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金曜日は安息日 パジャマ姿

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金曜日は安息日 パジャマ姿

最近では、夜寝る時、パジャマや寝間着など着ずに寝る人が多いと聞きます。
ジャージ姿だったり、昼間と同じ服装だったり・・・。疲れると思いますけれど。


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さくらしめじ」の田彪我君。悩殺ショット。

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また載せます。

ひつじとウサギのツーショット?!




「さくらしめじ」の「せきがえのかみさま」について

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さくらしめじ」の「せきがえのかみさま」について

子供が頭を横に傾けた格好、いわゆる「小首を傾げて」いる格好です。
つまりこんなの。
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本来の「小首を傾げて」の意味は、不審に思ったり不思議に思ったりして首をちょっと傾ける事ですが、今回の場合は、子供自身が相手の同意を求めたり、物事を渇望する時の手段として使われるといった時の「小首傾げ」です。


これは大人にとっては、「子供による可愛さの表現であり」、大人としての威厳と優越感を味合わせてくれる子供の武器でもあります。







そして子供はその事を、両親と生活する上で、経験的に学習してきたわけです。早く言えば子供自身が小首を傾げると親が喜
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ですからこれを大人がやるとひじょうに気持ち悪い。成人男性がこれをやると気持ち悪いのは当然ですが、成人女性がこれをやると、気持ち悪いと同時に裏に何か打算的・色情的な思惑が隠されているのではないかと勘ぐってしまいます。

さてこれを、大人でもない、子供でもない中間の中学生くらいの男の子がやるとどうでしょうか。小さな子供達がやるのとは違った意味での可愛さが目に見えてきます。

小さな子供というのは社会的に見て、圧倒的に弱い立場にいます。したがって親を含め、社会の大人たちから守って貰わねば生きていけない存在です。でも彼らの首傾げには、直接的で打算的な気持ちはないと思います。生きるために自然とそういった可愛らしさを表現するわけです。つまり無意識の表現です。いわば心の底から出てくる「小首傾げ」なのです。


では中学生くらいの子供はどうでしょう。かなり社会慣れしてきています。そして自我の目覚めにより、社会の矛盾と自分の置かれた立場を把握し始めています。大人にならなければいけないと思う反面、いつまでも子供でいたいという気持ちは誰でも理解できると思います。しかし、周囲は確実に彼らを大人へと引き上げようとします。否応なしに子供世界から卒業しなければなりません。特に男子はほぼすべてが、社会に出て、それを形成する歯車となり、さらに家庭においては家族守る立場に立つわけです。いつまでも子供でいたいなどとは言っておられません。それだけの責任を負わされるのです。


でもまだいいじゃない? という甘えの気持ちが残っているのも事実です。またそれを許容する風潮もあることも事実です。自分自身、大人になりたいという気持ちと、甘えたいという気持ちの葛藤がそこに生まれてきます。そうした状況下で行われる小首傾げは何とも不思議、なおかつ新鮮な表情で持って表現されます。

その表情というのは、一般的にいうと、つまり「照れ」です。羞恥をともなった小首傾げは、小さな幼児の小首傾げとはまた違った感情を大人に与えてくれます。向上心を持った人間のこころの片隅にある弱みを垣間見せてくれるのです。それはまた、子供の可愛さとは違った可愛らしさなのです。


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というわけでやっと本題に入ります。。
さくらしめじの「せきがえのかみさま」という楽曲の動画がアップされています。ライブを遠方から撮影したもので、二人の表情も見えないし、音も割れていますがけっこう聞き取れます。

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どういう歌の内容かといいますと、ある男の子が、同じクラス内に好きな女の子がいて、席替えの時期になると、隣の席に座りたいなーと席替えの神様にお願いする歌です。でもなかなか願いが叶わず、成績も落ちてしまうといった、可愛らしくて、楽しくてかつ非情な歌です。あまりにもピュアな歌詞なので、もしかしたら彪我君の作詞かなと思いましたが違ってました。

この歌、多分に彪我君の独唱の部分が多く、彪我ファンにとっては、たまらない動画でしょう。もっと大きな画面で、もっと綺麗な音響設備の場で歌っているところを見たいものです。
歌っている途中で、小首を傾げたり、自分の頭をぽんと軽く叩いたり、また裏声を出したり、タンバリンを多用したり、いろいろなテクニックを見せてくれます。
歌詞のほうは動画サイトで見て頂ければ、ファンの方が聴き取りしたものを紹介してくれています。

その一部分。

期待増すばかりクラス替えです あこがれのあの子と同じ組
キミのとなりに座りたいんだ せきがえのかみさま カモン

お花みたいな君の 笑顔は素敵 みとれていたんだ
体育の時間ムダにはりきる 見てくれた? ぼくのこと

この4行目の「見てくれた?」の「た」のところで彪我君が小首を傾げて歌ってくれています。

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中学生の男の子が好きな女の子に対して、まるで小さな子供のようになって、自分の気持ちを照れながらアピールする。その純粋さが溜まらなく可愛いですし、またそれを彪我君が高い声で歌うとより、いっそう可愛く見えてしまうのです。







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照れながら小首を傾げるってこんな感じかなーと思います。首だけでなく身体も傾いていますが・・・。

おまけ
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シルエットがたまらない 73 水辺のシルエット画像。

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シルエットがたまらない 73 水辺のシルエット画像。

まだまだ水辺の季節ではありませんが、それまで待つのがもったいないと思いましたので、出します。

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もしかした絵かも知れないけれど。このお尻の小ささはまさしく少年。




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細くても、筋肉の躍動が見えている。男だ。



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この跳躍力はスゴイ。



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South Pacific-Bali Hai




美楽影堂 「さくらしめじ」田彪我君の流し目

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美楽影堂 「さくらしめじ」田彪我君の流し目


本来「流し目」というのは、顔は横を向いていて、黒目だけ、正面を向いているということなんだけど、まあ、いいか。

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大きくアップにしてみました。




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けっこう照れながら・・・。



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合いの手講座をしたあと。「ああ、恥ずかしかった」のひと言とともに。



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テレビ番組の一場面。



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加工は私がしたものではありません。




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動画より。



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2014.09.14 【さくらしめじ ストリートライブVol.ご】@大宮アルシェ2F通路


ひょうが君とがく君の寝顔付き。

「いくじなし」あいのて


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告知

さくらしめじが「ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷 2015」に出演決定!!

日程: 2015年5月1日(金)~5月3日(日)
※さくらしめじの出演は5月3日(日) AM11:00~AM11:30の 予定となっております。
会場: 日比谷公園 にれの木広場ステージ
詳細: http://www.1242.com/information/park2015/timetable/

また、会場内にてCDやグッズの販売も行わせていただく予定です。


ということです。東京近辺の方、行ってやって下さい。
おそらく女子学生ばかりでしょうから、男性が大挙して行くと驚くと思います。
男の太い声で「ズキズキしちゃうひょう~が~」って合いの手をかけてやって下さい


美楽影堂 黒い美少年 3

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美楽影堂 黒い美少年 3

今夜も画像三昧。

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黒い美少年画像、近日中に掲示板のほうに大量放出します。



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最後は「さくらしめじ」よりがく君。



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また載せるよ。

さくらしめじ - きのうのゆめ&いくじなし&さんきゅう



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もうひとつ告知
さくらしめじおふぃしゃる」


twitterしてる方。フォローしてやって下さい。ミルクに負けている。

金曜日は安息日 父親目線

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金曜日は安息日 父親目線

なんか最近変なんですよ。ブログで田彪我君のことを書き出してから、何か少年のイメージが変わってしまったし、少年そのものや、あり方についての考え方がわたしのこころの中で変化してきているのです。
思い描いていた理想の少年像の姿が崩壊しかかっている。
過去5年間蓄積してきたブログの思想が根底から覆りそうです。

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私はテレビ映画「マグマ大使」の二宮秀樹君を理想の少年像と見ていましたが、彼も私と同年代ですでに過去の存在です。このブログを始めた理由として、この二宮秀樹君を広く社会に周知するためだったのですが、それも実現しないまま、現在進行形の実在の人物である彪我君の姿を見せつけられるとポリシーが揺らいできます。


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このように、目の前に現在進行形で理想の現実の少年が現れたら、過去の理想や過去の実績、歴史的創造物なんか、ものの見事に吹き飛んでしまうのですかね。
これが自分の息子だったらなおさらかも。


今は
世阿弥を愛した足利義満の心境です。
秀頼を溺愛した豊臣秀吉の心境です。

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今はもう、半ズボンを履いていなくてもいいし、凛々しくなくてもいい。

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5月6日に配信されるさくらしめじの新曲「ぎふと」

お母さんやお父さんに、日頃は恥っずかしくて言えないような「ありがとう」の気持ちをそのまま詰め込んだ曲らしいです。


さくらしめじおふぃしゃるサイト    https://twitter.com/sakurashimeji  フォローしてあげて。

このユニットは憎いよ。女子学生だけでなく、大人である親の心までつかまえてしまう。

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もうひとつ
5/6(水)に配信する母の日ソング『ぎふと』を、直接さくらしめじが皆さんへ届けるためのイベントが決定しました!

さくらしめじの母の日らいぶ?ぎふとふぉーゆー?』
日程: 2015年5月10日(日)
時間: 12:30?
出演: さくらしめじ
会場: ヨドバシカメラ吉祥寺 2Fイベントスペース
お店のTwitter @TOWER_Kichijoji
内容:さくらしめじが心をこめて歌います。

http://ebidan39.jp/news/news1517/

東京周辺の人、行ってやって。行ってやって。

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もうひとつ
5月3日(日)はラジオパーク in 日比谷 2015にかもーん。
産地直送のしめじグッズもにょきっと販売させていただきますよー。

ということです。
http://www.1242.com/information/park2015/timetable/

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さくらしめじ「せきがえのかみさま」第二考

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さくらしめじ「せきがえのかみさま」第二考。

さくらしめじの「せきがえのかみさま」の詩を観ていると、何とも純粋で、可愛らしいので、最初は彪我君の作詞作曲かなと思っていた。
でも違っていた。作ったのは大人の男性。
まーたしかにそうだな。原案くらいは考える事はできてもそれを詩にまとめ、メロディーを付け、ところどころにアクセントを入れる。これはやはりプロの大人でなくてはできない事だと思う。



さて、その詩の一部にこういうのがある。
「お花みたいな君の 笑顔は素敵 みとれていたんだ」

先にも言ったようにこれは大人の書いた詩であって、歌っているさくらしめじ達の気持ちを代弁したものではない。
でも大人から見れば、「なんと可愛いことを歌う中学生だろうか」と思ってしまうから不思議だ。

たしかに中学生くらいの年頃だと、綺麗なものを形容する場合、「お花」とか「お星様」「お月様」「青空」といった単語で形容することが多かった。まさかいくら綺麗なものといっても「宝石」でたとえることはなかった。

「君はダイヤモンドのように綺麗だね」とか「君の瞳はエメラルドより輝いている」などの歯の浮くような褒め言葉は大人が使うから、なんとか様になるので、中学生が使うと、「クソ生意気なことを言う中学生」とバカにされるし、言われた女子もしらけてしまうだろう。

中学生の位の年頃だと、
「君はお花のように可愛いね」と言っただけで充分、相手に通用する。お花のように色っぽくて、明るくて、可憐で、いい匂いがする。ほんとうに素晴らしい褒め言葉だ。

でもそのお花も具体的すぎると嫌われるかも。
思いきり誉めようと、「君は蘭の花より美しい」とか「シクラメンの花のようにやさしい」などと言っても、「中学生の分際でそんな花、買ったことがあるのか」と突っ込まれそうだ。


やはり中学生くらいの子に似合うののは、野に咲く花、タンポポやレンゲ草が似合いそう。
そういやー、レンゲ草で、首飾りや冠を作ったっけ。


こんな事をつとつと考えていると、彪我君が田んぼのあぜ道でタンポポの花を摘んでいる光景を想像してしまった。
傍らに女の子。どういうわけか、だいぶ年のはなれた女の子。小学三年生くらい。
あまり年が近付きすぎると、体格と気の弱さで負けてしまいそうだから、彼にはこれくらいの年格好の女の子が適当かも・・・となんとなく、想像にさえ気を使ってしまう。

タンポポを女の子の髪に挿してあげる彪我君。どういうわけか女の子の表情は想像できない。したくない。
そのうち、歩き疲れた女の子は彪我君におんぶされて、家路につく。
ちょうどこんな具合。



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というわけで今日は終わり。

画像サービス。



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髪を整える彪我君。これはかなりの美少年。





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さくらしめじの彪我君は美少女感いっぱい

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さくらしめじの彪我君は美少女感いっぱい。(あんまり嬉しくないけれど)

何よこれ、田彪我君のこの美少女感!!
今日はブログを休もうと思っていたけれど、日比谷でのライブの模様がおふしゃるサイトで公開されていたのでそれの感想。

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こうして遠目から見るとまるで美少女感いっぱい。
小柄だし、細いし、肩幅狭いし。笑顔満載だし。
でも、おそらく世界中の美少女がよってたかって来たって、彼のほうが美しい。可愛い。(と、まあ一応)

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ただ近くから顔だけ見ると、やっぱり男の子。眼光鋭く、目鼻立ちがはっきりしているのでひじょうに凛々しく見える。


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でも色白の肌にピンク色の頬、紅色の唇はナチュラルな色彩美。(何、言ってんだか?)

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天気がよくてけっこうでした。



ひとつのカレーうどんを食べ合う二人。
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私の中学生の頃はこういう事は無かったね。親しい友達同士はおろか、親兄弟に至るまで、とにかく人が食べた物は「汚い」ということで食べなかった。潔癖感の強いこと強いこと。ということは彼らの関係は親兄弟以上かな?


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大人目線、斜め45度の角度から、見下ろす格好。

本来なら、この角度で見る子供の顔というものはひじょうに可愛く見えるものだが、彪我君に限って言えばそれが適応されない。目がひじょうに大きいため、この角度で見るとより大きく見え、口元が小さく見えすぎバランスが悪い。彼の顔はどちらかというと真正面から見る顔がいちばん良い。左右対称で、丸顔で、目鼻立ちが大きいから、斜めを向くとそれが強調されてしまうのだ。

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ちょうどこんなかんじがいい。

さくらじめおふぃしゃる https://twitter.com/sakurashimeji 
フォローしてあげて下さい。




少年と犬 35 久しぶり

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少年と犬 35 久しぶり

だいぶ寄り道をしてしまいました。また少年と動物シリーズやりたいと思います。
まずは少年と犬。

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どちらも気持ちよさそう。




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好きだから抱きついちゃおう。



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相手の迷惑顧みず抱きついちゃおう。



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こうやって頬と頬をくっつけ合う画像、どこかで見たなあー。



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好きだからキスもしちゃう。


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あーゴメン、ゴメン。しばらくさくらしめじから離れようと思っていたんですが、出ちゃいました。
どんなカテゴリーにも出てくるんだなー。仕方ないな。
犬の顔が見えないってか? 別によろしいでしょ。この間、出てたらしい。


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好きさ 好きさ 好きさ ザ・カーナビーツ




さくらしめじ新曲「ぎふと」の動画

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 さくらしめじ新曲「ぎふと」の動画

ホントはね、「少年と猫」、やりたかったんだけれど、緊急告知。
さくらしめじの新曲「ぎふと」の動画がつい2時間前ほどにアップされました。
いやもう、そのなんのって、ひょうが君、その可愛さにますます磨きがかかってきた。
声変わりが心配されたけれど、その甘くて高い声、全然心配いらない。
スタッフさんが全国に拡散しろーと言っていますから、拡散させます。



日本中のお母さんに聴かせてあげたい。こんな可愛い息子から、こんな事言われたら、身体が融けてくる。


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なかなか凛々しい。




ね、こういう事するからね。ますます美少女感が強くなる。男の子だからね。

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ちなみに全曲の配信は5月6日。
最近はCDにしないんだねえ。

少年と猫 27

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少年と猫 27

最近よくネコがメディアに登場しますね。いろんな格好したネコ。
鍋に入ったり、頬杖ついたり、温泉に入ったり、大の字になって寝たり、あぐらかいてたり・・・。

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船の舳先で・・・。




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男の子の表情がいいね。




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眠りネコ?




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ものまね?




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彪我君の後輩、楽君とネコ。


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さくらしめじの新曲「ぎふと」が今日、配信されました。
動画がアップされていますが、前半だけです。



全曲聴きたければ、購入ダウンロードして下さい。
私はダウンロードしました。全部聴きました。
後半がいいですね。ほぼ、彪我君の独唱に近いです。がく君とハモっているんだが、がく君の声はほぼ伴奏状態になっている。

まだまだ彼の甘い高音は健在だ。
「ミルキーボイス」というか、子供っぽいところが残っているから「キューピットボイス」と呼んでもいい。
あの声で「お母さん、ありがとう」って言われたら、全国のお母さん、メロメロに融けちゃうかも。
お父さんも融けちゃうかも。


さくらしめじのひょうが君「キューピットボイス」

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さくらしめじのひょうが君「キューピットボイス」

なんという事だろう。年を重ねるごとにこの子はだんだん可愛くなっていく。
「もうすぐ声変わりかも知れない」「もうすぐ第二次成長だ」
少年の持つ宿命に恐怖を覚えながら、毎日応援している。
「歌う音のトーンが一音、下がっている」というコメントを見ると「いよいよか」と涙ぐみ、「身長が伸びていない」という話を聞くと、後ろめたくも安堵する。
成長のカウントはいつ始まるんだろうか、カウントはいくつから始まるのだろうか。そんな事に怯えながら、「さくらしめじのおふしゃる」を毎日、覗いている。

しかし、それは今のところ、杞憂となった。
この子は年を重ねるごとに、しだいに若くなっている。年の減っていく果実でも食べているのだろうか。
そんな気持ちにさせてくれる楽曲だった。「ぎふと」
甘く高い声に伸びがある。ちょっと舌足らずの子供っぽい声は健在だ。いやいっそう磨きがかかっている。
それに今日のインタビューでがく君は、ひょうが君のことを、「精神年齢が小学生で、性格が天然。」と評した。なんという力強い言葉だ。もっとも近くにて、もっともよく観察できるところにいるがく君の言葉に勇気づけられた。

http://okmusic.jp/#!/ups/interviews/2345

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ま、文章のお遊びはこれくらいにしますが、でも、ひょうが君のいいところがいっぱい詰まったいい曲です。

特に後半の独唱部分は、まるで小学四年生くらいの子のボーイソプラノを彷彿とさせる。初めて聴く人はその心地よさに酔いしれるかもしれません。どんな美少年が歌っているのだろうと想像したりして。

一般的に声が綺麗だと、顔のほうは大したことはなく普通の顔だったりすることが多い。面長だったり、目が小さかったり、鼻が低かったり、口が大きかったり、吹き出物がいっぱい出ていたり、子供の顔としては可愛いが、けっして、美少年ではない場合が多い。
でも私達はひょうが君の顔を知っている。あの顔でこの声を出している。
天は二物を与えずというが、彼に対しては三物ほど与えているのではないかと思いたくなる。

CDにしてバンバン売り出すべきだ。ラジオにも事務所上げて、拡散すべきだ。もったいない。
この曲は「母の日」のスタンダードナンバーになり得る。
「天使の歌声」というと何か大人の女性を思い起こさせる。
どちらかというと、彼の子供っぽい歌い方からして、天使は天使でも「キューピットの歌声」と呼んでみたい。
そういやあ、雰囲気も似てるかも。



金曜日は安息日。いろんな事考えてたら眠れない。「ぎふと」一考。

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金曜日は安息日。いろんな事考えてたら眠れない。「ぎふと」一考。


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さくらしめじの新曲「ぎふと」、いい曲だと盛んに持ち上げているが、少しだけ気になるところがある。
年寄りの愚痴だと思って聞いて下さい。
歌詞の中に「お母さんは毎日、誰よりも早起きして、一生懸命朝食を作ってくれている」というところがある。
まあ、それでお母さんに感謝しようというわけで曲が作られているわけだが。


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この「一生懸命」という言葉、いささかその使用法に問題がある。
私見であるが、この言葉、本来は目上の者が目下の者に使う言葉ではないだろうか。すなわち、その作業に熟知したものが、熟知していないものの仕事ぶりを評価する際の言葉ではないか。
そうでなければ、その作業の運び方、やり方などわからないものが、どうして相手の仕事ぶりを評価できよう。

つまりこの歌の場合、朝食を作ったこともない中学生の子供が、母親に対して、朝食を一生懸命作っているなんて偉そうなことは云えないのではないか。
もっとも中学生本人がそう思ったり、感じたりしたのであれば仕方がないが。
ちなみにこの歌の詩の原案はさくらしめじの二人によるものとされているから、まあ、それなら仕方がないかと納得することもできうる。

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さらにもうひとつ。ほんとうに母親って、毎日、一生懸命朝食を作っているのだろうか?
私はそんな事ないと思う。
掃除や洗濯は毎日しなくてもいいが、朝食は毎日毎日、1年365日欠かさず作り続けなければならない。それを毎回一生懸命作っていたら、身体が持たない。

ほんとうはいかにして省力化(手抜き)し、おいしいものを作るかと研究・努力しているのである。
家事全般でもそうだ。いかにして省力化、効率化を図るかを常に考えながらやっている。それが主婦だ。
朝食はおいしい、それはそれでいい。でも一生懸命やっているだけではない。省力化しつつおいしく作る方法を模索している。それが主婦だと思う。

しかし、それよりもなお、もっと大切なことがある。主婦がもっとも懸念していること。この朝食を作れない状況になったらどうしようということだ。
食事は365日欠かせない。すなわち、いかに365日継続して、食事を作り続けることができるのか。
自分が病気になったらどうしようかということだ。誰が家事をするのだろうか。誰が子供の面倒をみるのだろうか。
したがって自分がいかに病気にならないようにするには、どうすればよいか。

親はただ一生懸命朝食を作っているのではなくて、自分が病気にならないようにいかに省力化しておいしいものを作れれるか、それを考えている。その努力と熱意を知るべきだ。


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いちばんの親孝行は親に心配かけないこと。
さらに、心配は掛けてもいいから、親を悲しませないこと。

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 さくらしめじ、母の日イベント

開催日時
    2015年05月10日(日)   12:30
場所
    吉祥寺店  ヨドバシカメラ吉祥寺2Fイベントスペース

http://tower.jp/store/event/2015/05/032009


さくらしめじ 「ぎふと」 配信リリース記念 すぺしゃる むーびー

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さくらしめじ「ぎふと」 配信リリース記念 すぺしゃる むーびー だそうです。
後半にも追加分有り。



「ぎふと」ジャケットの絵の作製風景。
動画を見れば、すむことですが、見られない人のために、静止画を数枚載せます。
こういうのいいね。わりと自然な姿を、たっぷり見られる。
ひょうが君のほうが大人っぽく見えています。

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なんか、がく君のされるがままって感じです。





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この雰囲気、いいね。





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やっぱり可愛い。






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がく君も可愛い。

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第2弾

がく君のいいところ。やさしいところ。
ひょうが君のいいところ。可愛くて癒されるところ。
がく君にやめて欲しいこと。部屋の電気を決さないで欲しい。
ひょうが君にして欲しいところ。もっとスピード上げて欲しい。
でもそれができると、ひょうが君がものすごく上に行っちゃうそうです。



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少年と蝶々

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少年と蝶々

なかなか美少年と蝶々が一緒に写った画像というものは少なくて・・・。


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光と蝶々のプロムナード・・・?



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どんな蝶々か見たい?



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よほど甘い香りがしたんだ。




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リボン・・・。



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ついでにといっては何ですが・・・

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一応、蝶ネクタイ。

朗報!!!
さくらしめじの「いくじなし/きのうのゆめ」が有線放送でリクエストできるようになりました。
今までリクエストできなかったのですが、交渉の結果、やっとリクエスト可能楽曲となりました。
有線放送にリクエストできる環境にある方、リクエストしてあげて下さい。





黄色い美少年 6

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黄色い美少年 6

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目だけで人を誘うというのはこの事か。



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肌。



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近日中にまた、「黄色い美少年」画像、「掲示板」に大量放出します。


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長い髪でも似合うのが少年。



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少年の髪型の良さというのは、うなじを隠していないこと。




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あれ? また田きゅんが出てきた。おかしいな、この機械。
どんなカテゴリでもひょうが君が出てくるようになっている。
がく君、白い・・・!  え! ピンク?
さくらしめじ、ほんとうにこの連休は忙しかったね。

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大黒摩季  あなただけ見つめてる



金曜日は安息日 寝顔が肝心?

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金曜日は安息日 寝顔が肝心?

顔みたい?

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鼻が高いのはわかるね。



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半分見えてるね。




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眠っているわけじゃないんだけどね。




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おそらく・・・。




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どうしても顔が見たいなら、いちばん下。



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床にバッタリ。


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堀ちえみ リ・ボ・ン





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「非アイドル」って?

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「非アイドル」って?

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私がさくらしめじのファンになってから、奇妙なことばをよく聞いた。
「非アイドル」
耳慣れないことばなので調べてみたら、さくらしめじの属する芸能プロ、スターダストプロモーションのインディーズレーベルのCDジャケットに、そう書いてあるシールが貼ってあるらしい。
例えばさくらしめじの先輩に当たる「超特急」とか「DISH//」とかいったグループのCDにもそういったシールが貼られていたらしい。ちなみにさくらしめじのCDにも当初、貼ってあったらしいが私の持っているCDには貼っていない。
どういう意味だろうか?


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どうやら「アイドル」とは顔や姿、スタイルなど外見で人気を得ようとする、十代の歌手のことを指しているようだ。つまりスタダプロでは、属している十代の歌手やアーティストは、姿や顔だけでなく、ダンスや楽器演奏、歌も一流ですよ、と言いたいようだ。また姿や顔がいいだけのアイドルだけではなく、それ以上の芸もできますという事を言いたいようだ。

つまり、ただの「アイドル」を一段下に見ているようだ。たしかに芸のない十代の芸能人は「アイドル」として売り出すしかない。
でもいくら芸がありますと言ったって、十代の芸能人の芸ってそんなに上手だろうか。年齢を考慮すればうまいかも知れないが、熟練した大人の芸にはかなわないと思うのだが。
若いから姿や顔で人気を得る確率のほうが高いと思うのだが。

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音楽ファンの若い人の中には、「アイドル」というものが、ロックとか、フォーク、または演歌やオペラなどと並ぶ音楽ジャンルのひとつであると勘違いしている人がいるようだ。
したがって、「非アイドル」のシールが貼ってあるから、彼らはアイドルではないと必死になって否定をしようとする。しかし、外部から見れば、完全にアイドルだ。女の子のファンが、ペンライトを振ったり、名前の書いたプラカードを掲げたり、グッズを売っていたり。完全なアイドル商売だ。


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だから言わせてもらえば、何も肩肘張って「非アイドル」ですって、宣言する必要もないだろう。アイドルだってかまわないじゃないかと思う。芸に携わる人って、結局大衆に受けなければ、なかなか芸術家として認められない。最終的には大衆のアイドルにならなければ、その人のアーティストとしての技量も高まらないし、芸術家として名前も残せない。

あの美空ひばりだって、亡くなる寸前まで「ひばりちゃん」って、ちゃん付けで呼ばれていた。
今、演歌の大御所といわれる、北島三郎だって、ファンの中年女性から見ればアイドルだ。
秋川雅史もクラッシック歌手でありながらクラシカル・クロスオーバーで活躍するアイドルだ。
ビートルズだって、マイケル・ジャクソンだってアイドルだ。
ギタリストのエリック・クラプトンは、先日89歳で亡くなったブルース界の巨人、B・B・キングを「私のアイドル」と呼んでいた。
さくらしめじだって、今、日本国民のアイドルになり得る立場にあるのだから、「フォークデュオのアーティスト」などと、小さい事を言っておらずに、おおきくはばたいてほしい。

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さくらしめじ「ぎふと」てぃざー




さくらしめじの田彪我君の母の日は「回鍋肉」

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さくらしめじの田彪我君の母の日は「回鍋肉」

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また、さくらしめじの田彪我君の話で申し訳ないが、なにぶんにも映画や、画像だけの少年と違って、リアルタイムで、その少年ぶりを見せつけてくれるから、こっちもブログのテーマの証明や考え方を整理するにおいて、ひじょうに最適な対象となりうる。しばらく付き合ってもらうしかない。

ちなみに上の画像は田彪我君が母の日に、お母さんのために作ってあげた「回鍋肉」の画像。どーでもええか。

でも男の子が慣れぬ手つきで自分のために料理を作ってくれるという事は、母親にとって、ものすごくうれしい事だと思う。味付けなんかどうでもいい。その気持ちが嬉しいんですよ。

でも私が子供の頃は男の子が料理を作るなんて、とんでもない事でした。
「男子厨房に入るべからず」で、食事を作っている最中の台所に入ろうもんなら、けっこう叱られた。私としては実に楽しそうな所だから、興味があった。原材料から、切ったり、煮たり、焼いたりしているうちに形を変え、料理になっていく様は見ていて、飽きないものだったし、たまにつまみ食いもできたし。

でも、大人になって、社会に出て、仕事をし始めるとそういった料理を作る事よりも食べる事だけに興味が湧きだした。実家通いだから、朝、夕の食事は母親に作ってもらっていた。台所に入って料理を作る事なんざ、これっぽっちも考える事がなくなっていった。


30代半ば、初めて見合いをした。そろそろ結婚をしなければならない年になっていた。
その女性の仕事は学校の先生だった。結婚してもやめる気はなく、共稼ぎを希望していた。
そして、その女性からこう質問された。
「あなた、料理できます?」
つまり、共稼ぎだから、家事も分担して欲しいと言う事だ。現在だったら当たり前の事かも知れない。でもその頃はまだ、男子は外で働くもの、女子は家を守るもの。という考え方が普通だったから、彼女のその質問に私はちょっと答えに詰まった。
外で仕事をしてきて、家に帰ってまで家事をしなければいけないのか。料理なんてできないし・・・。

結局、彼女とは縁がなかった。おたがい、話をしてきてうすうす感じていたんだろうな。自然消滅だった。

それから何度か見合いをしたが、理想の女性は出てこなかった。私が子供が欲しいというと、自分は病弱だから子供が産めないという女性もいた。中小企業の経営者の娘とも話があったが、書類審査で落とされた。結婚紹介所で紹介された女性は、見合いの常習者で、飲食遊蕩の金を見合いの男性から出させるだけ出させて、最後に断るということを趣味としていた。

結婚しても何も楽しい事はないじゃないか。今じゃ料理だって、趣味のひとつになっているし。
という事で、今でも独身を続けているわけだ。
でも息子は欲しいな。

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数週間前から休日になると、さくらしめじのおふたり、Ustreamを利用して遊んでいる。
ネットで、ゆったりまったりしている彼らの現況を生中継してくれるわけだが、なかなか面白いようだ。ただ録画ができないから、リアルタイムで見るしかない。なかなか、自由時間のとれない社会人や大学生のファンからは不評のようだ。

内容としては、前半はライブのお知らせとか、グッズの紹介、季節ネタなどで、比較的充実しているが後半は、お茶とお菓子で、それこそ、まったり、ねっとり、グダグダな内容で時間が経過する。でもそれがいい。彼ららしくて。見ているほうも幸せな気分になれる。

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17日はいろいろなスポーツについて、グダグダ。
その中で腕相撲の話題が出て、実際にやってみようという事になった。


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がく対ひょうが  がくの勝ち。
ポール対ひょうが ポールの勝ち。それも指二本で・・・。

まあ、小柄で華奢な身体つきのひょうが君らしいし、それがまた可愛さを倍増する。
その時、発した悲鳴や笑い声が、うんもう、天使そのもの。

その部分少しだけ録画編集しました。
動画というより、分解写真ですけれど。声はよく聞こえます。





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腕相撲でダウンしたひょうが君を介抱するがく君。やさしー。


少年と鳥 3

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少年と鳥 3

最近やってないので、「少年と動物」。鳥編。

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少年の真っ直ぐ伸ばした腕と、鳥の羽の浮遊感が何とも言えない。




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誰がいちばん好き?



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動画です。



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鳥の羽ばたき、少年の視線、肩、胸、漆黒のバック。注目すべきところは多い。


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半ば、サービス。



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さくらしめじの記事がないとさみしいという方に。
http://sakurashimeji.com/

EBiDANユニット大集合イベント第三弾!
日程:2015年5月24日(日)
時間:13:00開演
場所:千葉・ららぽーと柏の葉 2Fセンタープラザ
内容:フリーライブ&特典会(ライブ観覧無料)
出演:M!LK、さくらしめじ、MAGiC BOYZ/EBiDAN39&KiDS(オープニングアクト)



EBiDAN THE LIVE ~Summer Party~
5月19日(火)18:00~ホームページ先行受付開始!
まだチケットを手に入れていない方は、ぜひこの機会にお申し込みください!
【公演概要】
日時:2015年7月12日(日) 開場 15:30/開演 16:30
開場:東京国際フォーラム ホールA
出演:超特急、DISH//、PrizmaX、カスタマイZ、M!LK、さくらしめじ、MAGiC BOYZ、

EBiDAN 39&KiDS、準特急、LASH##、PlasmaX、カスタマイX




http://okmusic.jp/#!/ups/articles/541
さくらしめじ - 『ぼくたちの思う“ナマケモノ”とは…』


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