでしょう。
色気もないし、力強さもない。
無邪気というほどでもないし、頼りがいがあるようにも見えない。
だからこそなんとなく安心できる。
本来人間が持つ欲や感情(性欲、食欲、独占欲、支配欲、個体保存、喜怒哀楽といったもの)
そういうものがすべて雲散霧消してしまうほどの穏やかな空気を醸し出している。
さくらしめじならでは、である。
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昨秋、菌活ライブで山梨に行った時の食事風景一場面
ここ見て↓
http://stardust-ch.jp/movie/detail/504664