正直言って、彪我君のファンでいることに疲れる。
年末になっても解放してくれないし、正月早々、トリコにされる。
さて、私が勝手に決める
さくらしめじの田彪我君「今年の十大ニュース」 わぁーいヾ(´∇`。*)ノ
こういう事やってる分には疲れないんだが・・・。
さくらしめじ及び彪我君の今年の十大ニュース
1.CD「いくじなし、きのうのゆめ」で全国デビュー。
2.フジテレビ月9ドラマに出演。
3.年末にさくらしめじ初となるワンマンライブ「森のきのこの音楽会 さんきゅう2015、うぇるかむ2016」を開催。
4.菌活ライブ始まる。
5.初の地上波テレビ出演。「中京テレビ 24時間テレビ チャリティーライブ」
6.ニッポン放送 2015年3月度の優秀新人に選ばれる
7.「がく&ひょうが」及び「さくらしめじ」結成及び命名、一周年。
8.ユーストリーム放送開始。
9.ツイッターのフォロー数で、MiLKを抜く。
10.リリイベなどで関東以外でライブを行う。
異論のある人もいらっしゃいましょうが・・・
1.CD「いくじなし、きのうのゆめ」で全国デビュー。
ドラマもワンマンライブも大事かも知れないけれど、やっぱりこれが全国制覇への道の第一歩。
それまでCDはライブ会場でしか販売されなかったのが全国で購入できるようになった。売上げ枚数、オリコンでの最高位は37位。
メジャーデビューではなく、インディーズデビューだったので、気軽に街のレコード屋さんでは買えなかったのに、けっこう高い順位だと思う。ちなみにインディーズだけの売上げ枚数順位は最高位5位でした。
【さくらしめじの菌録 その2】2014.11月~2015.9月
2.フジテレビ月9ドラマに彪我君出演。
びっくりしましたよ。なんの告知もなく、なんの宣伝もなく、突然出るなんて。それも女装姿で。たしかに彪我君は女の子のように可愛いですし、仕種も女の子みたいな仕種がありました。その事はブログでも書かせてもらいました。でもホントに女の子になるなんて。
ちょっと可哀想な気もしましたし、可愛さ100%出ているなと満足な気持ちになっている自分がいました。口の悪い人は、オカマだとか、気持ち悪いとかいってましたが、でも彪我君が女装しているのではありません。女装男子を彪我君が演じているのです。そういう事を前提として、ドラマを見続けました。
そうしたら慣れてくるんですね。というより、女装しているという事を忘れて、ただ髪の毛が長い彪我君がそこにいるという気持ちになってきたのです。そしたらもっともっと可愛くなってほしいと思うようになってきました。以外と早くカミングアウトして、物足りなさを感じたものです。
動画めざましテレビ さくらしめじ
今度は1月17日(日)からTBS系列の日曜劇場のドラマに出るそうです。
あの「下町ロケット」の後番組という事です。主演は香取慎吾さん。月9の山下さんに続いて、ジャニーズの人気者と共演という事です。主演の義理の弟役という事で、無口で暗いイメージの13歳の少年の役だそうです。今回は始めから男の子の役みたいですが、無口という役柄でせっかくの彪我君の高くて可愛い声が聴く事が少ないようです。でも何となくピッタリの役みたいです。
でも大物タレントと兄弟の役が続きますね。
そのうち福山雅治とか木村拓哉と父子の関係の役柄で出演するかも知れません。風貌が何となく似ているでしょう。
それに2017年の大河ドラマ、ほぼ出演するのではないでしょうか。それも主役の年少時代の役で。
主役が彪我君と同じ事務所の先輩女優ですから。期待しています。
期待するといえば、こんどこそ、さくらしめじとして、劇中で歌を披露してほしいですね。
TBSの冬ドラマ『家族ノカタチ』
http://www.tbs.co.jp/kazokuno_katachi/msg/
「これからも一緒」のツイッターに画像を確保しています。
https://twitter.com/nanameitiza
3.年末にさくらしめじ初となるワンマンライブ「森のきのこの音楽会 さんきゅう2015、うぇるかむ2016」を開催。
もうこれはいう事はないですね。
でもこのライブが開かれる前まで、彪我君の行方を心配している声がありました。クリスマスの時、雅功君はブログを更新したのに、彪我君の更新はなく音沙汰なしでした。いろんな噂が立ってました。風邪を引いて寝ているんじゃないかとか。・・・とか。
でも結局30日になって、その理由がわかりました。ドラマの撮影があったのですね。髪を長く伸ばしているのもその関係でしょうか。私としては耳を出してくれているほうが可愛くて見えていいのですが。
このライブについての思い出がひとつあります。
10月12日、菌活静岡の日、ライブの終わりに、明日重大発表があると発表されました。なんだろうとみんな首を傾げていましたが、結局ワンマンライブの事でした。
でもこの夜、たいへんな事が起きました。フジテレビの夜9時からのドラマに彪我君が出ていたのです。それも女装で。信じられませんでした。誰もそんな事予想もしませんでしたし、事務所の告知もありませんでした。あれよあれよという間にツイッターでは噂が山積み状態。でも配信された画像を見るとたしかに彪我君です。いったいどういう事だろうと、疑心暗鬼のトンネルに突っ込んでいきました。
さてこれが重大発表だろうかと.そしたら1日遅れたじゃないかと思いました。
でも翌日になっても事務所からはなんの告知もない。重大発表はワンマンライブの事でしたが、そんなことより、ドラマの事ばかり気になっていました。
せっかくのワンマンライブの話がドラマの話でもみ消された状況でした。あーなんて不遇なワンマンライブの誕生だったのでしょうか。
でも日が迫って来るにしたがって、だんだんとライブの話が現実味を持って、話題となってきましたね。
「これからも一緒」のツイッターに画像を確保しています。
https://twitter.com/nanameitiza
4.菌活ライブ始まる。
地方に住んでいるものにとってはほんとうに嬉しい企画だった。
でもほんとうは心配だった。夏休み中とはいえ、毎日、毎日、クルマでの移動。ライブの繰り返し。疲れるんじゃないかな。体力続くのかなと心配したりもした。でも後の菌活動画を見ると、けっこう楽しい観光旅行だったんじゃなかなと思ってしまう。
地元の名物を食べ、観光地にも足を運ぶ。見る側にとっても、一緒に旅行しているような気分になってしまう。彪我君の食レポも可愛くて、ひとの食事風景を見てこんな楽しい気持ちになったのは初めてであり、次が待ち遠しく感じさせる。
菌活はまだ道半ば。途中で挫折する事がないよう、全国47都道府県全部、確実に回って下さい。これはずっとファンのみんなに約束している事です。無料ライブだったら、人が集まりすぎるというのであれば、少額の有料で、ホールを借りてでもやって下さい。地方のものにとっては唯一、二人と握手する機会なのですから。
スタダチャンネル
視聴無料の菌活画像・秋田篇
http://stardust-ch.jp/feature/p/kinkatsu/
岩手篇
5.初の地上波テレビ出演。「中京テレビ 24時間テレビ チャリティーライブ」
さくらしめじにとっておそらくこの番組が地上波初登場だと思う。ただし、名古屋だけのローカル放送だった。
このあと彪我君は、月9のドラマに出て、全国ネットでかつ、ゴールデンタイムを征服するわけである。
6.ニッポン放送 2015年3月度の優秀新人に選ばれる。
これはあんまり詳しくは知らないんですが、とにかく優秀と認められました。
この後、ニッポン放送の屋外ライブ番組にも出演。また「ぎふと」が母の日前後のラジオ放送で一週間流れたようです。せっかくラジオで流されたのに、CDが出ていない事は残念です。
7.「がく&ひょうが」及び「さくらしめじ」結成及び命名、一周年。
よく続きました。でも、続けただけじゃないですよね。二人だけということもあったかも知れませんが、仕事の上だけでなく個人的な付き合いも深まったことでしょう。ピッタリと頬をくっつけ合うほどの親密さは、ある時は批判されたり、変な目で見られたりしたことでしょう。
でもそんな事超越して、仲の良いことはいい事だと証明してくれました。たった一年半の付き合いだけど、培われた友情と絆はこの先大人になってからも大切なものとして残っていくでしょう。見ていて気持ちがよかったです。
「さくらしめじ「さんきゅう?きみでした?みちくさこうしんきょく」ライブ映像 」
8.ユーストリームの放送開始。
大したことじゃないかも知れない。でもまだ仕事が少なくて、それこそまったりゆったりしていたなつかしい頃の出来事。
二人の普段の自然な姿を生放送するのは画期的な事だったと思う。ホントにお菓子食べたり、お茶飲んだりしているだけで、ファンはそれを見ていたんだから。
でもあれが結局、二人の人間性や関係を知る事ができて、彼らとファンの間をものすごく短くしてくれた。今は忙しくてこんな事するヒマもないだろうけれど、また、してほしいな。
ただ生放送だったから見られない人がいっぱいいた。奇特なファンがいて、わざわざ録画して動画サイトにアップしてくれているから、残っているけれど。今度は録画していつでも見られるようにしてほしい。
動画Sakura shimeji [ さくらしめじ ] Ustream 23 06 15
9.ツイッターのフォロー数で、MiLKを抜く。
3月、EBiDAN39から3組のグループが、CDデビューした。MiLK・さくらしめじ・マジックボイズの3組。
この頃は年齢、人気、実力、経歴.人数からいってMiLKがぶっちぎりのトップであった。
おふしゃるさいとのツイッターの数からしてもその差は、当初はダブルスコアで、手の届かない存在であった。でも、さくらしめじはなんとか2位の座をキープし続けた。
そして彪我君の月9ドラマの出演でファンが急増、フォロー数で猛追。10月、ついに追い越した。MiLKのメンバーである仁人君やだいち君は彪我君と小学生からの仲間同士。いろいろと世話を焼いてくれた先輩に恩返しをしたようなものだ。でも人気の面では追い越しても、実力は未知数。さくらしめじの実力はこれからどんどん伸びて行き、発揮されることが多くなってくるだろう。
おふしゃるさいと https://twitter.com/sakurashimeji
10.リリイベなどで関東以外でライブを行う。
3月、CD「いくじなし、きのうのゆめ」の全国出荷にともない、リリースイベントとして、それまで関東周辺だけで行っていたライブを名古屋、神戸で行う。彼らとしては初の関西進出。また、「きみでした/せきがえのかみさま」のリリースイベントも神戸・三宮で行われた。
ある意味、神戸・三宮は彼らにとってリリイベの聖地。しかし、3rdシングルのリリイベの予定には神戸は入っていなかった。。関西まで来る余裕はなかったんだろうな。でも地方のファンは大切にして下さい。これから期待しています。
さくらしめじ「いくじなし」?みゅーじっくびでお?
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無料ファンクラブのようなものができたようです。
さくらしめじ無料会員登録「じめじめ倶楽部」
http://www.stardust-member.jp/sakurashimeji/entry.asp
でさっそく登録しました。早速配信されてきたのがメールの内容がこれ。
☆公演詳細☆
「菌唱-KINSHOW-」
■日時:2016年4月23日(土) 開場16:00 / 開演17:00
■会場:千葉県文化会館(千葉県)
■チケット料金:全席指定4,000円(税込)
※3歳以上はチケットが必要となります。
■公演に関するお問い合わせ:キャピタルヴィレッジ TEL 03-3478-9999(平日11:00~18:00)
☆チケット情報☆
「じめじめ倶楽部」会員先行受付〈抽選〉 (スターダストチケット)
お申し込みはこちらから♪→ http://www.stardust-member.jp/sakurashimeji/
■受付期間:2016年1月8日(金)18:00~1月17日(日)23:59
■当落発表・入金期間:2016年1月22日(金)14:00~1月29日(金)23:59
■チケットに関するお問い合わせ:
スターダストチケットカスタマーセンター 050-5824-5138(平日13:00~17:00)
スターダストチケットお問合せフォーム http://www.stardust-ticket.com/contact/
また千葉でワンマンライブやるんだね。
今度は2000人近く入れるようだ。関西でもやってくれないかなー。
大晦日にさんきゅうのPVが公開。20時頃。
1月1日に、新曲「はじまるきせつ」のフルMVが公開されるようです。
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怒濤の画像展示
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今年一年、訪問して頂いてありがとうございました。
延べ36万人の方に訪問して頂いています。
今年は約半数の記事がさくらしめじの田彪我君に関わる記事でした。
これはまさに私個人の嗜好によるものでした。
一般的な少年美及び少年愛にかかる記事を楽しみに来て頂いた方にとってはやや、もの足りななかったかも知れません。
でも彪我君はリアルタイムで体感できる少年美の極致です。
来年もずっと続けますのでご了承下さい。
ではよいお年を。
年末になっても解放してくれないし、正月早々、トリコにされる。
さて、私が勝手に決める
さくらしめじの田彪我君「今年の十大ニュース」 わぁーいヾ(´∇`。*)ノ
こういう事やってる分には疲れないんだが・・・。
さくらしめじ及び彪我君の今年の十大ニュース
1.CD「いくじなし、きのうのゆめ」で全国デビュー。
2.フジテレビ月9ドラマに出演。
3.年末にさくらしめじ初となるワンマンライブ「森のきのこの音楽会 さんきゅう2015、うぇるかむ2016」を開催。
4.菌活ライブ始まる。
5.初の地上波テレビ出演。「中京テレビ 24時間テレビ チャリティーライブ」
6.ニッポン放送 2015年3月度の優秀新人に選ばれる
7.「がく&ひょうが」及び「さくらしめじ」結成及び命名、一周年。
8.ユーストリーム放送開始。
9.ツイッターのフォロー数で、MiLKを抜く。
10.リリイベなどで関東以外でライブを行う。
異論のある人もいらっしゃいましょうが・・・
1.CD「いくじなし、きのうのゆめ」で全国デビュー。
ドラマもワンマンライブも大事かも知れないけれど、やっぱりこれが全国制覇への道の第一歩。
それまでCDはライブ会場でしか販売されなかったのが全国で購入できるようになった。売上げ枚数、オリコンでの最高位は37位。
メジャーデビューではなく、インディーズデビューだったので、気軽に街のレコード屋さんでは買えなかったのに、けっこう高い順位だと思う。ちなみにインディーズだけの売上げ枚数順位は最高位5位でした。
【さくらしめじの菌録 その2】2014.11月~2015.9月
2.フジテレビ月9ドラマに彪我君出演。
びっくりしましたよ。なんの告知もなく、なんの宣伝もなく、突然出るなんて。それも女装姿で。たしかに彪我君は女の子のように可愛いですし、仕種も女の子みたいな仕種がありました。その事はブログでも書かせてもらいました。でもホントに女の子になるなんて。
ちょっと可哀想な気もしましたし、可愛さ100%出ているなと満足な気持ちになっている自分がいました。口の悪い人は、オカマだとか、気持ち悪いとかいってましたが、でも彪我君が女装しているのではありません。女装男子を彪我君が演じているのです。そういう事を前提として、ドラマを見続けました。
そうしたら慣れてくるんですね。というより、女装しているという事を忘れて、ただ髪の毛が長い彪我君がそこにいるという気持ちになってきたのです。そしたらもっともっと可愛くなってほしいと思うようになってきました。以外と早くカミングアウトして、物足りなさを感じたものです。
動画めざましテレビ さくらしめじ
今度は1月17日(日)からTBS系列の日曜劇場のドラマに出るそうです。
あの「下町ロケット」の後番組という事です。主演は香取慎吾さん。月9の山下さんに続いて、ジャニーズの人気者と共演という事です。主演の義理の弟役という事で、無口で暗いイメージの13歳の少年の役だそうです。今回は始めから男の子の役みたいですが、無口という役柄でせっかくの彪我君の高くて可愛い声が聴く事が少ないようです。でも何となくピッタリの役みたいです。
でも大物タレントと兄弟の役が続きますね。
そのうち福山雅治とか木村拓哉と父子の関係の役柄で出演するかも知れません。風貌が何となく似ているでしょう。
それに2017年の大河ドラマ、ほぼ出演するのではないでしょうか。それも主役の年少時代の役で。
主役が彪我君と同じ事務所の先輩女優ですから。期待しています。
期待するといえば、こんどこそ、さくらしめじとして、劇中で歌を披露してほしいですね。
TBSの冬ドラマ『家族ノカタチ』
http://www.tbs.co.jp/kazokuno_katachi/msg/
「これからも一緒」のツイッターに画像を確保しています。
https://twitter.com/nanameitiza
3.年末にさくらしめじ初となるワンマンライブ「森のきのこの音楽会 さんきゅう2015、うぇるかむ2016」を開催。
もうこれはいう事はないですね。
でもこのライブが開かれる前まで、彪我君の行方を心配している声がありました。クリスマスの時、雅功君はブログを更新したのに、彪我君の更新はなく音沙汰なしでした。いろんな噂が立ってました。風邪を引いて寝ているんじゃないかとか。・・・とか。
でも結局30日になって、その理由がわかりました。ドラマの撮影があったのですね。髪を長く伸ばしているのもその関係でしょうか。私としては耳を出してくれているほうが可愛くて見えていいのですが。
このライブについての思い出がひとつあります。
10月12日、菌活静岡の日、ライブの終わりに、明日重大発表があると発表されました。なんだろうとみんな首を傾げていましたが、結局ワンマンライブの事でした。
でもこの夜、たいへんな事が起きました。フジテレビの夜9時からのドラマに彪我君が出ていたのです。それも女装で。信じられませんでした。誰もそんな事予想もしませんでしたし、事務所の告知もありませんでした。あれよあれよという間にツイッターでは噂が山積み状態。でも配信された画像を見るとたしかに彪我君です。いったいどういう事だろうと、疑心暗鬼のトンネルに突っ込んでいきました。
さてこれが重大発表だろうかと.そしたら1日遅れたじゃないかと思いました。
でも翌日になっても事務所からはなんの告知もない。重大発表はワンマンライブの事でしたが、そんなことより、ドラマの事ばかり気になっていました。
せっかくのワンマンライブの話がドラマの話でもみ消された状況でした。あーなんて不遇なワンマンライブの誕生だったのでしょうか。
でも日が迫って来るにしたがって、だんだんとライブの話が現実味を持って、話題となってきましたね。
「これからも一緒」のツイッターに画像を確保しています。
https://twitter.com/nanameitiza
4.菌活ライブ始まる。
地方に住んでいるものにとってはほんとうに嬉しい企画だった。
でもほんとうは心配だった。夏休み中とはいえ、毎日、毎日、クルマでの移動。ライブの繰り返し。疲れるんじゃないかな。体力続くのかなと心配したりもした。でも後の菌活動画を見ると、けっこう楽しい観光旅行だったんじゃなかなと思ってしまう。
地元の名物を食べ、観光地にも足を運ぶ。見る側にとっても、一緒に旅行しているような気分になってしまう。彪我君の食レポも可愛くて、ひとの食事風景を見てこんな楽しい気持ちになったのは初めてであり、次が待ち遠しく感じさせる。
菌活はまだ道半ば。途中で挫折する事がないよう、全国47都道府県全部、確実に回って下さい。これはずっとファンのみんなに約束している事です。無料ライブだったら、人が集まりすぎるというのであれば、少額の有料で、ホールを借りてでもやって下さい。地方のものにとっては唯一、二人と握手する機会なのですから。
スタダチャンネル
視聴無料の菌活画像・秋田篇
http://stardust-ch.jp/feature/p/kinkatsu/
岩手篇
5.初の地上波テレビ出演。「中京テレビ 24時間テレビ チャリティーライブ」
さくらしめじにとっておそらくこの番組が地上波初登場だと思う。ただし、名古屋だけのローカル放送だった。
このあと彪我君は、月9のドラマに出て、全国ネットでかつ、ゴールデンタイムを征服するわけである。
6.ニッポン放送 2015年3月度の優秀新人に選ばれる。
これはあんまり詳しくは知らないんですが、とにかく優秀と認められました。
この後、ニッポン放送の屋外ライブ番組にも出演。また「ぎふと」が母の日前後のラジオ放送で一週間流れたようです。せっかくラジオで流されたのに、CDが出ていない事は残念です。
さくらしめじ「ぎふと」てぃざー
7.「がく&ひょうが」及び「さくらしめじ」結成及び命名、一周年。
よく続きました。でも、続けただけじゃないですよね。二人だけということもあったかも知れませんが、仕事の上だけでなく個人的な付き合いも深まったことでしょう。ピッタリと頬をくっつけ合うほどの親密さは、ある時は批判されたり、変な目で見られたりしたことでしょう。
でもそんな事超越して、仲の良いことはいい事だと証明してくれました。たった一年半の付き合いだけど、培われた友情と絆はこの先大人になってからも大切なものとして残っていくでしょう。見ていて気持ちがよかったです。
「さくらしめじ「さんきゅう?きみでした?みちくさこうしんきょく」ライブ映像 」
8.ユーストリームの放送開始。
大したことじゃないかも知れない。でもまだ仕事が少なくて、それこそまったりゆったりしていたなつかしい頃の出来事。
二人の普段の自然な姿を生放送するのは画期的な事だったと思う。ホントにお菓子食べたり、お茶飲んだりしているだけで、ファンはそれを見ていたんだから。
でもあれが結局、二人の人間性や関係を知る事ができて、彼らとファンの間をものすごく短くしてくれた。今は忙しくてこんな事するヒマもないだろうけれど、また、してほしいな。
ただ生放送だったから見られない人がいっぱいいた。奇特なファンがいて、わざわざ録画して動画サイトにアップしてくれているから、残っているけれど。今度は録画していつでも見られるようにしてほしい。
動画Sakura shimeji [ さくらしめじ ] Ustream 23 06 15
9.ツイッターのフォロー数で、MiLKを抜く。
3月、EBiDAN39から3組のグループが、CDデビューした。MiLK・さくらしめじ・マジックボイズの3組。
この頃は年齢、人気、実力、経歴.人数からいってMiLKがぶっちぎりのトップであった。
おふしゃるさいとのツイッターの数からしてもその差は、当初はダブルスコアで、手の届かない存在であった。でも、さくらしめじはなんとか2位の座をキープし続けた。
そして彪我君の月9ドラマの出演でファンが急増、フォロー数で猛追。10月、ついに追い越した。MiLKのメンバーである仁人君やだいち君は彪我君と小学生からの仲間同士。いろいろと世話を焼いてくれた先輩に恩返しをしたようなものだ。でも人気の面では追い越しても、実力は未知数。さくらしめじの実力はこれからどんどん伸びて行き、発揮されることが多くなってくるだろう。
おふしゃるさいと https://twitter.com/sakurashimeji
10.リリイベなどで関東以外でライブを行う。
3月、CD「いくじなし、きのうのゆめ」の全国出荷にともない、リリースイベントとして、それまで関東周辺だけで行っていたライブを名古屋、神戸で行う。彼らとしては初の関西進出。また、「きみでした/せきがえのかみさま」のリリースイベントも神戸・三宮で行われた。
ある意味、神戸・三宮は彼らにとってリリイベの聖地。しかし、3rdシングルのリリイベの予定には神戸は入っていなかった。。関西まで来る余裕はなかったんだろうな。でも地方のファンは大切にして下さい。これから期待しています。
さくらしめじ「いくじなし」?みゅーじっくびでお?
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無料ファンクラブのようなものができたようです。
さくらしめじ無料会員登録「じめじめ倶楽部」
http://www.stardust-member.jp/sakurashimeji/entry.asp
でさっそく登録しました。早速配信されてきたのがメールの内容がこれ。
☆公演詳細☆
「菌唱-KINSHOW-」
■日時:2016年4月23日(土) 開場16:00 / 開演17:00
■会場:千葉県文化会館(千葉県)
■チケット料金:全席指定4,000円(税込)
※3歳以上はチケットが必要となります。
■公演に関するお問い合わせ:キャピタルヴィレッジ TEL 03-3478-9999(平日11:00~18:00)
☆チケット情報☆
「じめじめ倶楽部」会員先行受付〈抽選〉 (スターダストチケット)
お申し込みはこちらから♪→ http://www.stardust-member.jp/sakurashimeji/
■受付期間:2016年1月8日(金)18:00~1月17日(日)23:59
■当落発表・入金期間:2016年1月22日(金)14:00~1月29日(金)23:59
■チケットに関するお問い合わせ:
スターダストチケットカスタマーセンター 050-5824-5138(平日13:00~17:00)
スターダストチケットお問合せフォーム http://www.stardust-ticket.com/contact/
また千葉でワンマンライブやるんだね。
今度は2000人近く入れるようだ。関西でもやってくれないかなー。
大晦日にさんきゅうのPVが公開。20時頃。
1月1日に、新曲「はじまるきせつ」のフルMVが公開されるようです。
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怒濤の画像展示
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今年一年、訪問して頂いてありがとうございました。
延べ36万人の方に訪問して頂いています。
今年は約半数の記事がさくらしめじの田彪我君に関わる記事でした。
これはまさに私個人の嗜好によるものでした。
一般的な少年美及び少年愛にかかる記事を楽しみに来て頂いた方にとってはやや、もの足りななかったかも知れません。
でも彪我君はリアルタイムで体感できる少年美の極致です。
来年もずっと続けますのでご了承下さい。
ではよいお年を。