September 26, 2015, 7:29 am
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September 29, 2015, 7:50 am
シルエットがたまらない 79 ふたり
この間の27日に「星男祭」がありました。興味のない人にはわからないと思いますが、さくらしめじの田君が出ていたライブコンサートです。
説明はこのくらいで、というわけで、それからずっと田君の事を考えていた。さくらしめじの評判をツイッターで探っていた。
その日曜日の夜に、NHKのEテレで日本の古典芸能を放送していた。大蔵流の狂言と金剛流の能をやっていた。能狂言は好きなほうなのでボヤーッと見ていたのだが、なかなかの秀作だった。
狂言は「鶏猫(けいみょう)」という演目で少年の活躍する物語だ。ですから、これについてはまたゆっくりと話したいな-と思っている。
さて能の「綾鼓(あやのつづみ)」ですが、簡単にいえば皇居の庭掃きをしている老人が、ふと見かけた高貴な若い女性に恋をする話である。結論からいえば悲恋に終わるのであるが。
その際老人はこう思う。
「年も身分も違う、叶わぬ恋だからといって、忘れてしまうことは苦しい。叶わぬ恋だけれどもこのままずっと恋しく思い続けているほうが苦しみは浅い。」と。
というわけで叶わぬ恋だけれども、恋しく思い続けることにしました。
好きでもない人からしつこく「好きだ」言われた時や別れたい時。
相手が幻滅するような態度を取ればいい。
叶わない人を好きなってしまった時。
後悔しないように、嫌いになるまで、好きでいましょう。
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さくらしめじ「いくじなし」~みゅーじっくびでお~
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少年と犬 38 犬よりも、ね
10月になりましたね。
「さくらしめじ」の田彪我君の誕生月間です。10月23日で14歳になります。
・・・・・・・・・・・・・14歳か。少年の曲がり角。
というわけで久しぶり。 お~~~~~~い、動物が呼んでるぞ。
花より団子。犬より少年。
おなかの上でおしっこだけはされたくないよね。
エサのほうがいいのか。
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さくらしめじ「ぎふと」てぃざー
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「さくらしめじ」の田彪我君より田中雅功君の声のほうが心配な件
さくらしめじ、とくに田彪我君のファンにとって、いちばんの気がかりは声変わりだと思う。人間の成長過程において、とくに男子の成長においては体型の巨大化と、初毛を超越した極太黒色の体毛の発毛とともに、避けることができない宿命である。
いつそれがやってくるか。突然やってくるか、それとも、じっくりと時間を掛けてやってくるか。もう、やってきてもいい時期に来ている現在、ファンとしては戦々恐々とした毎日を送っている現在である。
と、たいそうなことも言ってもしゃあないんで、来るもんは来るということで、どうあがいても仕方がない。願わくば、少しでも今の状況が長く続くか、声変わりしても高い声を維持できる状況で済んで欲しい。大人でも地声が高い男性もいることですし。ひょうがくんなら、けっこうその若さと美貌とともに、あの声も持続してくれると思います。思いたいです。
実際、動画なんか見ても、普段話している声を聴くと、けっこう低いんです。でも歌を歌うと、あの高い声が出る。話す時の声とは別に、歌を歌う時の高い声を出せる声帯がもう備わっているんではないかと思うのです。
というのも本来、少年が出すボーイソプラノというものは、かなり無理をして出しているものなのです。クリスタルを引っ掻くような、針で開けた穴を風が通るような、本当に今にも壊れそうな声なのです。(だからこそ貴重なのですが)ところがひょうが君は無理なく、いとも簡単に安定した高音を出してしまうのです。もちろんボーイソプラノほど高くはないのかも知れません。ハイトーンボイスといって、少し高いだけかも知れません。でも、その歌声がけっこう大人の高い声なのです。甘く舌足らずのところがあり、それが子供っぽい声に聞こえるだけかも知れません。
ともあれ今は安定しています。
ところがひょうが君よりも気になるのが田中雅功君のほうです。彼はもうすでに声変わりが終わったと思われていたかも知れません。でもまだ、大人の声になりきっていませんでした。ところが最近、大人の声になりつつあるのです。
証拠その1。
この夏の「菌活」のオフショット動画が公開されているが、そのライブの場面を見ていると。
「きのうのゆめ」、彼のソロボーカルで始まるのだが、ひじょうに苦しそうに歌っている。顔を歪めて、絞り出すように歌っている。高音が出ないのではないか。
6月の新曲「きみでした」をリリースした時、私は「低音部分がまったく出ていない、歌になっていない」と批判したが、「菌活」ライブではけっこう低音部分も歌いこなせるようになっていた。
やっぱり歌い込んでいくと、声も出せるようになっていくんだなと感心したが、でもそうではなく、低音部分も無理なく出せる声帯が形成されて来たのではないか、ということだ。つまり声変わりが完成されて大人の声になったという事だ。
したがって高音部分が出しにくくなっているのではないか。
http://blogs.yahoo.co.jp/suiseibank/20106517.html
証拠その2
「菌活」の最中、何度か地元のFMラジオの番組に出演している。
ところが、そのスタジオにおいて、ナマ演奏で披露されたのは「いくじなし」だ。音楽を演奏する環境としてはけっしてベストではないところで、ひょうが君は見事に歌いきっていた。
そして新曲の「きみでした」はCDで紹介されただけ。まあ、事務所の方針でそうなったのかも知れないが、なぜ「きみでした」はナマで歌われなかったのか。
歌えなかったのではないか。
証拠その3
先日行われた星男祭で歌われた曲は次の3曲。
「まよなかぴくにっく」「いくじなし」「みちくさこうしんきょく」。
え?
なんで新曲の「きみでした」を歌わないの?
なんでデビュー曲の「いくじなし」を歌うの?
もちろん「いくじなし」は彼らにとって大事な曲であることはわかるが、今、推しているのは「きみでした」でしょう。
推察するに、「きのうのゆめ」に続いて、「きみでした」も今のがく君は歌えなくなっているのではないか。どちらも歌い出しは彼のソロボーカルで始まる。
目立つのである。
したがって、出だしがひょうが君とのハモりで始まる「いくじなし」にしたのではないか。そうすれば高音の出ないことが目立たない。聞けば、新曲はかなり低い声で歌うところがあるらしい。
それは今のがっくんの状況に合わせて作られたものではないか。
となれば、今後いっさいライブでは「きのうのゆめ」も「きみでした」も聴けなくなる。
でもそれは残念だ。
多少キーを低くしても歌って欲しいし、歌えるようにがっくんもトレーニングして欲しい。いい曲なんだから。
いずれひょうが君にも声変わりの季節が来る。そうなればいよいよ、中学生時代の曲が歌えなくなる。聴けなくなる。それまではもっともっとナマ歌が聴きたい。
もっともこの私の指摘が杞憂であれば、何もいうことはないのであるが。
さて、次のライブが試金石だ。
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ひょうが君の鼻は高い
ひょうが君 あきらめと否定のポーズ
ひょうが君が引いている時のポーズ
ひょうが君の真剣な顔
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2014.10.28【EBiDAN39さくらしめじ~おひさしぶりのうた~】
ちょうど1年前くらい
まださくらしめじを名のっていなかった頃。
けっこう、ひょうが君も積極的におふざけをしていた。
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「菌活」予定
http://sakurashimeji.com/
11日は群馬県で。
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少年と馬 3
単発的だけど動物シリーズ、続けますね。
同じ少年3本立て。
馬は小さい子にもやさしい。
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Run Wild, Run Free 1969) (Movie Clip) Come, Philip
(野に駆ける白い馬のように)
マーク・レスターは可愛いな-。
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少年と牛 3
さすが牛をペットとして飼っている画像はなかった。
やっぱり牛は家畜なんだ。
でもアジアでは、肉牛とか乳牛ではなく、農耕牛として、使われている。
その分、人間の家族と密接な関係があるようだ。
家族の一員もしくはペット的存在かも知れない。
牛の背で笛を吹く少年。
大切に扱われている。
おとなしくされるがまま。
木洩れ日の妖精たち。
これからどこへ行く?
牛と少年、何を想う?
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◆T15. 笛吹童子 (ステレオ) ひばり児童合唱団
笛を吹いている俳優さんは往年の東映の大スター、初代中村錦之助(萬屋錦之助)
二代目中村錦之助、五代目中村時蔵、二代目中村獅童らの叔父さんにあたります。
おまけ
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October 10, 2015, 7:09 am
さくらしめじの田彪我君は新陳代謝が激しい件
実際に近くで観たわけではないから、何ともいえないが、人の噂では田彪我君の肌はキメが細かくてスベスベで光っているらしい。また、シミ、ホクロ、吹き出物などもなく、生まれたての赤ちゃんそのものだとも言う。その上まだまだ髭も生えていない。
たしかに動画で大写しに見たところでも、ホクロは右耳の前、ちょうどもみあげといわれる部分に小さいものがひとつ、また、シミも左下顎部、いわゆるエラといわれる部分に約1センチ大の薄いものがあるだけである。何よりもニキビがないのがいい。年頃の少年にしては美少女以上の美しさである。
菌活ライブ山形篇の食事風景。
これは、もしかしたら、彼は普通の人以上に新陳代謝が激しいせいではなかろうかと思うのである。彼はよく食べるらしい。しかしそのエネルギーはほとんど新陳代謝に使われているのではないか。つい最近まで彼は、身長は低く、肩幅はせまく、骨細で筋肉が付いていなかった。これは成長にそのエネルギーが回っていない証拠である。
がっくんにうながされ、カメラの前まで来てあんぐり。絵になるからなー。
ちなみに新陳代謝とは何かというと、
古いものが新しいものと入れ替わることを指す。主に健康 や美容関連の意味で用いられて、身体の中の細胞が以前のものと新しく交換される 過程の意味で使われる。
身体の老廃物を除去し、新しい細胞を作り出すことをいう。
つまり彪我君の身体は常に新しい細胞を生み出しているのである。そしてそれを維持するために、多くの食物を摂取しなくてはならないのである。
でもこの事が、いつまでも彪我君の成長を阻み、小さく、細く、可愛らしくさせているし、声変わりも阻んでいるのである。
私がこの事に気がついたのは2014年星男祭の動画を見てからである。
あの時の彪我君は、顔がテカテカに光っていた。なんてこの子は油っぽい子なんだろうと思った。雅功君のほうはさわやかに歌っているのに、彪我君の顔はライトに照らされて、ピカピカ光っている。
これは汗だとわかったのは、あのユニット名決定のサプライズの時である。
彼が感激して泣いた時、カメラがアップした。
目は涙で濡れており、髪の毛はしっとりとなり、額に張り付いていたのである。
「この子、汗をかいていた・・・。」
たしかに大きなホールでライトに照らされ、緊張し、大声で歌を歌えば汗も出よう。
でも雅功君は汗をかいていない。
結局、これは彪我君の特性であることに気がついた。
ほっぺ、ピカピカ。
汗と涙と、努力と誇りに満ちた顔。
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カメラの前で食べているもっとも古い画像のひとつ。小学5年生の頃。
おやつタイムのかじりかけのドーナツをカメラに向けて、あーん。
2014夏、大宮ライブの帰り。駅ホームでわらび餅。
ひょうが君を見ると、何かものを食べさせてあげたいという気になるのだろうか?
ここでもカメラに向けてあーん。
この時のおにぎりは雅功君からもらったものという。
つまり雅功君よりおにぎりひとつ分多く、食べているということになる。
さくらしめじ×おにぎり。エビダンすてーしょん vol.29 ( エビステ )
さくらしめじUST20150614
しかし彪我君、激しい新陳代謝がいつまでも続くわけがない。いつかそのエネルギーが体力作りのために利用される日が来る。肉となり、骨となり、大人の身体が形成されるようになる。そしたらあの肌も声にも衰えが来るのかなと思ってしまう。
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さくらしめじおふぃしゃる https://twitter.com/sakurashimeji
菌活ライブ
10/11(日)群馬県 会場:イオンモール太田 時間:18:00~
10/12(月祝)静岡県 会場:イオンモール浜松市野 時間:17:30~
10月23日は彪我君の誕生日。
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October 11, 2015, 7:39 am
さくらしめじの田彪我君の食事シーン
庭のキンモクセイが黄色い小さな花を咲かせています。香りが家のまわりを包んでいます。
今日当地ではお祭り日。でも当番に当たっていないから、静かなものです。
静かな日曜日。
そんな日、群馬県の太田市ではさくらしめじがライブを行っていました。明日は静岡県の浜松市でライブが行われます。いいな-と思ってうらやましがっていますが、さて・・・。
昨日、新陳代謝の話をしたので、今日は彼の旺盛な食事シーンの画像。かなりたくさんありますが、おいおい紹介していきます。人が食べているシーンってあまり面白くないものですが、彼に限って言えば、ひじょうに興味があります。というより、あの年頃の子供がひたすら食べているシーンは何となく生活感というか躍動感があって、元気が出て楽しくなって、生きる希望が湧いてきますよね。
とくにひょうが君。
まずは若い頃の画像。若いったって二年くらい前のものですが。
2014年2月頃。全国デビュー直前の頃。
これはがっくんがメインなんだけれども、後ろに写っているひょうが君に注目。
ちょっとアゴがしゃくれ気味になって口いっぱいに頬張って食べている。
でも、それでも可愛いんだから、どうしようもないね。
食べているシーン、横からの撮影。丸い頬。
食べているシーン、後ろからの撮影。うなじ。
岐阜県で。地鶏を自撮りしているひょうが君。
そのひょうが君を横からがっくんが撮影。
でもやっぱりこの画像がいい。
食べた時,この表情をされたら、いくらでも食べさせたくなる。
もし、この横にひょうが君がいたら、もっともっとおいしいものを食べさせたくなる。
高い物じゃないよ。いろんな料理を。いろんなお菓子を。
いちいちその時のリアクションを見てみたい。
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さくらしめじ なにかの下ごしらえ"その2”
追加
群馬・太田のライブで「きみでした」が歌われたらしい。
どんな状況だったのだろうか。
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October 12, 2015, 8:03 am
今ちょっと心の中が動転して、ドキドキしている。
すでにご承知の方もあろうかと思いますが、さくらしめじの田彪我君が月曜夜9時のテレビドラマに出てしまいました。
それもあろう事か、女装していました。女子高校生の役です。まあ、厳密にいうと女子高生の格好した男子。
でもね、これ、あのね、ショックでちょっと立ち直れそうにありません。
なんでショックかというとファンには何にも知らされていなかったと言うことです。
知っていれば少しは期待して録画でもしたのに。
ファンに対する事務所の裏切り行為には腹が立っています。
これはテレビの演出上仕方がなかったことかも知れませんが
せっかくの地上波デビューなのに誰にも期待されず、誰にも知られないまま出演ということで、ひょうが君がかわいそうでたまりません。
本来は、あくまで男の子、美少年、美声歌手として、全国デビューして欲しかったのですが。
ジャニーズのドラマで、女装させられて、誰にも知らされないまま、出演させられた。
たしかに美少女のように可愛いですが,れっきとした美少年なんですが。
こんな形でひょうが君が全国デビューしてしまったのがなんか悔しい。
これからは女装歌手なんて呼ばれそうで・・・。
大切に大切に育てていたお花にペンキを掛けられたような衝撃です。
これ、あのね、ショックでちょっと立ち直れそうにありません。
しばらく休む。
まあ唯一の救いと言えば、ツイッターを見ると、女の子のファンなんかはけっこう喜んで受け入れている。これでさくらしめじも全国デビューを果たしたかとか、スタダがジャニーズに勝ったとか・・・。
・・・・女は強い。したたかだ。
クソ、女どもは半ズボンやセーラー服、化粧など本来、男のものであったものを次々奪っていったが、田彪我まで奪って行きやがった。
どうでもいいが、10月12日の訪問者の数が1480人もあった。
どーよ。ケッ!
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October 13, 2015, 8:00 am
さくらしめじの田彪我君のテレビドラマ出演について。
まあ、済んだことは仕方がない。
イヤだ、イヤだと泣きわめいてもあきらめるしかないわな。
こうやって自己昇華しないと何十年も生きてこれはしない。
しかし男って弱いね。男は夢と希望を追うロマンチストで、それが社会を発展させる原動力となっているわけだが、だからこそ、目の前に現実を突きつけられると、逆にヘナヘナとなってしぼんでしまう。しかし女性は強い。現実を受け入れ、堪え、消化し、次の行動への糧としてしまう。強い母性はそんなところから生まれるのかな。
ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう
さてどうしたものか、ひょうが君、女装男子の役を始めたんだから最後までやるしかないだろうね。まあ、2回ぐらいはラブシーンがあるかも知れない。ただ、中学生ですので、そのへんはスタッフも大人の対応はして頂きたい。
気に入らないのはね、所属事務所のスタダの対応なんですよね。まだ、公式に発表していない。
ドラマの演出上、始まるまでは内緒にしていたのは仕方がないとしても、もうすっかり始まっているし、ばれている。秘密にしておく必要はないと思うのですが。
それとも今回の役どころはスタダの本意ではなかったのでしょうか。さくらしめじの本業は歌手であり、俳優ではない。つまり、今回のドラマ出演は余技であり、本旨の仕事として値しないということかな。それでも「出てます」のひと言くらい欲しい。それとも言いたくても言えない事情があるのかな。ジャニーズに抑えられて。
まあ、ジャニーズが圧力掛けるくらいなら、始めから自分のところの身内を出すだろうし。あの役はけっこう、このドラマの目玉商品みたいな役だから、誰でもいいというわけでもないし。
さらにおふしゃるさいとでは、今回の騒動をまるで押さえ込むかのように、彼らのワンマンライブや、新曲の話を大々的に持ち出している。たしかに彼らだけで金を取ってホールで聴かそうというのだからたいへんな事には違いないが、ドラマ主演だって、ファンにすればたいへんな事のはず。
なんか彪我が捨て駒にされているようでかわいそうだ。
ちなみにこのブログの訪問者が10月13日分は1600越え。
いつもより訪問者数が二倍になっている。
これはおそらく「田彪我」を検索すると、私のブログのURLがスタダに次いで、二番目に出てくるからだろうね。
おそらく初めてひょうが君の事を知った人が多いと思う。ひょうが君の事を詳しく知って、ファンになって欲しいですね。ファンになってけっして損はしない。日常の生活に潤いができて、満たされた日々を送れると思う。
さらに彼らのおふしゃるさいとのフォロワー数がこの一日だけで400人増えている。
ひょうが君のブログのコメント数、120突破。
ま、こんなもんなんだよ。彼の魅力と実力は。知れば誰でも好きになってしまう。
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さくらしめじの ほのぼのお絵描きムービー ~ エビダンすてーしょん vol.52 ~ EBiDAN エビステ
さくらしめじほのぼの お互いに感謝ムービー ~ エビダンすてーしょん vol.53 ~ EBiDAN エビステ
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October 14, 2015, 8:00 am
さくらしめじの田彪我君が出演している月9ドラマを調べた
さくらしめじの田彪我君に興味のない人もいらっしゃると思いますが、今週は緊急事態が勃発しましたので来週の月曜日までは田彪我君がらみの記事を続けたいと思います。
田彪我君の月曜9時のテレビドラマ出演に関して、
いつもツイッターでさくらしめじを検索しているのだが、12日月曜日の9時半頃になって急激に検索数が、まるで津波のように増え始めた。何事かと思ってみると、月9ドラマに彪我君が出ているという噂。
まさかジャニーズのドラマに出るわけがない。それに出演となるとおふしゃるさいとで何かこくてぃがあるはず。どうせジャニーズの若手に似ているのがいるのだろうと捨てておいたら急に下の画像がでてきた。
こ、これはたしかに彪我君。上の前歯二本が白く光っているのはたしかに彪我君の特徴。
でも何でこんな格好しているの。それでパニック状態。頭の外も白いが中も白くなってしまった。
それから、さくらしめじ関係のツイートが山積み状態。次々といろんな画像が飛び込んでくる。
リアルタイムで見られなかったのが、もう悔しいやら、情けないやら。
1時間ほどして、動画サイトにアップされたものをようやくゲット。数時間は興奮の坩堝と化す。
でも可愛いね。初見の多くの人が可愛いと言ってくれている。
あたりまえだ。今さら何を言うか。
今日から生活に潤いが生まれるよ。
ただ、いまだに気に入らない事ひとつ。
スタダがまだ公式発表していない。まるで彪我君が勝手にアルバイトしているみたいに知らん顔。
ドラマ内で、女装男子がカミングアウトするまで、黙っているつもりだろうか。
そんな事したって視聴者はみ~~んな知ってるのにね。すでに番組の最後の出演者テロップにも田彪我(さくらしめじ)って出ているのにね。
これがまったくの新人だったら、「里中由希役の子、美少女に見えるけれど原作どおりにホントの男の娘だろうか? それとも、男っぽい女優だろうか」なんて興味も湧くし、番組の目玉としての機能も持つ。
したがって事務所もネタバレしないように慎重に箝口令をひく。
でもすでに彪我君はCDを二枚も出しているし、BSだけれどさんざんテレビにも出ている。私を含めてファンも多い。もしかして、フジテレビのスタッフは田彪我をまったくの無名のタレントとして起用したつもりだろうか?それだったらかなりの認識不足だ。
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さてその彪我君が扮する里中由希の行く末であるが、気になるので調べてみた。
原作があるのでだいたいの予想はつく。
だから、今さらネタバレしないようにいろいろと工作したって仕方がない。まったくの素人であった私がドラマの存在を知って、ネットをいろいろ調べ上げて、わずか二日で、どのようなストーリーかを理解できるぐらい ネットには情報があふれている。
もっともテレビドラマ向けに新しく脚本を書き直し、それでストーリーが進行するなら、それはそれで興味はある。
ウイキペディアに詳しく載っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%99%82%E3%81%8B%E3%82%899%E6%99%82%E3%81%BE%E3%81%A7
結局、桜庭 潤子(石原さとみ)と星川 高嶺(山下智久)のふたりの出会いから、恋愛を経て、結婚にいたるストーリーがこのドラマの本筋で、それを取り巻く4,5組のカップルの物語を絡ませてドラマが進行していくんだろう。
そのカップルのひとつが
・アーサー・ラング(速水もこみち)と山淵 百絵(高梨臨)
このカップルはこれで決まりかな。ただ山淵がBL好きというのが気になる。
・三嶋 聡(古川雄輝)と毛利 まさこ(紗栄子)と蜂屋 蓮司(長妻怜央)の三角関係。
三島とまさこ、三島と潤子、蜂屋とまさこ、蜂屋と由希といろいろな結びつきがあって、どうなるかわからない。演者の人気と、都合で、原作にはない脚本になるかも。
それでは里中 由希(田彪我)はどこに絡んでくるのか。
まず蜂屋と仲良くしていたからBL関係かと思いきや、本当は潤子先生に好意を抱いている。
でも山淵というBL趣味のひとがいる関係から、ドラマの演出上、蜂屋とのラブシーンがあるかも。もっとも男同士だから、遊びという事になるが。ただ、男同士でキスは絶対やめてくれ。ひとりは中学生だぞ。もしやるような事があれば児童虐待防止法違反で訴えてやる。
潤子先生との絡みだが,やっぱり告白シーンで、男性である事をカミングアウトするんだろうな。
ここがドラマの最大の見せ場かも。でも彪我君扮する由希が潤子先生に迫るシーンって想像すると、何となくほのぼのする。だってこの身長の違いだからね。まるで母親と息子だ。
さてカミングアウトしたあとの由希はどうするんだろう。原作では、潤子先生の妹の桜庭 寧々(恒松祐里)が好意を寄せてくるという。恒松さんは彪我君より3歳年上。身長も少しだけ大きい、お姉さんだ。でも、このへんが順当だろうな。
今回、ドラマの終わりのほうで、由希が蜂屋にコンドームを渡すシーンがあった。これについて「ドラマとはいえ13歳の子にコンドームを触らせたりしていいのか」との批判が多くあった。
ただ、これについて私は別の思いがある。
渡された蜂屋は高校生。今どきの高校生って、普段からコンドームを使っているんですか?
もしそれが世間で常態化しているのなら、13歳の中学生がコンドーム触っていてもなんの不思議もない。
いちばんベストな考え方としては、彪我君にとっては何かわからないけれど、スタッフから言われてやっただけ、という事であってほしいんですが。
ま、知っていてもおかしくない年頃でもあるし。 知らなければ知らないでそっとしていたほうがいい。あまりに騒ぎ立てたら、逆に彪我君が萎縮してしまうし、かわいそうだ。
小さいね彪我君。まだ子供なんだ。有名になって欲しい反面、あまり多くの人の手垢はつけたくないという気持ちが入り交じっている。
でも、彼やっぱり男の子だね。手が大きい。ギターを弾いていると手がだんだん大きくなるのかな。
ちなみに10月23日は、可愛い、可愛い彪我君の誕生日です。
やっと14歳になります。
・・・プレゼントを用意しなければ・・・。
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2015.2.22さくらしめじ「せきがえのかみさま」
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October 15, 2015, 8:09 am
さくらしめじの田彪我君の事を思っていたら、山口百恵を思い出した。
だんだんと平静に戻りつつありますね。
でもまた来週の月曜日になるとお祭りになるかな。
先日、受けた衝撃は、ホント40数年ぶりの事だった。青春時代を思い出し、新鮮な気持ちを味わった。この年になってまたこんな気持ちを思い出させてくれたんだから、罪な人だ、彪我君は。
さて思い出話。
昭和49年。私は山口百恵のファンでした。どういうわけか私が好きになる女性タレントはボーイッシュな人が多いのです。(白井貴子や永井真理子ごく最近じゃ木村カエラ)
山口百恵は森昌子や桜田淳子とともに花の中三トリオと呼ばれ、人気がありましたが、いつも他の二人の人気に押され、第三位の順位に甘んじていました。
でもこの夏「ひと夏の経験」という昭和歌謡史に残る、超絶大ヒット曲に恵まれたのです。これで一気に形勢逆転、引退するまで、三人の中でずば抜けた人気を保つ事になるわけです。この後、正月映画の主役やゴールデンタイムのテレビドラマの主役を何年も続け、そして歌では紅白歌合戦紅組のトリも勤める事になるわけです。
「百恵チャン」という言葉は、「マドンナ」もしくは「プリンセス」などといった言葉と同義語・代名詞になっていくわけです。
さてこの昭和49年は歌だけでなく、初めて映画の主役を射止めました。「伊豆の踊子」です。田中絹代や吉永小百合といった大女優が若い頃に演じ、そのため将来性のある女優しか演じる事ができないといわれた映画です。ですから百恵チャンが主役を張る事に誰も異議を唱える事はありませんでした。
でもこの「伊豆の踊子」、いろいろと話題を提供してくれました。まず百恵ちゃんの相手役である学生の役を一般公募したのです。私も写真を送って応募しました。
でも結果的に選ばれたのは三浦友和というプロの俳優でした。これは話題作りのための出来レースだなと思いましたが、別に腹も立ちませんでした。よくある話ですから。それよりも三浦君のさわやかさが百恵チャンに合っていたのでそれほどの悔しさもありませんでした。
衝撃を受けたのは、百恵チャンのヌード事件ですね。川端康成の原作にもありますが、学生の姿を発見した踊り子が素裸のまま、露天風呂を飛び出してきて手を振るシーンです。当時は児童ポルノという概念が薄く、10代の若い子でもけっこうヌードになっていた時代です。(だからこそ百恵チャンみたいな清純派に人気がでたのです。)
もしかしたら百恵も脱ぐのではないか。歌っている歌も際どいものでした。脱いだって、文芸作品だから大丈夫、なんて声もありました。
でも15歳の高校一年生ですよ。ヌードになるのは絶対いやでしたし、反対でした。
でもテレビや芸能雑誌は盛り上がっていました。無責任なものです。でも、どう進行しているのか誰も教えてくれません。映画の封切り日が近くなるにしたがって、悶々とした気分がひどくなってきます。不思議な事にヌードで盛り上がっていた芸能雑誌が、単なる映画の説明だけをするようになりました。すべては映画を観てからという事でしょう。
「絶対観に行かない」青春の潔癖感がそう思わせました。
封切りしてからのしばらくは噂が広まりませんでした。でも少しずつ情報は聞こえてきました。
「やっぱり脱いでたんじゃない」とか「なんか着てた」とか「たいして写っていなかった」とか。
とあやふやな情報ばかり。「これは自分の目で確かめに行くしかない」
やっと決意できました。
映画館に行ってそのシーンを待ちました。きれいな音楽、きれいな景色、きれいな百恵チャンを堪能しました。そこでやっと件のそのシーン。
あっという間に終わりました。遠いところからのカメラが捉えた百恵チャン、たしかに風呂から飛び出してきて手を振っています。身体は肌色。本当に素裸かどうかは確認できませんでした。アップになった時は肩から上だけ。
結局それで終わり。
いったい何だったんだろう、そんな事を思う間もなく物語はどんどん進んでいきます。
映画を見終わってから、フッと溜息を吐き、あれはなんだったんだろうという虚無感と、そんなに悩む事はなかったという、後悔と安堵感。
二本立てですから、別の映画を何となく観てから、もう一度「伊豆の踊子」を見直しました。
例のシーン、もうどうでもよくなっていました。どう見たって、判断がつきません。判断つかなくてももう終わっている事ですもの。
もう一度見ました。今度はゆっくり文芸作品を堪能しました。百恵チャンのきれいな顔をじっくり見ました。あんまり芝居がうまくないなと、勝手な感想。
それからは誰も何にも言わなくなりました。結局本当にヌードになったのかどうかはわからずじまい。なっていたところで、そんなにいやらしいものではなかった。それは自分自身も感じている事でした。そのうち、この百恵友和のコンビでドラマが始まる事に話題が集中してゆきました。
かなり後になって、真相を聞く事ができました。その時の百恵チャンは肌色の水着を着ていたという事です。境目にドーランを塗って誤魔化していたそうです。
なんだそうか。済んだ事です。特別の感慨もなく聞いていました。だったらあんなに悩む事はなかった。あんなにホリプロや東宝を恨む事はなかった。
でも本当はやっぱりヌードになっていたんじゃないかってうがった思いもない事はなかった。
でもそれはどうでもいい事だった。
これ以後の山口百恵の活躍はそんなちっぽけな事など、どうでもいいように思わせるほどの大きなものだったから。
今から思えば、相手役公募もヌード騒ぎも映画の宣伝だったという事は大いに理解できる。結果、自分たちもそれに大いに乗ったわけだから。
でもそれ以上に感じる事は、周囲のスタッフが必要以上に気を使って、広報し、考え、準備をし、撮影していたという事である。小さな高校一年生の15歳の少女のために。
スタダはまだ、何も言わない、公式発表はない。でもそれが彪我君のためになるのだったら
ファンも何も言わずにドラマを楽しめばいいのではないかな。と思い始めました。
16日18時「菌活大陸」福島郡山編
頑張れ、ヒョウガ!!
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伊豆の踊り子 山口百恵
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October 16, 2015, 7:54 am
金曜日は安息日 今日も彪我君
一応月曜日から、次の月曜日まで、さくらしめじの田彪我君の事でブログをやるつもりです。
という事で今日も、彪我君三昧。
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5→9~私に恋したお坊さん~
リアルタイムで見逃した方に第一回の再放送テレビ局
福島テレビ 10月17日 14:00~14:55
テレビ西日本 10月18日 24:50~26:00
テレビ静岡 10月18日 25:30~26:40
関西テレビ 10月18日 26:15~27:10
各自で確認して下さい
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奥の方ね・・・。
前にも使った事があるかも。右の方ね。
右の方ね。本当にケースの中に入ってしまいそう。
一応、寝たふり・・・。
今度は左の方ね。
相方がっくんの寝まね。
ちょいと人差し指でつついてみたくなる。
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「学山母狸のうた」
訪問者数が元に戻ったね。
動画サイトにアップされている、各動画の再生回数が今週、急激に増えていた。テレビの影響すごし。
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October 17, 2015, 7:49 am
さくらしめじの田彪我君が大河ドラマに出てくれたらいいな-と思う件。
彪我君が女装する事に関しては、私もずっと考えていた事がある。
彼が女装したらどんなに可愛い女の子になるのかなーって。でもそれがいざ現実になると、やっぱり男の子の彪我君のほうが可愛いなーって思い知らされたのです。
あのテレビドラマは、あまりに美少女ぶりを強調しすぎです。長いヘアスタイルは男性が女装するときに、男の顔の大きさを隠すために必ず使用されるもの。あの時点で違和感があるでしょう。でも顔が可愛いから、もしかして、やっぱり、本物の女の子って判断に悩む視聴者もいたかも知れない。
前髪を下ろして眉毛を隠していた。彪我君の場合、眉毛を見せると途端に男の子の顔になるからだろうね。
私が彼女に・・・じゃなかった彼に求めている女装というのは、ひとつは男装の麗人。もうひとつは女の子っぽい男の子。前者についてはこのあとゆっくり、じんわり述べる。
まず、後者の女の子っぽい男の子について。
第二次成長期以前の子供というものは、ほぼ男も女もさほど変わりがない。どこで見分けるかというと、髪型、服装、話し方、態度などで見分けている。いずれも誕生後に家庭や近所で社会的に教育形成されたものである。
でも、生理的な話になるかも知れないが、実は男の半分は女性的要素を持っており、女性の半分は男性的要素を持っているのではないかという事が私の持論である。したがって女の子のような態度を取り、女の子のような考え方を持つ男の子も実は半数ぐらいはいるはずなのです。そこに今、彪我君が漂流している。
菌活山形篇より
去年の今頃、「がく&ひょうが」はまったくの同等で、二人の男の子のコンビであった。でも「さくらしめじ」を名のる頃から、がっくんは第二次成長期に突入していく。背は伸び、声もよりいっそう低くなり、態度にも男の要素を強く出してきた。女性ファンはそこに「白馬の王子様」的要素を見いだした。
逆に彪我君は、二次成長はまだのようで子供のまま。それどころか、がっくんと比較されたとき、女の子的要素が目立つようになってきた。
そこにスタッフも目をつけたかもしれない。プチBL的な方向性が自然と作り上げられるようになった・・・かな?
服装もがっくんは寒色でおとなしい物に対して、彪我君の着る服は暖色で明るく、模様が散りばめられ、肌の露出具合も多くなった。常に前面に押し出され、ますます「プリンセス」的要素が強くなっていった。頭に花飾りを載っけても、なんの違和感も感じなくなった。
また態度もどことなく遠慮がちで、何をするにもがっくんの促しを待っているし、話すときも常にがっくんを意識しながら、言葉を選んで話すようになっている。こういった事はおそらく彪我君の第二次成長期が終了するまで続くかも知れない。
まあ、より女性っぽく濃い化粧をしたり、リボンをつけたり、アクセサリーを付けたりしない限り、今のところ許容できる範囲だ。女の子っぽい様相でも、基本はあくまで男の子という事は忘れてほしくない。
さて、もうひとつの男装の麗人という事について。「男装の麗人」というと年を取った方は戦前の川島芳子を思い出すかも知れない。さらに戦後の映画界の宮城千賀子、そして何よりも宝塚の男役スター達。でもこれらはすべて外見は男性でも、中身は女性。彪我君とどう関係があるの?
実はこの男の格好をした女性、この役を彪我君が演じたらどうなんだろうと時折思うのです。
単に女装ではなく、男装した女性を演じるのです
一見ややこしそうですが、こういった例は演劇の世界では希にある。
能楽に「巴~ともえ」という演目がある。「巴」というのは、平安時代の武将、源義仲(木曾義仲)の妻の事である、巴御前とも言う。ひじょうに男まさりで、夫の義仲を助けるため、男の格好をして、戦場にも出たという。能楽ではむつかしい演目のひとつとされている。つまり、男の格好をした、本来女性である巴の役を、男の能楽師が演じるのである。これはたいへんむつかしいと思う。ただ男を演じればいいわけではない。
宝塚歌劇に「ベルサイユの薔薇」という名作がある。ここでは、オスカルという男装の麗人を宝塚の男役スターが演じている。つまり男の格好をした女性の役を男役の宝塚スターが演じているわけだ。
(余談であるがこのオスカルを演じている宝塚の男役スターを、男である歌舞伎俳優が真似た事がある。俳優祭の余興であるが。なんともややこしい)
さてそれではなぜ、彪我君に男装の麗人のような役をやってほしいかというと、・・・やっとここから本題に入れる。
2017年のNHKの大河ドラマは「おんな城主直虎」だという。
主演俳優は、柴咲コウ。
戦国時代に男の名で家督を継いだおんな城主。井伊直虎という。
歴史的にはそんな重要な人物ではないが、やはり生き様が面白いのだろう。
当時、井伊家には男の跡継ぎがいなかった。それで女の子に男の子の名前をつけ、男の跡継ぎとして育てた。
つまりこれが直虎の少女時代なのである。予想するところ、女の子が男の子の格好をして男の子として生活していたのではないか。
そうなんですよ、この男の格好をした女の子の役を彪我君にやってほしいのです。
だったら男が男の格好をしているだけじゃないかと思われるでしょうが。そこがそれ、今回のドラマと同じで、本当に男なのか、それとも男っぽい女優を使っているのか判断がつかないほどの美貌が彪我君にはあるわけです。
男の格好をした女の子を女優がやったって面白くない。彪我君がやってこそ話題性があって面白いと思うのですが。あの顔、あの声、あの身体つき、あのしなやかな動作。男装の女の子を演じるのにピッタリだと思うのですが。NHKさん、スタダさん、いかが。
ちなみに主役の柴咲コウさんは、彪我君が所属しているスターダストプロモーションという芸能事務所の先輩です。「どろろ」という映画では男の子の役をやっている。
ですから同じ事務所というよしみで使ってみては。収録が始まる来年8月は彪我君にとって中学3年生の夏休みでちょうどいい。声変わりもしていないだろうし。それからがっくんには許婚の井伊直親の役をやってもらえばいい。
ただ、史実では直虎は、少女時代は尼僧だったし、男の格好し始めたのは、当主となった20歳前後の頃からということらしい。という事はこの時点で彪我君の出る幕はないという事かな。
だったら養子の井伊直政の役なんかどうでしょう。
直虎の許婚であった直親が隠遁先で地元の娘との間にできた子で、その後直虎の養子となり、徳川家康に仕え、関ヶ原の合戦では徳川四天王と呼ばれ活躍、彦根井伊家の始祖となる人です。
この直政、歴史デビューは15歳の時。家康の小姓として取り立てられた。
主役の直虎が亡くなったときは直政21歳で、井伊家の当主を継ぐ。ちょうどいい年格好だ。彪我君の小姓役も見てみたい。
でも今回、ドラマで女装男子の役をしたというのも、もしかしたら、2017年の大河ドラマに出るための布石ではなかったのかなと思うのです。
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さくらしめじ「いくじなし」~みゅーじっくびでお~
さくらしめじUST20150614
ミュージックcafe/さくらしめじ20150920
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「さくらしめじ おふぃしゃる」https://twitter.com/sakurashimeji
ツイッター「これからも一緒」https://twitter.com/nanameitiza
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ドラマ 「5→9~私に恋したお坊さん~」
第1話をリアルタイムで見逃した方に
第1話の再放送テレビ局
テレビ西日本 10月18日 24:50~26:00
テレビ静岡 10月18日 25:30~26:40
関西テレビ 10月18日 26:15~27:10
各自で確認して下さい
しかし何か、急に彪我ファンが増えてしまったね。
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October 18, 2015, 7:49 am
さくらしめじの田彪我君の動画の再生数が急激に伸びている
正確には「さくらしめじ」の動画の再生数が急激に伸びている」なんですがね。まあ、一応。
先日のテレビドラマの影響でにわか彪我ファンが増えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嬉しいようで・・・気にくわん。
この画像がいちばん可愛くていいね。
冬の陽光かく燦燦と照り映え、純粋無垢な少年二人、白き歯溢るるその笑顔、大空に乱舞する虹色のシャボン玉と戯れる。明日を見つめる瞳の奥に夢と希望が満ちている。
その名、さくらしめじ也。
「きみでした」みゅーじっくびでお
テレビドラマ以後、いちばん急激に再生数が伸びた動画。普段より約3000回ほど多くなっている。折れ線グラフのいちばん右側。この曲はどちらかというと田中雅功君がメインに歌っている動画で、彪我ファンとしてはちょっとさみしいんだが・・・。
「いくじなし」?みゅーじっくびでお?
これも普段より1000回近くの再生回数増加を示している。
2015.2.22「せきがえのかみさま」
MVではなくライブの録音だから、普段より300回ほどの増加。
「ぎふと」てぃざー
これも普段より400回ほど多い再生回数。
ひつじとウサギのツーショット?!
これは曲の動画ではないが、それでも普段より300回くらい再生回数が多くなった。
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菌活 群馬と静岡。
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ドラマ 「5→9~私に恋したお坊さん~」
第1話をリアルタイムで見逃した方に
第1話の再放送テレビ局
テレビ西日本 10月18日 24:50~26:00
テレビ静岡 10月18日 25:30~26:40
関西テレビ 10月18日 26:15~27:10
各自で確認して下さい
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October 19, 2015, 7:49 am
さくらしめじの田彪我君が出ていた月9のドラマの再放送を夜中に見た。
同時録画をしながら、まんじりともせず、見た。
それまでに動画サイトにアップされていたものを見ていたので、内容に関してはそれほどの新鮮さは感じなかった。
ただ、思うに彪我君の姿を見るのはいつもパソコンでしか見なかった。こうして大画面の液晶テレビで彪我君を見るのは初めてである。思わず口から溢れた言葉が、「これがあの田彪我君か!」。
動いている。(動画でも動いているんだが)走っている。(動画でも走っているんだが)そうそうたる俳優陣に混じって演技している。あの石原さとみに抱きついている。彪我君もここまでになったんだな-と思うと、感極まって頭の中が真っ白になった。
ただの子役ではない。このドラマにとって重要な役だ。なにせ、ドラマの公式HPには里中由希役は誰になるか秘密だった。いまだに名前は出ていない。サプライズ配役として、注目を集めていた役だ。
EBiDAN研究生の中でも、小柄で、目立たず、注目されず、女性ファンの少なかった彼がいま、多くの先輩を追い越し、重要な役、それも彼にしかできない役を射止めたのだ。応援していてよかった。
でも前もって彼が出ている事を知らずにこのドラマを見ていたとしたら、おそらく見逃していたかも知れない。あー可愛い女の子が出ているぐらいで、見逃していたかも知れない。実際、ツイッターに流れていた彼の女装画像を見ても、よく似ているぐらいとしか言いようがなかった。まさかこんな役にでているとも知らなかったし、事務所からの告知もなかった。
でも画像の中の美少女の白い歯。とくに上の前歯二本が白く光っていた。これはたしかに彪我君のチャームポイント。彼と認めざるをえなかった。
でもほんとうに綺麗ね。可愛いね。世の中のこれほどの美少女がいるだろうかと思うほど可憐だ。
それが、ほんとうは男の子だというんだから今さらながら驚く。彪我君だったら、あんな長髪のかつらを被らなくても普段の髪型でも女の子の役ができるはずだ。
ツイッターでの彼の評判を見てみると、やはり、可愛かったとか、男の子だという事に驚いたとかいった感想が多かった。その中でも面白かったのが、原作となったコミックのファンの意見。
原作をドラマ化するに当たって、里中由希を誰が演じるかでかなり話題になったらしい。設定どおりで17歳男子俳優が女装すると、やはり、体格や声で無理があって、原作どおりの女装美少年とはいかない。かといって女優を使えば面白くない。
そんな興味を持たせながら、ドラマが始まる。そして彪我君演ずる里中由希が登場。それを見たコミックファン曰く「あーやっぱり女優を使ってる。」とガッカリしたそうだ。
それほど彪我君、美少女役が似合っていたようだ。
でも、すぐに女装男子と見破った世代がある。主婦層だ。我々男性や、独身女性から見ると、彪我君の女装は完璧と見えたが、主婦層はやはり、子供を育ててきた経験があるのか、すぐに見破った。
娘がさくらしめじのファンという母親はすぐに彪我君と見破ったとか。
女性の行動や身体つきを熟知している主婦層から見れば、彪我君の動きはやはり男の子のものだという事だ。
そうかも知れない、我々男性から見れば宝塚の男役スターはどんなに気取ってみても、ヒゲを生やしてみても、女性にしか見えないもんな。
そうやって彪我君の事がわかって、ツイッターで「可愛い」の声が高まる中で、一部、ブサイクだとか、オカマだと言って彪我君を批判する声があった。
見た目、「可愛い」とは言わないまでも、「ブサイク」に見える人ってどんな人だろうか。性格がゆがんでいるのか、目が悪いのか。
もしかして相手役の長妻君のファンの嫉妬かも知れない。
彪我君、13歳の男の子ですよ。
「オカマ」だと批判する人。大人げないですね。
彪我君自身が女装しているのではなく、女装男子を演じているだけですよ。
よほど、彪我君の評判が気にいらなかったのでしょうね。13歳の子供に投げかける言葉じゃないですよ。
今日の月9の彪我君。いっぱい出てましたね。いっぱい活躍してましたね。早くも潤子先生の妹の寧々さんに抱きついていましたね。ここから恋が芽生えるんでしょうか。
早くカミングアウトするところが見てみたい。そして男の子の姿の彪我君をテレビで見てみたい。
可愛い男の子だろうな-。
寧々役の女優さんより、やっぱりひとまわり小さい感じがする。実際3歳違うもんな。
ベンチから立ち上がって、寧々に近付くシーン。動きと風の関係で、顔の両側に垂らした、長い髪が後ろになびき、彪我君の頬だけでなく、耳元やうなじまですっかり見えた。でも、それでも女の子に見えた。
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なんか急に忙しくなった。
「大宮駅トレインフェスタ2015×大宮RENKETSU祭」の、大宮駅西口正面アルシェビル1Fステージアルシェで行われるライブに、さくらしめじも出演が決定しました!
◆10月25日(日)11:00~
さらに、この日放送される NACK5「i Meet Up!」の15:25~、さくらしめじが出演します!
詳細は下記公式ホームページへアクセス!
http://www.nack5.co.jp/information_1164.shtml
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2015年7月12日(日)に東京国際フォーラム・ホールAで開催された
EBiDAN THE LIVE 2015 ~Summer Party~
スターダストチャンネルにて本日より配信スタート!
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くまぽん&たかだ ぴょうが いんふぉめーしょんこーなー その1
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October 20, 2015, 7:42 am
さくらしめじの田彪我君の話題が尽きない。
衝撃の一週間が終わって、やっと落ち着いてきたと思ったら、どんどん攻められて忙しい事。
話題に事欠かない。
今日くらい休もうと思ったけれど、休んでいると取り残されそうで。
まず新しい、動画。
さくらしめじのすくすくスクール こくごの時間
『今月の四字熟語:楽所鬼眼』
彼らの作詞作曲した曲を聴いてやってください。
http://okmusic.jp/#!/ups/articles/624
しかし毎月毎月忙しい事だ。
ひょうが君の高い声、絶好調。身長も高くなった。
10月25日大宮でライブ。11月1日岐阜大垣でライブ。
その間にドラマがあるし。スタダチャンネルでは先のエビダンライブを観なければならない。
そのうち星男祭もアップされるだろう。
ああ忙しい。
ちなみにあの月9のドラマの視聴率。
第1話は12.6%。第2回目は12.1%。下がってますよね。ちょっとだけ。
でもね、秋に始まった他のドラマが軒並み、第1話より第2話のほうが2~4%視聴率を下げているんですよ。ですから本来なら月9も2%くらい下げて、10%台になっていても不思議はないんです。でも12%台に踏みとどまっていた原因が何かというと、里中由希をもう一度見てみたいとか、田彪我をテレビドラマで見てみたいという人が、増えたからではないかなと思っちゃ~うんだ~よ。っと。
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情報がずっと遅れてしまう。
歌舞伎の片岡千之助君。11月の歌舞伎座に出ます。
忠臣蔵「仙石屋敷」大石主税の役です。
もう高校一年生です。久しぶりです。
ちなみに年齢は彪我君より、1年7ヶ月年上です。
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田彪我君10月23日、誕生日です。14歳になります。素直で真っ直ぐに育ってほしいと思います。
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