最近、私の女性美の見方が変わってきた。
私は男性だが、だからといって、女性全部が美しいとは思ってはいない。
女性も男性と同じで、約半分は綺麗なひと、残りの半分はそうでない人と思っている。
ただ、化粧を施すから、９０％方の女性がキレイに見える。
でも最近は、その化粧を施している女性でさえ、何となくブサイクに見えて来るときがある。
そのひとつの理由としては、化粧の仕方がヘタになっているということ。
昔から下手な人もいたかも知れないし、こちらが気がつかなかっただけかも知れない。
でも、あまりにも付け睫毛が大きくて目立っていたり、頬紅を付けるところが間違っていたり、目のまわりが真っ黒けだったり、男の私が見ても、変な化粧を施している女性が増えているようなのだ。
さらに別の理由としては、私自身が女性を観察する場合に、ヘアスタイルや化粧を施していることをさし引いて見てしまう癖がついてしまったことだ。
どんなにキレイな女性でも、もしもこの人が丸刈りだったらどんな顔になるだろうとか、付け睫毛を取ったらどんな細い目になるだろうかと想像したら、申し訳ないが思わず笑ってしまう時がある。
この人、ホントは団子鼻だ。
この人、ホントはエラが張ってる。
この人、ホントはタレ目だ。
この人、ホントはしゃくれアゴだ。
この人、ホントは頬骨が出ている。
なんて、そんな事ばかりが目についてしまう。
何故こんな事ばかり思うようになったか。
画像を先に見られた方はわかるだろうが、そう、田彪我君扮する里中由希ちゃんと見比べてしまうのだ。それくらい彪我君の由希ちゃんは美少女像として完璧なのだ。
もちろん彪我君自身、まだ中学生だから、可愛いのはあたりまえであるが、そういうことを差し引いても、なかなかの美少女だ。
![イメージ 1]()
たとえばこのアリス姿の彪我君。ドラマだから、多少のメークはしているだろうが、そんなに目立った化粧は施していない。
さらにこのヘアピースを取ったとしたらどうだろう。
彪我君だったら丸刈りにしても整った顔立ち、なおかつ可愛さは消えないと思う。
ちなみに最近、「千年に一度の美少女」といわれ、人気のある、橋本環奈さんと比較して見よう。
![イメージ 2]()
![イメージ 3]()
彪我君が初め、テレビドラマに出たとき、批判的な噂として言われたことは、
「男顔」していたということだ。だからすぐに見破った人もいたということだが、その「男顔」とはいったい何か。
「鼻が中高」「目付きが鋭い」といった事のようだ。
逆に言えば橋本さんは女性で美少女だから、「鼻が低い」「目付きが柔らか」という事になるだろう。
したがって、彪我君と橋本さんのどちらが美少女か、その基準は何かというと、それは個人の美意識の差ということになるだろう。
もうひとり、西内まりやさん。
![イメージ 4]()
![イメージ 5]()
彼女、ちょっと彪我君に似ていないかな。
年上だし、それにホントの女性だから色気がプンプンしている。
どっちが美少女なんて野暮なことは訊かない。
美女、美少女にやっぱり色気は必要か？
ただ、個人的な気持ちだがこの画像のように、彪我君には肩などの肌を露出してほしくないのであるが・・・。薄くて撫で肩だったね。
さらにもうひとり、
今、朝ドラのヒロインをしている波留さん。
![イメージ 6]()
![イメージ 7]()
美人だと思っていたんだが、彪我君と比較して見ると、顔、長いね。頬骨が出ているね。
女子高生の制服なんか着ているけれど、これ現役の時のものだろうか。そうだったら、かなり大人っぽいと思う。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
怒濤のおまけ
![イメージ 8]()
![イメージ 9]()
![イメージ 10]()
![イメージ 11]()
![イメージ 12]()
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２９日、さくらしめじの記念すべきワンマンライブの日
でも、行けないから、行きたくねえや！！ って言う人もけっこう多かったのでは。
という事で先日の「だんぜんライブ」
きれいに録画されたものがアップされてましたので紹介します。
『だんぜん!!Live』２０１５／１２／２０日（日） さくらしめじ
私は男性だが、だからといって、女性全部が美しいとは思ってはいない。
女性も男性と同じで、約半分は綺麗なひと、残りの半分はそうでない人と思っている。
ただ、化粧を施すから、９０％方の女性がキレイに見える。
でも最近は、その化粧を施している女性でさえ、何となくブサイクに見えて来るときがある。
そのひとつの理由としては、化粧の仕方がヘタになっているということ。
昔から下手な人もいたかも知れないし、こちらが気がつかなかっただけかも知れない。
でも、あまりにも付け睫毛が大きくて目立っていたり、頬紅を付けるところが間違っていたり、目のまわりが真っ黒けだったり、男の私が見ても、変な化粧を施している女性が増えているようなのだ。
さらに別の理由としては、私自身が女性を観察する場合に、ヘアスタイルや化粧を施していることをさし引いて見てしまう癖がついてしまったことだ。
どんなにキレイな女性でも、もしもこの人が丸刈りだったらどんな顔になるだろうとか、付け睫毛を取ったらどんな細い目になるだろうかと想像したら、申し訳ないが思わず笑ってしまう時がある。
この人、ホントは団子鼻だ。
この人、ホントはエラが張ってる。
この人、ホントはタレ目だ。
この人、ホントはしゃくれアゴだ。
この人、ホントは頬骨が出ている。
なんて、そんな事ばかりが目についてしまう。
何故こんな事ばかり思うようになったか。
画像を先に見られた方はわかるだろうが、そう、田彪我君扮する里中由希ちゃんと見比べてしまうのだ。それくらい彪我君の由希ちゃんは美少女像として完璧なのだ。
もちろん彪我君自身、まだ中学生だから、可愛いのはあたりまえであるが、そういうことを差し引いても、なかなかの美少女だ。
たとえばこのアリス姿の彪我君。ドラマだから、多少のメークはしているだろうが、そんなに目立った化粧は施していない。
さらにこのヘアピースを取ったとしたらどうだろう。
彪我君だったら丸刈りにしても整った顔立ち、なおかつ可愛さは消えないと思う。
ちなみに最近、「千年に一度の美少女」といわれ、人気のある、橋本環奈さんと比較して見よう。
彪我君が初め、テレビドラマに出たとき、批判的な噂として言われたことは、
「男顔」していたということだ。だからすぐに見破った人もいたということだが、その「男顔」とはいったい何か。
「鼻が中高」「目付きが鋭い」といった事のようだ。
逆に言えば橋本さんは女性で美少女だから、「鼻が低い」「目付きが柔らか」という事になるだろう。
したがって、彪我君と橋本さんのどちらが美少女か、その基準は何かというと、それは個人の美意識の差ということになるだろう。
もうひとり、西内まりやさん。
彼女、ちょっと彪我君に似ていないかな。
年上だし、それにホントの女性だから色気がプンプンしている。
どっちが美少女なんて野暮なことは訊かない。
美女、美少女にやっぱり色気は必要か？
ただ、個人的な気持ちだがこの画像のように、彪我君には肩などの肌を露出してほしくないのであるが・・・。薄くて撫で肩だったね。
さらにもうひとり、
今、朝ドラのヒロインをしている波留さん。
美人だと思っていたんだが、彪我君と比較して見ると、顔、長いね。頬骨が出ているね。
女子高生の制服なんか着ているけれど、これ現役の時のものだろうか。そうだったら、かなり大人っぽいと思う。
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怒濤のおまけ
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２９日、さくらしめじの記念すべきワンマンライブの日
でも、行けないから、行きたくねえや！！ って言う人もけっこう多かったのでは。
という事で先日の「だんぜんライブ」
きれいに録画されたものがアップされてましたので紹介します。
『だんぜん!!Live』２０１５／１２／２０日（日） さくらしめじ