少年と犬 39 お友達
久しぶりに動物シリーズ。
「少年と犬」も39回目になりました。限りないですね。
テレビの動物番組を見ていると、最近では飼い犬・飼い猫を家の中で飼う家庭が増えてきて、それが普通になってきていますね。私が子供の頃は(もちろん昭和ですが)犬は、屋外の犬小屋で飼っていたものです。
父親は犬好きでしたがけっして、家の中で飼うなんて事は思っていないようでした。寒い冬には、犬小屋の中に藁を敷き詰め、その上に使い古した毛布を敷き、入り口には分厚いビニールの暖簾で風除けをする。小屋の隙間にはガムテープですきま風を防ぐ。万全の冬支度をしてやっていましたが家の中へ入れようとはしませんでしたね。
唯一、台風の時だけは雨風を避けるために土間に入れていましたが・・・。
人間と犬の間にキッチリと一線を引いていたようです。それは差別というよりも犬には犬らしい生活をさせるという考え方があったのかも知れません。
ちっちゃい犬。
少し大きい犬。
人と同じくらい大きい犬。
もっと大きな犬。
もっともっと大きな犬。
********************************
「少年と犬」シリーズも39回目。
39というと思い出すのが「さんきゅう」
ということで
さくらしめじ「さんきゅう~きみでした~みちくさこうしんきょく」ライブ映像
久しぶりに動物シリーズ。
「少年と犬」も39回目になりました。限りないですね。
テレビの動物番組を見ていると、最近では飼い犬・飼い猫を家の中で飼う家庭が増えてきて、それが普通になってきていますね。私が子供の頃は(もちろん昭和ですが)犬は、屋外の犬小屋で飼っていたものです。
父親は犬好きでしたがけっして、家の中で飼うなんて事は思っていないようでした。寒い冬には、犬小屋の中に藁を敷き詰め、その上に使い古した毛布を敷き、入り口には分厚いビニールの暖簾で風除けをする。小屋の隙間にはガムテープですきま風を防ぐ。万全の冬支度をしてやっていましたが家の中へ入れようとはしませんでしたね。
唯一、台風の時だけは雨風を避けるために土間に入れていましたが・・・。
人間と犬の間にキッチリと一線を引いていたようです。それは差別というよりも犬には犬らしい生活をさせるという考え方があったのかも知れません。
ちっちゃい犬。
少し大きい犬。
人と同じくらい大きい犬。
もっと大きな犬。
もっともっと大きな犬。
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「少年と犬」シリーズも39回目。
39というと思い出すのが「さんきゅう」
ということで
さくらしめじ「さんきゅう~きみでした~みちくさこうしんきょく」ライブ映像