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開けましておめでとうございます~さくらしめじで始める~

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開けましておめでとうございます~さくらしめじで始める~

開けましておめでとうございます。
さくらしめじの田彪我君がブログでそう挨拶していたので、私も同じように書きました。
なかなか含蓄のある表現の仕方ではあるまいか。
そもそも「明けまして」は「旧年が明けて」新年になったという意味で、「新年明けましておめでとう」という言い方はおかしい。おかしい。
だったら「開けまして」という言い方は、これはおかしい以前の問題で、いったい何が開けたかを考えてみるべきだ。
彪我君の将来が開けたというふうに解釈してしおこう。

ところで下の動画は2015年の正月の際の動画です。さくらしめじの2人が新年の挨拶をしています。ゆったりまったりした雰囲気がなつかしくて心地好い。もう何年も前の動画を見ているようです。たった1年前なんですけどね。
ここで彪我君、2015年の目標として、「CD百万枚」と言っています。売上げの事でしょう。
もう少しスタダの推しと、マスコミの見る目があったなら、彪我君の目標は達成されていたと思います。まあ、それは下半期になってやっと現実のものとなってきましたが。

さてこういった動画、今回はありませんでした。まあ、あまりにも素人すぎたからでしょう。もう彼らなら、ドンと金掛けてプライベートビデオを作れるような身分になってしまったようですから。




でも成長期の彼らとはいえ、たった一年でよく成長しました。
背の高さや声やエンタテイナーとしての実力だけじゃないですよ。
彼らのものの考え方です。同じ素人の中学二年生と比べて、はるかに大人び、社会性に富んでいます。その分多くの中学二年生が経験したり、会得したりするものを自分のものにできなかった事はたしかですが。
人の成長を見るのは、楽しくて、心強いものですが、何か寂しくもあります。
特に自分がひいきにしている人が変化していくのは、なかなか受け入れがたいものです。
子を持つ親は、この虚無感に堪えているのだろうなー。

12月29日にワンマンライブがあって、そのあと怒濤のように情報が流れてきた。年末年始のという事も手伝って、泡をふくほどの忙しさだった。

動画が二本アップされました。
新しい曲の「はじまるきせつ」の動画。
まあとにかく明るく、楽しく、可愛くできあがっています。
まあいろいろと言いたい事もありますが、できあがっているのとにかく応援します。
まあ、まったくの新曲だし、彪我君が可愛く写っているので、合格点。




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問題は31日にアップされた動画。
「さんきゅう」
曲とともに先日のワンマンライブの楽屋裏の様子を写したプライベートビデオです。
こういうのはいいですね。彼らのの自然な姿が見えてきて、何となく心が通じ合ったような気がします。
でもたくさんのスタッフさんや、共演者がいて、びっくりします。
ストリートライブだとたった二人でやっているわけですから。

スタッフさんが一生懸命に仕事をしている姿を見て、彼らも勉強になったと思います。自分たちのために大の大人がたくさん動いてくれているわけですから。

でも会場の職員さんもびっくりしたでしょうね。たかだか、中学二年生の小さな二人の少年のライブのために多くの人間が動いている。さらにその少年たちのライブに大枚3000円の入場料を払って、聴きに来る入場者が1000人もいるとは・・・。



さてさて、ここからが問題点。
でもあくまで個人的見解ですので。
PVのバックに流れていた「さんきゅう」、2014年の星男祭の時、初披露されて、話題になった名曲です。

演奏される前にユニット名が決まったり、CD発売が決まったりのサプライズがあり、彪我君が思わず泣いてしまったあとすぐに歌われた曲です。ですから余計にさくらしめじファンとしては忘れられない曲となっているのです。

あの時はアコギのみの演奏で、まだまだつたない歌唱力で彪我君が歌い始めていますが、いやはや、その切なさとやるせなさといったら、涙を誘うほど感動してしまいました。

今回、新たにアレンジされ、いよいよCD化されたわけですが・・・。
ちょっと違うんじゃないの~と言いたくなってしまいたいのです。
良くできているんですよ。立派な曲になっているんですよ。カッコいい曲になっているんですよ。でもね、星男祭の時の「さんきゅう」じゃない。

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まず歌い始めが雅功君になっている。そしてなかなか彪我君の声が聞こえてこない。
え? 彪我君の声、ミキシングし忘れた?

雅功君が悪いと言っているのではないんですよ。
星男祭の時は彪我君から歌い始めていた。我ら彪我ファンとしてはこの「さんきゅう」のボーカルは彪我君がメインの曲だと思っていた。

CD化されたもの、もしくは配信された曲である「いくじなし」も「きのうのゆめ」も「きみでした」も「ぎふと」も「はじまるきせつ」もすべて雅功君からの歌い出しで始まる。
唯一、「せきがえのかみさま」のみ彪我君の歌い出しで始まっているのだ。

だから「はじまるきせつ」が雅功君の歌い出しで始まるのなら、その片面の「さんきゅう」は彪我君の歌いだして始まるものと思っていたのに。
ま、音楽的な理由もあるかも知れないし、将来的な事も見据えての事かも知れないが
彪我君の歌として期待していたのに、なんかイメージが違う。聴く態勢がなかなかとれない。

さらに間奏部分での彪我君のギターソロによるつま弾きがない。あの部分がいちばんこの曲で盛り上がるときなのに。

言い方を変えれば、聴く側の精神的高揚感が頂点に達する部分なのです。
人が生きるためには数々の夢や目標、家族との穏やかな生活まで犠牲にしなければならない事がある。そんな哀しみをグッと凝縮して、思い起こさせるようなメロディ。
そしてそれを昇華させ、人間の無常感を慰めてくれるギターの音色。彪我君が泣きながら弾いていたのでよりいっそう、強く感じるのです。それが今回のPVではピアノでポロロンポロロン演奏されるだけで、スルーされてしまってる。


結局、音楽プレーヤーには星男祭の時の「さんきゅう」をコピーしなけれなならないのか。


余談であるが、女性ファンはけっこう肯定的に受け止めている人が多いようだ。
いい曲になったのだからいいじゃないというわけだが、ここが男と女の感じ方が違うんだろうなー。女性はすべてを受け入れる。男は自分の意に添わなければ、自らが動く。
母性は愛を包み、父性は愛を育む。



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この時の「さんきゅう」が最高



彪我君のギターソロ、この動画の3分31秒ぐらいから始まる

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おまけの画像
1月17日からTBSの日曜劇場に出演します。

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余談ですが、この1月17日という日は阪神大震災が起こった日。山口百惠さんの誕生日。
熱海の海岸で寛一にお宮が蹴られた日です。


美楽影堂 さくらしめじの彪我君のブログから

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美楽影堂 さくらしめじの彪我君のブログから

といっても2014年や2015年のブログからですが。
今日もさくらしめじの記事です。ゴメンね、ゴメンね!!

2014年お正月の書き初め

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「夢の実現」だって、
たしか、以前の彪我君の目標は「字がキレイになりたい」だった。
小学6年生だったら、けっこうきれいだよね。
それよりも彪我君、着々と夢を実現させている。と思うのですが。
ま、あれだけのビジュアルと、実力と努力を見れば当然といえば、そうですが。



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2年前の小学6年生の時の冬休み。広島のおばあちゃん家へ行ったとき。
まだ雅功君ともユニットを組んでいないとき。
ゆったりまったりと過ごせているとき。みかん摘んでる。
キリリとした眉毛。なかなかのイケメン。


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同じく広島。このダルマの中におみくじが入っている。
ちなみに私が調べたところでは、広島でダルマみくじを扱っている神社はひとつしかなかった。どこか忘れた。
鼻筋の通ったなかなかの美形。人気が出ないわけがない。



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中のおみくじ。中身は読めない。この年、雅功君とユニットを組むわけだから、なんて書いてあったんだろうか。左右対称の顔。涼しい目。



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去年のお正月。もうさくらしめじは名のっていた。この笑顔。
基本的には顔は変わっていないはず。


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昨日のブログの動画の中でも言ってましたが、雅功君に教えてもらった砂糖醤油のお餅。
ちなみに彪我君は2015年のお正月の自分のブログでこんな事を書いています。



「去年(2014年)僕はみなさんにいっぱいパワーをいただいて

そのおかげで

いろんなイベントに出させていただいたり

雅功とユニットが組めて

ストリートライブができて

日本青年館でのライブにも出れたし

なんとさくらしめじのCDが発売されたり

そしてたくさんのきのこりあんと出会えて

こんなにいっぱい良いことがあったので

今年はもっともっとお返ししなければと

思っています!!



でもやっぱり自分だけでは無理だから

雅功や

EBiDANのみんなと一緒に

全力で頑張っていきます!!!」



そして2015年にはCDの全国発売、菌活ライブを始め、そしてドラマにも出たわけです。
みんなと一緒にがんばって行きます、と書いてありますが、けっこう一人だけで頑張っちゃいましたね。



さくらしめじの情報ばかりです。

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さくらしめじの情報ばかりです。

年末の気疲れと、寝不足と、便秘と肩凝りが重なって気分が悪い。
それにしても今年のテレビの正月番組は見るべきものがなかった。
しかたがないのでNHKニュースばかり見ていた。

1日休んだら、また、さくらしめじの情報が入ってきた。
彼らも冬休みといえど、4日になったら働かされるんだ。
まあ、今は仕事が楽しい時期かも知れない。

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【Sign / 2016年の抱負】 さくらしめじ 田中雅功



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【Sign / 2016年の抱負】 さくらしめじ 田彪我



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雅功君は緑色のペンで描いたから、彪我君は青色のペンで描くのかなと思ったらピンク色だった。女の子してる。

やっぱりこういう年代がいちばん可愛いなー。
小学生は可愛いけれど、いい意味での色気がないもんなー。
高校生はオッサンすぎるし。

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さくらしめじの二人が今年の抱負をいってた。内容は動画を見て下さい。
ということで私も、今年の抱負というか目標。

・芥川賞をとる。無理か、文学界新人賞くらいにしておくか。発表は来年になるが。ま、無理だろ。

・田彪我君とハグする。無理か。

・結婚する。(誰とや)

・宝くじで1億円以上当てる。(他力本願)

・新聞の川柳投稿で入賞する。これくらいが適当か。

・ギターを弾けるようになる。これなんか、他人から見れば可能性高いんだが、自分から見ればほぼゼロに近い。

・彪我君のフィギュアを作る。(ヒマがない)
3Dプリンター使えばいいんだ。彪我君の立体画像ないかな?

まあ、どれかひとつくらいは達成したい。

少年の二面性を表現するさくらしめじ

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少年の二面性を表現するさくらしめじ

さくらしめじが昨年末の「だんぜんライブ」に出演したときの服装(ファッション)。下の画像の通りだ。上衣のほうは先日の「新年の抱負」の動画で着ていたものと同じだ。
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さらに別の画像。これは新曲のMVから採った画像。

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三枚見てお気づきだろうか。
私はとくに彪我君のほうばかり見ているので、気になるのだが、雅功君の服装はどちらかというと地味で普通の服装である。対して彪我君の服装は色彩の面でも明るく、模様も派手でよく目立つ。
さらに「だんぜん」の時の上衣は襟もなく、うなじから肩にかけて露出している。ズボンはどちらも七分と短く、ふくらはぎから下は素足だ。
どちらも肌の露出部分が雅功君と比べて多い。これはどういう事だろう。

今までの傾向を参考にすれば、同性同士のツインユニットというのは、どうしても必然的に一人ずつが男役、女役に別れてしまうようだ。さくらしめじの場合、彪我君が女装男子という役柄でドラマに出た関係か、それとも、元々女の子っぽかったのかわからないが、いよいよ、その役柄がハッキリし始めたのかな。

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昨年末、アイススケートフィギュアの全日本大会が行われた。
男子は羽生結弦が優勝。2位は宇野昌磨だった。以前は私も羽生を推していたが、大人になったし、オリンピックで優勝したので、気持ちは今、宇野昌磨君に全面的に移っている。
その時の宇野君のコスチューム。

イメージ 4イメージ 5




                                                                                      SPの時の画像。半袖、なおかつ、襟がなく首回りの白く艶やかな肌を露出している。

大人の選手で、こういう姿はほぼ皆無だ。宇野君が18歳という少年であり、小柄で、幼い顔立ちだからこそ、似合うのだろう。


  少年は、一応、性別では男であるが、成人男子とは違った魅力を持っている。全体的に細くて小さい身体、その柔軟さ、肌の艶、頬のふくらみ。子供っぽい中性的な魅力を保持している。だからこそ、こういったコスチュームも似合う。

 また世の大人たちはそういった少年の魅力を肯定しているから、成人男性とは一線を画して、別の見方で視線を送る。

 下の画像はフリーの時のスタイル。半袖ではないが、大きく胸元が開いている。ほんとうは肌色の衣類で包まれているのだが、遠目に見ると胸がはだけているように見える。

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  少年の魅力のひとつは襟元から、薄い初毛の胸元にかけての、肌の白さ、胸板の薄さである。

胸を出すことによって少年らしさ、すがすがしさを演出しているのである。






ちなみに優勝した羽生選手の十代の頃、と現在のコスチュームを比較してみる。
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  映画やドラマなどに美少年子役が出演した場合、その魅力を演出するために、他の共演者とは区別して、肌を露出させるようなーンを用意する。例えば、入浴シーン、水泳シーン、着替えのシーンなど。服装にしても、ターザンスタイル、半袖やノースリーブ袖、半ズボンであったり、襟元や胸元が広く開いた衣装を着せられる。
顔だけでなく、その艶やかで白い肌を晒すことによって、よりいっそう主役の少年を引き立たせるためである。

「ハックルベリーフィンの大冒険」のElijah Wood。
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「オリバー」のMark Lester。
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「ネバーエンディング・ストーリー」のNoah Hathaway。
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「妖怪大戦争」の神木隆之介。
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「無用ノ助」「超人バロム・1」の高野浩幸。
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「ピーターパン」のJeremy Sumpter。
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「ベニスに死す」のBjorn Andresen。
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「jungle2jungle」のSam Huntington。
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さて、ここでもう一度、さくらしめじの話に戻る。
わざわざ、宇野君や子役の話をしたのは理由がある。

つまり少年には二面性があるということだ。
「男」であるということで、強く、カッコよく、たくましい。
反面、
まだ「子供」ということで、少女と同じような、肌、肢体を持ち、やさしさ、可愛らしさを包有しているということである。

さくらしめじは、その少年の二面性を二人で分け合って、表現しているのではないかなと思うのである。

もちろん雅功君にも可愛らしさはあるし、彪我君にも男らしいところはあるのだが・・・。いいコンビだ。

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6日午後6時から、さくらしめじのユーストリームの生放送がありました。

彪我君、背が高くなっています。この夏までは雅功君よりひとまわり小さかったのに、今は追い越す勢いです。
ドラマに出たり、菌活など多くのライブに出たりして、顔が変わってきているかなと思いましたが、以前の生放送時と比べても、顔、表情、仕種、声に何の変化もありません。そりゃあ半年しかたっていないのだから、そんなに変わるはずもないと思うのです。

一応録画しましたが、受信状態が悪いのか、私のPCが悪いのか、ほとんど、分解写真状態になっています。
雰囲気だけ味わって下さい。



金曜日は安息日 いつの間にか金曜日

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金曜日は安息日 いつの間にか金曜日

あの超多忙だった年末年始をはさむと、今日が何曜日だがわからなくなる。
え! 金曜日じゃない。菌活の日じゃないか。
最近、金曜日が安息日にならない。他の曜日に変えようかな・・・。
という事でさくらしめじの菌活動画を見ながら、サクサク作業中。
天然のボケかます、ええしのボンだな.彪我くんは。

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ひとりで寝ても



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ふたりで寝ても




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三人で寝ても



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四人で寝ても



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五人で寝ても


やっぱり最後はこうなる


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寝てないや、彪ちゃん。


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さくしめちゃんからのお知らせ
今週の10日(日)にFM NACK5「i Meet Up!」に生出演させていただくことになりましたー! HMV大宮アルシェ店内のスタジオから公開生放送でございます~。 さくらしめじは14時くらいに出演予定、3rdシングルからあの曲が初オンエアされるかもです。



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冬の夜はお茶があったかい

 


・・・あるよ


さくらしめじの彪我くんの可愛さは「あざとい」?

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さくらしめじの彪我くんの可愛さは「あざとい」?

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私のブログにコメントした方の中にもあったのですが、
ブログやツイッターを見ていると、彪我くんのことを「あざとい」とか「あざといかわいさ」と表現する方が多いのに驚きました。

えー彪我くんってそんなふうに見られているの??????

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あんな可愛い子が、あんな自然な子がそんなふうに見られているの?
おかしいじゃない。とショックでした。
星男祭のサプライズで涙を流したことも、そんなふうに見られているのと可哀相になってきました。
と言うのもこの「あざとい」ということば。本来の意味は
 
悪辣だ。 意地汚い、腹黒い。いやらしい。
小利口。思慮が浅い。計算尽く。 ずる賢い。いやしい。 あさはかだ。
抜け目がなく貪欲である。
やり方があくどい。ずうずうしく抜け目がない。

否定的なことばのオンパレードです。

えーなんで、彪我くんがずる賢いの? 腹黒いの? 意地汚いの。
なんで彪我君をそんな目で見ているの・・・・・・思わず絶句。ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ

ネットの住民というのはどんなにひねくれた目で彪我君を見ているのだろうといささか腹が立ちました。

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でもよく調べてみると。こういうふうに説明されたものがありました。
ことばというものは時代によってその解釈が違ってきますし、
またネットのような新しい文化では違った解釈が為されるようです。



ニコニコ大百科(仮)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%82%E3%81%96%E3%81%A8%E3%81%84
「あざとい」というのは
    抜け目がなく貪欲である。あくらつだ。 [出典]

というのが本来の意味であり、一般的な「あざとい」の語感としては、
「まず常識人が考え及ばないような汚い手段で、相手の弱みをつき、陥れる形で目的を達成する。しかも相手が不利益を被ろうと自分は一切関知しない」、といった具合に、その行為が人道的にも批判されても仕方ない負のイメージがつきまとうもの。


転じて、異性の下心を見透かして利用し、その相手を自分の都合の良い状態へと誘導する意図が感じられる行為を指すことも多いので、この言葉の持つ負のイメージはやはり受け入れがたいものであり、むやみに「あざとい」という言葉の使用は日常的なコミュニケーションを穏便に済ませたい場合は避けるべきものであろう。

とはいうものの、ニコニコ動画においては主に小悪魔的なかわいさを持つ対象の作品に多く付けられる動画タグとして活用されている状況にある。ニコニコ動画の歴史においては、アイドルマスターの天海春香関連の動画タグのひとつとして使われたケースがその始まりと見られる。

少々大げさに自らのかわいらしさをアピールし、あからさまに相手の心をくすぐるするような振る舞いをしている状態を評した言葉であり、辞書的な意味を離れ、ネットスラングとしては必ずしも話者にとっての不快感が伴う表現とは限らない。

ここで言う「あざとい」は、その人物による(ファンの嗜好を見透かしたような)言動・行動が、(見透かされていることを自覚している)ファンの心を的確に捕えて、萌え感情を強く喚起させ好意的に受け入れられる状態のことである。たいていは「かわいいから許す」あるいは「イケメンだから許す」といった具合に受け手に無理強いすることなしに許容されてしまうものを指す。

ニコニコ動画等で「あざとい」という言葉がやり取りされる状況というのは、送り手側と受け手側の深い相互理解と寛容さが生み出したコミュニケーションの一形態なのである。
※ただし、この言葉を発する場合、きちんとニュアンスを理解できる人々が集った環境であることを予め確認しよう。

また、結果的に「ファンの心を捕らえる」ことになるといっても、そうなるよう意図的に計算された行動で成し得た成果なのか、それとも本人から天然に滲み出るかわいらしさ自体に起因する意図しない産物なのかといった区別はまた別途議論されるべきものであろう。

フィクションの世界においては、キャラクターそのものに限らず、キャラクターにそのようなさも狙ったかのような外観・振る舞いをさせるよう仕組んだ製作者側の人々に対して「あざとい」と評するケースもあり得る。これが好意的な評価か否かはその場の流れ(文脈)にも依るのであるが・・・。

ただし、本来の意味では「決して褒め言葉ではない」ので、タグやコメントで安易に用いるのは失礼になりかねないので注意が必要だ。もし賞賛の意味で用いたいなら、マイナスの意味が無いあざとかわいいにすると余計なトラブルを避けられるだろう。


こういうふうに説明されれば少しは怒りも治まるが、それでも彪我くんの可愛らしさは「意図的に計算された可愛らしさ」ではなく「本人から天然に滲み出るかわいらしさ」であると思う。

たしかに芸能人であるから、アピールするためにいろいろな表情は作る。小首を傾げあたり、手のひらを広げたりの仕種はする。しかしそれにしたって、「本人から天然に滲み出るかわいらしさ」をベースにしているからこそ為し得ることであり、それさえ否定してしまえば単なる木偶の坊(人形)でいるしかない。


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むかし、松田聖子が新人の頃、新人賞を受賞して、うそ泣きをしていたと噂が立ったことがある。涙も出ていないのに、手を目に当てて、泣きまねをして、同情を引いたとか、カワイ子ブリッ子したとか・・・。
そうブリッコの元祖だ。

こういうカワイ子ブリッコしているのがほんとうの「あざとい」というのではなかろうか。

彪我くんの場合、無理に泣いたりしないし、カワイ子ブリッコもしない。
何をするにも天然。
とうより、何をするにも不器用感が漂う。
アクティブの反対、バッシブな感じが可愛いのである。


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明日も休みだから、今日もさくらしめじ

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明日も休みだから、今日もさくらしめじ

まず告知。
明日11日の深夜、24:30~25:00
(何のことはない、12日の0:30ですが)

名古屋のCBCラジオの「うしみつドキドキ!EBiDAN THE UNiON」という番組で、ふたりがパーソナティ-を勤めます。不定期で他のEBiDANのメンバーと交代でやるわけですが。
11日と18日はさくらしめじの番です。

夜中の番組で中学生が何をするのと思いますが、
もしかして、
中波ラジオの深夜放送でDJを中学生だけでやるって世界初じゃないでしょうか?
たしか平川地一丁目もラジオ放送をやってましたが、あの時は兄貴の方はもう高校生だったはずです。
マジボも中学生だけでラジオをやってますが、あれは中波じゃないし、深夜放送でもない。

チュッとだけドキドキしちゃう告知でした。

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ついでに関係ないんだけどね~~少なくとも私には・・・。

3rdシングル『はじまるきせつ/さんきゅう』リリースを記念して
イベントが決定しました!


■1月13日(水) 18:00スタート(ミニライブ&握手会)
千葉県:イクスピアリ 2F セレブレーション・プラザ
詳細はこちら>>>

■1月16日(土) 16:30スタート(ミニライブ&握手会)
神奈川県:ららぽーと横浜 1Fセントラルガーデン
  
■1月17日(日) 13:00スタート(ミニライブ&サイン会)
千葉県:イオンモール津田沼 1F さくら公園側特設会場

■1月23日(土) 13:00スタート(ミニライブ&サイン会)
埼玉県:ららぽーと富士見 1F 屋外広場

■1月24日(日) 13:00スタート(ミニライブ&サイン会)
千葉県:船橋西武 2階屋外カーニバル広場

何でこう千葉ばっかりなんだろね。
この春、千葉でワンマンライブやる予定だから?
関係ないと思うけどね。
おそらくライブの聴衆の半分以上が千葉県外から来ると思うけど。

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今日埼玉のFMラジオにでていましたね。

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色気たっぷりのひょうがたんだお やっぱり耳が出てるほうがいいな。
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内容についてはツイッターにいっぱい出ていますので探して下さい。


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1月17日からのTBSテレビ「日曜劇場」のドラマ「家族のカタチ」に彪我くんでます。
番宣の動画がアップされていました。先日一部地域だけに放送されたものです。
アップした方、ありがとうございます。




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ね、すごいね西田敏行、香取慎吾という大河ドラマ主演歴のあるふたりにはさまれている。
これは幸先いい。来年の大河ドラマには絶対出してもらおう。

さくらしめじの彪我くんが私を放してくれない

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今夜もまた、彪我くんが私を放してくれない。

昨日も夜遅くまで、眠らせてくれなかった。

何という罪な子だろうか。愛の申し子。

えーというわけで、よくもまあ、これだけ毎日毎日、話題を提供してくれるものです。

ハイハイ、そこの社長はん、お兄ちゃん、 えー写真おまっせ。





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えー何よ、これ。私にどうしろと言うの。うん、もうメチャメチャええやン。
いつの間にこんなイケメンになったの。一昨年の3月にはまだ小学生だったくせに。
でも、史上最強、最上、最高やな、このユニット。
ひとに安らぎと癒しを与える、幸せの伝道師。
憎悪渦巻く下界に、愛を振り播くために天上から舞い降りた天使たち。
(どっちやねん)

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顔の部分だけドアップ。

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今までこんな中学生、見た事がない。

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でもこれもいいね。笑顔がやっぱりいい。


これらの写真の出所はここ。インタビューもやってます。
兄ちゃん、面白いから、いっぺん見ていき。

http://natalie.mu/music/pp/sakurashimeji

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ホントはね。昨日の夜中にやっていたラジオ番組の事を真っ先に書きたかったのだが。
名古屋CBCラジオで「うしみつドキドキ!EBiDAN THE UNiON」という番組が月曜日の夜中にやっています。昨日の担当がさくらしめじのふたりでした。

中学生ふたりで中波の深夜ラジオを任されるんですよ。(もちろん録音だと思うが)
すごいねー、と言うか本当にできるのかなと思っていましたが、いとも簡単にやり終えました。
進行表や簡単な台本もあったでしょうし、内容もほぼ自己紹介と曲だけでしたからまずまず無難にやり終えました。

始まるまでは、やってる彼らも緊張したでしょうが、聴いてるこっちも緊張していました。ちゃんとできるだろうか・・・もう親の心境ですね。
でもふたりの個性が200%発揮され、楽しい時間でした。なかなかガンバルンだなと感心したり、嬉しくなったり。コケコッコ。




********************************
明日13日は新曲が出ます。
リリイベもあります。
予約したCDが送られてきます。
14日到着便もあるみたい。
15日は菌活。
16日はリリイベ。
17日はリリイベといよいよドラマ「家族のカタチ」第一回放送。
18日はまたラジオ。
・・・・・・・・・・・・・・・・もういいか。

たまには休め。俺を解放してくれ。

ちなみに1月24日は雅功君の14回目の誕生日。

最後に1月6日のユーストリームの放送で書いた書き初め。


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なかなかな子供らしくてよろしい。ホッとするわー。



今日もさくらしめじの記事です。

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さくらしめじファン以外の方、申し訳ないですが今日もさくらしめじの記事です。

今日13日、新曲のリリースイベントが千葉で行われました。
これはもういいです。

それから、オリコンのデイリーCDシングルランキングというのが発表されました。
要するにその一日でどんなCDの売上げが多かったかのランキングです。

1月12日づけ。(13日に発売なのに何で12日付けなのかどうも解せないんだが)

さくらしめじの新曲、堂々5位でした。
http://www.oricon.co.jp/rank/js/d/2016-01-12/

新曲ですし、ご祝儀順位ということもありますので、勝負はこれからですよね。
でもインディーズなのに頑張っている。

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それよりもメイキング映像、見た?
見てないわな。
見せたげる。
http://stardust-ch.jp/movie/detail/501135

3枚ほど静止画像化してみた。

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最近の彼ら、「可愛い」というより「綺麗」が勝ってる。



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ほっペタ。 動画を見てもらえば、一目瞭然、雅功君のほうから、彪我くんにくっついていっている。それもまた、彪我君はあたりまえのごとく、受け入れている。


イメージ 3

彪我くんの着ているシャツ(ブラウス)、女性用かな? 合わせが反対なんですよ。


すみませんね。この頃さくらしめじのことばかりで申し訳ない。
もうこうなったら病気ですね。

なんていう病気かわかります?




恋患いです。


ついでだから今日もさくらしめじネタ

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ついでだから今日もさくらしめじ寝た・・・・・じゃなくてネタ。


さくらしめじ「森のきのこの音楽会」オフィシャルグッズの、通信販売が決定致しました! 2016年1月14日(木)12:00~在庫がなくなり次第受付終了
 [EBiDAN SHOP] http://bl.e-fanclub.com/ebidanshop/
 じめじめ倶楽部 広報部長 じゃがいも小僧

私はひととおり買ったぞー。


さくらしめじは花岡なつみに勝ったぞ!! 
オリコンのデイリーCDシングルランキング。
1月12日付けで第5位。これは新曲だからご祝儀順位かと思ったら、1月13日付でも第6位。
ひとつしか下がっていない。これは地力があるということ。本物ということだ。
ちなみに去年のレコード大賞新人賞の花岡なつみの新曲、昨日は第7位だったが今日は第29位まで急落。これは結局地力がないということ。
 さくらしめじは去年の最優秀新人だ。

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これこのあいだのCBCのラジオ放送のスタジオ風景だが、雅功君の背後に「花岡なつみ」のポスターが貼ってある。映り込むなんて、ちょっとカチンと来たれど、オリコン順位で勝ったから、許してやろう。



さくらしめじ「はじまるきせつ」メイキング映像




ブログを更新しました~!「ひょうがです!」 ⇒
http://ameblo.jp/ebidan/entry-12117149504.html



音楽ナタリー
さくらしめじ“キラキラお星様”の下で歌声届けたリリース記念ライブ
 http://natalie.mu/music/news/172378




【EBiDAN vol7メイキング映像】今回はさくらしめじのメイキング映像を公開開始!まったりとゆったりとした撮影風景となっています♪無料動画となっていますので是非御覧ください!
 http://stardust-ch.jp/feature/p/ebibon



ほんとうに、男のアーティストだけのステージで、こんなに美しいステージは世界で初めてじゃないかな。

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【田彪我 出演情報‼︎】いつも応援有難うございます!右しめじこと、田彪我が 明日15日8:00-TBS「白熱ライブ ビビット」に出演します。是非チェックしてみてください!




金曜日は安息日 今晩はノーマルに+さくらしめじ

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金曜日は安息日  今晩はノーマルに+さくらしめじ

たまには休みたい。何だろうか、この使命感は・・・。

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さくらしめじのCD売上げ情報。

オリコン デイリー CDシングルランキング 2016年01月14日付
今日は16位でした。イヤー踏みとどまっている。地力あるなー。
抜かされたのはSMAPやAKB48だから、まだいいか。
今度は週間順位だね。10位以内に入ればいいんだが。
今までは「いくじなし/きのうのゆめ」の37位が最高位だから。

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11日のCBCラジオの本人達の感想
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さくらしめじの彪我君は赤い服がお好き ①

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さくらしめじの彪我君は赤い服がお好き ①

15日の朝の番組で、今度彪我君が出演するドラマの番宣をやっていた。そこで、彪我君も西田敏行さんと出演していたわけだが、
その画像がこれ。
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ファンならもう誰でも承知していることだから、特にここであえて話すことでもないんだが。
しめじファン以外の方のために・・・(´∀`*)
さくらしめじの田彪我くんは赤い服を着るのが好きなようです。

なんかそういった意思表示することが可愛いではないですか。

私もどちらかというと、子供の頃から、赤い色が好きだった。
でも当時は赤色というのは女の子の色で、男がそんなもの着ると、不良か精神構造を疑われたものだ。
だから、私もちょっと遠慮して、茶色、赤茶、エビ茶、英語でいうとブラウン。そんな色が好きになっていった。

小学校一年の時、ランドセルを買ってもらうわけだが、男は黒、女は赤のランドセルと決まっていた。でも赤といっても朱色に近い赤だったから、私は興味がなかった。茶色があればよかったが。ほんのわずかだが青やピンク色のものもあったと記憶している。でも男は絶対、黒と決められていた。

服の色だって、青や黒が多かったが、小学校の高学年になって、ようやく私の意思も通るようになって、親に茶色の服を買ってもらうことできるようになった。

さて、さて、男が、それもまったく普通の人が赤を来ても違和感がなく思われるようになってきたのはいつの頃からだろうか。
1970年代プロ野球の広島カープが赤い色のユニフォームを着るようになってからだろうか。
筋肉隆々、ごつい男が毛の生えた胸や腕を赤いアンダーシャツに包んでプレーをし、さらに「赤ヘル軍団」と呼ばれ、何度も優勝を重ねるようになって、赤=女子と言う概念が崩れ始めたものと思う。

同時に女性が、赤のような極彩色を嫌うようになり、中間色を好むようになってくる。そうすると赤は、情熱的で活動的な色として、男性に好まれるようになっていった。と推定される。

ですから彪我君くんが生まれ育った2000年代には赤=女性の色という概念はすっかり消え失せ、同時に情熱的な色という意味合いも消えていたかもしれない。

でも、赤=女性の色という印象が心の片隅に残っている年代としては、彪我君が赤い色の服を好んで着ていることに、なんか嬉しくもあり、ときめいてしまうのである。

最近の画像でも
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                       去年の夏の菌活でも
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                                                                 雅功君、後ろに回って彪我君を抱きかかえ、思わず髪の毛の香りを・・・








ユーストリームでも
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                      去年の春頃

まわりの仲間達が黒い服でも、彪我君どうどうと赤を着る。
雅功君ここでも後ろから・・・



一昨年の冬くらいかな。さくらしめじを名のり始めの頃。
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ズボンも防寒着も赤。













                                                 


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時代は遡って一昨年、つまり2014年の雅功君とのユニット結成の瞬間の時にも。


もっと時代は遡って2014年4月
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一人だけ赤い服で目立つ。まわりと比較すると女子がひとり混じっているみたい。


さらに2014年1月お正月帰省先で。
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いくら赤が好きでも、ここまでもね。


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小学6年生の9月。






















さらに時代は遡って
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ほとんど初期。
小学5年生の頃。























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さくらしめじの新曲
1月15日付のオリコンデイリーランキングは25位。
昨日16位だったから、やや下降気味。でもまだまだ踏ん張っている。
この辺の順位は数十枚の差で上がり下がりが激しいところ。下がってもこの辺で踏ん張ってくれれば、また上がることもある。
週間順位が気になるところ。

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さくらしめじ「はじまるきせつ」みゅーじっくびでお



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白い美少年 12+さくらしめじのラジオ放送

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白い美少年 12

由希が降ってますねえ・・・もとい、雪が降ってますねえ。

こちら、瀬戸内地方は風は強いが由希は降っていない・・・もとい、雪は降っていない。

どちらにせよ寒いことです。
ゆうべは忙しかった。田彪我くんの出ているドラマ「家族ノカタチ」の録画を何度も検証。
画像の整理。月曜日は疲れます。
これからラジオの録音にかからなければならない。
運がよければ、夜中の間に、ラジオの録音、アップしておきます。

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天使もえらいことになる。



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こんなに寒いと一杯飲まなければ、と言うわけでもないようだし



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ちょっと小粋にポケットに手なんか入れちゃったりしてさー



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ちょうど2年くらい前
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由希だるま作ろ・・・もとい、雪だるま作ろ

昨日の当ブログの訪問者が1020人もいた。いつもは800くらいなのに。
ドラマの影響だろな。

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ここからラジオの録音スペース
追加でアップします。


 








さくらしめじの彪我君から解放されたくないもので

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あー今日もさくらしめじの彪我君が私を解放してくれない。
どんどん彪我沼にはまり込む。彪我泥が私を彪我色に染めていく。

と、一応、言葉遊びはこれくらいにして。


さくらしめじ おふぃしゃる ‏発表
【嬉しいお知らせ!】なんと!さくらしめじ3rdシングル『はじまるきせつ/さんきゅう』がオリコンウィークリーチャート9位を頂きました‼︎わーい!わーい!これからも、さくらしめじ頑張りますので宜しくお願いします‼︎

要するにこの一週間で全国で9番目にCDが売れた曲という意味です。言い換えればベスト9位。言い換えればベスト10突入。 言い換えればヒット中。

これ、1970年代だったら大ヒットで、ラジオでバンバン流れているし、テレビのゴールデンタイムの歌番組には毎日出演し、歌っている状況なんだけど。

いかんせん、音楽番組が少ないし、CDそのものの売上げが伸び悩んでいる状況なので。
あの頃と比較するのは早計かと。

今年の大晦日の夜。15歳と14歳の中学生ふたりがアコギだけで、NHK大ホールでバラードをハモり、聴衆をゆったりまったりさせている姿を想像してしまう。

バックにダンサーなんか入らないよ。ふたりをスポットライトで照らし、じっくり歌わせてやって。

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木洩れ日の似合う少年たちよ・・・またくっついている


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さくらしめじ「はじまるきせつ」メイキング映像




この動画を見ている限りでは彪我君まだまだ、声変わりしていないんだがなー。
昨日のラジオでも話し言葉は今までと同じトーンなんだが。

孤独な少年 1

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 孤独な少年 1

「どんな男性が好きですか?」「やさしい男性が好きです」
「どんな女性が好きですか?」「やさしい女性が好きです」

もう少し具体的に言えよ。ただただ、ベタベタとやさしいのが好きなのかよ。
笑顔が似合って、物買ってくれて、おいしいもの食べさせてくれて、遊びに連れてってくれて、なでなでしてくれて、抱擁してくれて・・・。そんなのがいいのかよ。

そう大人だったら、もう少し具体的にいったらいいね。

でも子供だったら、おなかいっぱい食べさせてくれる、頭をなでなでしてくれる、グッと抱きしめてくれる、そんなやさしさを与えてくれる人を好きになるのは自然な事。

怒る人よりやさしい人、怖い人よりやさしい人、殴る人よりやさしい人が好き。これは大人でも一緒でしょう。

以上、ドラマ「家族ノカタチ」で、彪我君が演じている自閉的な浩太くんが、義父の陽三さんのことを「俺にもやさしい」といって慕っていたのを見ていて、そう思いましたっ。

やさしいという事は、人間同士がお付き合いする上での、基本的な感情の源でしょう。
やさしさを欲している人がいればやさしくしてあげて下さい。


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さくらしめじのすくすくスクール ~こくごの時間~ Vol.6「問解改初のうた」




丹波輪くん、チャラチャラいってる。

金曜には安息日 今夜くらいは

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金曜には安息日 今夜くらいは

最近夜更かし気味で、朝が起きられない。
年のせいかトイレが近くなって、それでやっと目覚める状況。

日曜日の夜はドラマの録画を見て、
月曜日の夜は深夜のラジオを聴いて、
火曜日の夜は画像の整理をして、
水曜日の夜は動画の整理をして、
木曜日の夜はブログの準備をして、
金曜日の夜はテレビを見て、
明日の夜はブログのアップ
さて、もうブログ、やめようかな

若い頃からそうだったんだな
好奇心旺盛だから、何にでも手を出して、忙しかった。
今でもちょっと手を広げすぎたかな。
継続は力なりというけれど、何の力になっているのか。

なんか欲しいな。

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********************************彪我君の写真貼っちゃおう
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ひょうが君の何か欲しい・・・無理か
最近ぶろぐとついったーの区別がつかなくなってきた。

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ゆうべはこればっかり聴いていたな
キャラバン Caravan'84 The Ventures


さくらしめじもこれくらいギターがうまくならないかな。
あと40年くらいかかるかな。
今日の菌活福井篇では、雅功君かなりギター上手だったけど。
これくらいパフォーマンス欲しいな。


さくらしめじの彪我君、ドラマでの演技について

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さくらしめじの彪我君、ドラマでの演技について

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TBSドラマの「家族ノカタチ」に出演しているさくらしめじの田彪我君の演技について、ファンもしくはアンチ彪我ファンから、いろいろと意見が上がっている。上手いとかヘタとか。

たかが13.4歳の子供に対して演技のうまさを期待するのもどうかと思うし、それについて、議論するのもナンセンスだと思うのだが。

だてに変な演技をされると、意図的だとか、カワイ子ぶってるとか、非難されそうだし、見ているほうも気持ちが悪い。
まして今回の役柄は自己表現がヘタな自閉気味な少年の役で、無理に顔に表情をつける必要もないし、声を出す機会も少ない。
演技力を云々できるだけの機会も少なかったし、結局、見てる人の感受性と知性でしか判断していないのではないかな。

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そもそも演技力って何だろう。
と、生まれてから何十年間も経つがドラマというものに対してこんなに真摯に向き合ったことがないので、なかなか批判も同意もしにくい。
面白ければいいと思っているし、だから大げさな演技がうまいと思っていた。でも高倉健のように、大げさな表情をしなくても、観客にアピールできる演技というものもある。何もしないという演技ほどむつかしいものだ。

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まあ、いるだけで存在感のある彪我君にはお似合いの役かなとおもって、過大な期待もせずに見てると、なかなか無難に終わっていたのでホッとした。
黙っているのもむつかしだろうなと思うぐらいで納得し、あとはキャプチャした画像を見て、可愛いとか、綺麗に写っていると思うだけであったはずだった。


ところが録画したもの、特に彪我君が出ているところを何度もリピートしてみて見ると、何もせずにただ下を向いているだけかと思ったら、気づかないところで彼はちゃんと演技をしていたのだ。録画を見ているうちにそんな発見が次々出てきて、まるでボクシングのボディーブローのようにじわじわと効いてきた。


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うつむいて、それをローアングルでとらえている場面がいくつかある。まわりの状況によって、目の演技をしている。見開いたり、眼の玉を動かしたり。

また、義兄の大介が大声を出したり、怒鳴ったり、義父の陽三とケンカをしたりしていると、なるべく自分は目立たないようにという事で動作を止めている。
常に怖い義兄の大介とは顔を合わせず、正対せず、背中を向けている。
大介の行動にいちいち反応し、大声を出されたり、ドアを大きな音を立てて締められたりすると、そのたびにカラダをびくつかせている。それも微かに。

西田敏行さん扮する陽三から、故郷焼津の港で、家族になろうと言われる回想シーンがあったが、その時、彪我君は目を細め、表情にならない嬉しそうな笑顔を浮かべる。これ、「嬉しいのならちゃんと笑え」と見る人によっては演技が下手と思う人がいるかも知れないが、自閉の少年にとっては精一杯の感情表現なのだ。それを演じている。

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第三者的立場から見れば、ラスト15分は感動的だったはずである。
ところがこちらは、今回は彪我君はセリフはないと言われていたから、浩太が声を出した時は驚いた。
見ているほうがあわてた。月9で由希ちゃんが男であるとカミングアウトしたときの状況と同じくらいあわてた。

でもちゃんとセリフが言えてたし、詰まるところちゃんと詰まってていた。
そのあと、川岸を歩いて部屋に戻る際、香取慎吾さん扮する大介のあとを
ひょこひょこついていくシーンがある。腕を前後に振らず、ダラリと下げ、膝だけで、小走りにひょこひょこついて行くシーン。

あれは彪我君ならではの歩き方。あれは地かも知れない。
身長がだいぶ違っていた。おそらく20数㎝だろうが、半分くらいに見える。まあ体積は3分の1くらいかも知れない。

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それにしても、田彪我君というひとは「いつでも、どこでも、誰にでも愛される立場にある。」ひとだなと思う。
彼のまわりにはいつも大きな人、年上の人がいて、可愛がられ、指導して貰っている。
おそらく家庭でも末っ子じゃないかな。EBiDANに入ったときも年少組で可愛がられ、年を経て後輩がたくさん入って指導する立場になってきたなと思ったら、さっさと、ユニットを組んで、デビュー組に参加。そこでも先輩グループに可愛がられる。
そのデビュー組の中で、人気が出て、先輩グループを追い抜くと、今度は外の世界へ打って出て、テレビドラマに挑戦。海千山千の大人のベテラン俳優の中に混じって、子役として可愛がられ、いたわられている。
常に年下、新人という立場で可愛がられている。

人に愛されるために生まれてきた天性だろうな。

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くらしめじ てぃーけーじー

ドラマの中でも卵かけ御飯食べてた。



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1月24日 田中雅功君、14回目の誕生日です。おめでとうございま~す。

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ねえ、考えてみればまだ14回しか、正月を経験していない。まだ、14回しか、紅白歌合戦を見ていないわけだ。まだ、14回しか、春を経験していないわけだ。雅功君も彪我君もまだ子供なんだ。
ねえ。

新聞に「田彪我」という活字

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日曜日の朝ね、嬉しいことがあったんです。
それは朝刊のテレビ欄にドラマの「家族ノカタチ」紹介されていたんですが。
初めてなんですよ。新聞に「田彪我」という活字が載ったのは・・・。


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スポーツ新聞や、芸能雑誌ではこの頃よく見かけるのですが、一般紙では初めて見ました。週刊誌の広告欄ですら見た事がなかったのに。

さくらしめじ」もまだ見たことがない。なおさら「田彪我」も見たことがなかった。あの月9ドラマの時でさえ、わき役で本筋にあまり関わらなかったから、出てなかった。

という事は今回は、このドラマではかなり重要な役として出ているとうことだな。キーパーソンとしての地位を占めている。

ドラマを見なかった人はわからないかも知れないが、主人公の大介と、将来結婚するかも知れない相手の葉菜子がひとつのテーマで、心の奥底を叫び合う、その媒体の役となったわけだ。
天使のキューピットみたいだが、それにしても今回の浩太君、可哀そうだった。
義父の陽三が知らないうちに施設に入れられそうになって。
彪我君が演じているから余計に思い入れがあった


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今回も少ないセリフに中に名言があった。
先週は「バカっていうな!」と「俺にもやさしい」
そして今週は
「施設に行くの初めてじゃないから。」
たったひとことだけど、このドラマをいちばん盛り上げ、観ている人の感情をいちばん高ぶらせたセリフだったと思う。

それにしても月9の時の由希ちゃんよりキレイになっている。
彪我君は黙っていると綺麗だし、笑っていると可愛く見える。


さくらしめじの彪我君は赤い服がお好き ② 後ろ姿篇

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さくらしめじの彪我君は赤い服がお好き ② 後ろ姿篇

2回目にして、わざわざ顔の見えない後ろ姿だけとは・・・。

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菌活動画ではお馴染みのポーズ。彪我君はボーダーが好きだ。




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夏の菌活の途中の食事風景。ここでもボーダー。
この画像は彪我君だけれど、他の少年でもいいんだけれど、
この画像に少年の魅力のひとつが現れている。ふたつかなー、みっつかなー。




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2015の秋頃。彪我君、虫を捕まえようとしている。でも結局雅功君に手伝って貰うことに。


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2014夏頃かな。赤いパンツ。




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2015冬頃。「MAGiC BOYZ 」と。左端の赤いシャツが彪我君。真ん中で白い歯を出して笑っているのが東万君で彪我君とは古い仲間。右でネクタイを締めているのが楓翔君で彪我君のライバル。マスクをしているのが琉冬君で意外と彪我君を意識している・・・かな?


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千葉菌活の帰り。海ほたる、幸せの鐘。
大切な人へ想いを込めて鳴らして下さい。
伝えたい言葉は音の波となって、その想いは深まりきっと心に届くはずです。
あなたと、そしてあなたの大切な人の未来が、幸せに満ちたものでありますように......。   ね。

せっかくですので、前向きの画像も。
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********************************:2015/12/26 土曜日 MAGiC BOYZの渋谷でチル -lesson.11- ~マジボ的中2のゆく年くる年~ Part1



8:00くらいから、さくらしめじがちょいとだけ出ている。

孤独な少年 2 +さくらしめじ

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 孤独な少年 2 +彪我

またまたさくらしめじが手を広げました。
今度はLINEです。
公式LINEブログ 
http://lineblog.me/sakurashimeji/archives/1318008.html

自分たちだけのブログです。
え~と、あと、なんかあるけど、LINEやってないからわからん。

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毎日、毎日さくらしめじのネタだけでもブログをやっていけるのですけど、そうもいきませんし、主旨に反しますので。

それでもって、まったく関係のない記事の時でも下のほ~にさくらしめじの告知板を別に設けます。その際タイトルの最後に「さくらしめじ」の文字をしばらくの間、付け足すことにしました。

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もちろんさくらしめじのことばかり扱った日もありますが・・・。


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という事ですが埼玉や茨城での菌活の話や、ワンマンライブの配信の話題もありますが、もうすでにいろいろなところでと告知されていますので、いちいちここでお知らせしません。あしからず。





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