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さくらしめじの菌活近畿きん辺篇始まりました。
さくらしめじの生ライブツアー菌活が始まっています。28日の名古屋を皮切りに今日29日は滋賀県と京都府で行われました。
明日はいよいよ我が地元兵庫県と大阪府で行われます。
さて内容といえば、ファンだったらもういろんな事が耳に入っていると思いますので、あえてここでは説明しません。
名古屋はかなり集まったようですね。まあ、仕方ないよね。
今まで菌活を行った都市で、最も人口が多いところでやったわけですから。そのうえ、近辺の静岡や岐阜では今回は行われないし、春休みということで、日本各地から遠征してきて、各菌活を複数まわるという学生さんもいるみたいですし。
愛知県のような大きな県では2回ぐらいしてもよかったのではと思います。
滋賀菌活
さて今回はその愛知県より大きな大阪府でも菌活ライブが行われるわけですが、でも愛知県ほどの混雑はないかも知れない。というのも、周辺各県でも行われるし、また、大阪のファンが周辺各県の菌活に分散されるかも知れません。
物品販売のうちカレンダーが売り切れたそうですね。
関西のファンを甘く見てたんじゃないでしょうか。
昨年の三宮でのリリイベ以降、約一年間、関西では生ライブもテレビ出演もなかったわけですから、関西のファンはかなり飢えていますよ。関東に次ぐ、人口密集地ですし、それに「月9」や「家族ノカタチ」といったドラマで知名度も上がっているわけですから、東北や中部の菌活の時と比べて数倍の聴衆が集まると思います。
京都菌活(といってもほぼ奈良寄り)
さて、30日の神戸菌活。私も行けるようだったら行きま~~す。
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さくらしめじ菌活ライブ神戸へ行ってきました。
久しぶりの遠出ですので、かなり疲れました。
午前11時半到着。この時50人くらい待っていたかな。
午後一時前、ステージに二人が現れました。約200人の聴衆。
天気はよかったのですが、風が強かった。彪我君いつものあの、襟元はおろか、鎖骨付近まであらわになった衣装だったから、寒かったんじゃないかと思う。足首も素足だし。
私は雅功君側にいました。つまり、二人が顔を合わせたとき、彪我君の顔が真正面に来るような場所で見ていました。
ですから、おかげでライブの30分間、そのあとの物品販売と握手会の約一時間、ずう~~~~~~~っと、彪我君の顔ばかり見ていることができました。うふ。
なんといっても初めて立体的な彪我君の顔を拝めるのです。
ものすごく鼻が高いように見えました。
え? もしかして欧米人の血が混じっているのではと勘違いするぐらいでした。
それに肌が綺麗。
よくきめ細やかで美しい肌を「絹のような肌艶」という言葉で表現することがありますが、彪我君の場合、その絹も薄く光り、そこに透明の蜜蝋でも流したようなくらい繊細で艶のある白でした。
内容は、一応こんな感じで
・リハーサル・ きみでした
・本番・
はじまるきせつ
MC(地図色塗り) 彪我君、淡路島を塗り忘れる。
あ~よかったなぁ(花*花)カバー曲
まよなかぴくにっく
MC(明石焼きの話)
またたび
いくじなし
でもほんとうに綺麗な少年ですね。(今さら再確認することでもないが)
肌は透明感があって白いし、吹き出物はないし、髭はもちろん生えていないし、顔は丸いし、目は大きいし、睫毛は長いし、鼻は高いし、鷲鼻じゃないし、すましたお顔も可愛いし、笑顔も可愛い。歯は白いし、頬の稜線は丸い。エラも張っていない。声は高いし、ちょっと天然だし。
もう冷凍保存したい。
そうなると動かないから、それもイヤだし、動くと成長するし・・・。
でも今回、私は大失態をやらかした。CDを買ったあと、しめじの二人と握手できるのだが、期待しすぎてしまったのか、彪我君と握手するとき、私の記憶と意識がどこかへ吹っ飛んでしまった。
顔を見ながら、ぎゅっと握手するんだと息込んでいたのが裏目に出た。彪我君が先に両手を差し伸べてくれるわけだが、顔を見ることと、握手することを一度にやろうとして結局どちらも中途半端に終わってしまった。
いまだに握手したという感覚が蘇ってこない。たしかに握ったような気もしたが、もしかしてふわっと触っただけかも知れない。あーもったいない。それから私の口からたしか「ありがと」という言葉が出たかも知れない。何のこっちゃ。
雅功君とはワンクッションおいて、しっかり握手した。両手を一度に出して来たので、どちらに握手したらいいと、軽口を叩きながら、出された両手共に握手をした。そしたら雅功君、笑ってくれた。これを彪我君相手に、できないんだから、情けない。
今度は岡山か鳥取の菌活でしっかり、ぎゅっと握手しなければ・・・。
さて大阪の菌活、私は行かなかったから詳しい事情はわからないが、アホな奴が大声出して、しめじのライブを妨害していたらしい。アホな奴というものはどこにでもいるものだから、たまたまの災難ということで了承して貰って、明日からの1県1ライブのゆったり、まったりした余裕のあるキモチでライブを続けて欲しい。
それから、音楽ディレクターのポール井上さんですが(どういうわけかこの人ともふたことほど話せた。彪我君とは話せなかったのに)思ったより細くて小柄ですね。
ネットなどで大柄に見えたのは、それだけさくらしめじの二人が小さかったのでしょうね。
さくらしめじへのささやかなプレゼントを預けました。
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さくらしめじ、彪我君の魔法
今日は私、抜け殻状態です。
きのう彪我君に逢ってから、何かが変化している。
生活もいつもと同じなのに、なんでも妙に新鮮に見えて、穏やかな気持ちで接する事ができる。
別に望みがかなったからといって、充実感のようなものもなければ、達成感のようなものも感じない。
満足に握手ができなかったからといって、失望感も、後悔の念もなくなった。
どちらかというと、脳みその中にぽっかりと空間ができ、そこを青い風が吹き抜けていくような感じ。
緊張感が抜けたせいもあるのかな。
この気持ちはリリイベや公開放送で何度も彪我君に会ってる、もしくは会うことができる関東の人には理解できない感覚かも知れない。
彪我君の魔法に掛かったような気分です。
さてさくらしめじの菌活は、今日は奈良でありました。15時半のライブまで充分時間があったのか、大仏見学や鹿との戯れがあったようで、すでに彼らのブログに掲載されています。
http://lineblog.me/sakurashimeji/archives/2461674.html
http://lineblog.me/sakurashimeji/archives/2460625.html
彼ら、鹿と一緒に写真を撮っています。
これ、見てもらったらわかるように雅功君が自撮りした鹿は目を開けているのですが、彪我君が写した鹿は目を閉じています。
これは、おそらく、彪我君が自撮りがヘタというわけでもなく、動物嫌いということでもないのでしょう。
動物というものは人から愛されたり、関心を持たれたりしてこそ、いい表情をしたり、愛想をするものです。
でも、「誰からも愛されるというオーラ」を持った彪我君が近づいたとき、おそらく鹿はこう感じたのでしょう。
「誰からも愛される、ということではこの人には負ける。」
どんなに愛想をしてもこの人にはかなわないと思ったのでしょうね。だから鹿も目を閉じておとなしくしているし、目立とうとしなかったのではないか。これも彪我君の魔法なのかな。
現在の私の状況。こんな感じ。
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菌活奈良でカバーされた曲。
JITTERIN'JINN - 夏祭り
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今日フィギュアスケートの世界選手権があったんですね。今日の朝まですっかり忘れてた。
でも宇野昌磨君の演技だけは録画した。
年を重ねるたび、だんだん可愛くなってくる。見た目、男っぽいけど、なんとなくフェミニン。
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金曜日は安息日 旅路の風
久しぶりに遠出をしたら、旅路の風が忘れられないぜ。
といっても通勤通学の電車で往復しただけだが。
でも鼻が高かったな。彪我君。
小学生時代はそんなに高くなかったのに。
たしかにあーいう子が街を歩いていると目立つわな。
今日はまた、大阪泊まりかな。
それとも、もう津か伊勢泊まりかな。
4月2日のライブは14時半からだから、午前中充分に菌活取材ができる。
伊賀忍者と絡むか。鈴鹿サーキットに立ち寄るか。伊勢神宮にお参りか。
今日4月1日はエイプリルフール。ゆうべは若い人にツイッターで遊んで貰った。
エイプリルフールで盛り上がるなんて、何十年ぶりだろう。社会人になってから、とんと忘れていた。
午前中にツイッターでウソをついた。その全文がこれ。
「以前、自分のブログにも書いたんだけど、実は彪我君、二卵性双生児なんだ。つまり同じ顔をした妹がいる。だから時々女の子っぽい仕種をしている時とか、ドラマに出ているときはこの妹が代わりに出ている。でも雅功君と頬をくっつけているときは本人だよ。・・・午前中だからまだ、いいか。」
たしかに以前、ブログで書いたような気がする。これはホント。
でも彪我君に双子の妹がいるかは不明。もしかしてホントにいたりして。
今日の和歌山菌活に関する本人達のブログはここ。
彪我君 http://lineblog.me/sakurashimeji/archives/2484883.html
雅功君 http://lineblog.me/sakurashimeji/archives/2485016.html
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菌活和歌山では、和歌山出身の坂本冬美さんの「また君に恋してる」をカバー。
ただこの歌、元はビリーバンバンが歌っていた。
「また君に恋してる」ビリー・バンバン
この兄弟も60代半ば。さくらしめじの二人とは50歳以上の差がある。
もっとも若いフォークデュオのさくらしめじが、フォークデュオの元祖みたいなビリーバンバンの歌を歌っている。
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男はみんなマザコンだ!!
女性が見たらちょっと引きそうなタイトルですが、マザコンの解釈にもいろいろありますので、最後まで目を通して頂けたならと思います。
さくらしめじは月に何回か、名古屋のCBCラジオで「うしみつドキドキ」という番組を担当しています。
曲を流したり、リスナーからのお便りを読んだり、日頃のエピソードを織り交ぜ、男子中学生二人で、なんとか30分間、DJをこなしています。内容もゆったりまったりで彼ららしい、世界を作り上げています。
さて最近の放送でこんな話があった。
田彪我君は「暗所恐怖症」なのだそうだ。
人間なら誰でも暗いところは苦手であるから、別に取り立てて言うほどもないんだが、その実例が面白い。
彪我君、夜中にトイレに行くとき、暗いので、いちいちお母さんを起こすのだそうだ。まさか付いていってもらってはいないだろうが、お母さんに廊下の電気を付けるように促して貰って、自分で電灯を付けてトイレに行くそうだ。(始めから一人で行けばいいのだが)また、これも今の話か、小学生の頃の話かわからないが。
さて、そんな彪我君の話を聴いて、また、昔ブログで書いたことを思いだした。
男はみんなマザコンだ。
これはただ、大人になっても子供っぽく甘えるとか、独り立ちできていないとか、結婚しても夫として自立できないとか、そういった事ではない。
精神的なことだ。
以前のブログから抜粋します。
よく、「花嫁の父」と言われるように父親と息女の関係は美しく語られます。手塩に掛けて育てた娘を嫁に出すつらさ、悲しさ。厳格な父が涙を流す姿は見る者を感動させます。
しかし、父と娘の関係はたかだか20数年です。嫁に行ってしまえば夫のことばかり。
ところが母と息子の関係は60年、長ければ70年続くのです。今でこそ核家族化で結婚後同じ家に住むことも少なくなりましたが、まだまだ家の跡取りである息子は親と一緒に暮らすことが多いと思います。
ということになれば、夫婦が一緒に暮らす期間は50年くらい。いくら夫が踏ん張っても60年はなかなかです。ですから妻は、自分の夫より、息子と暮らす年数が多いのです。
さらに女性は結婚すると夫を始めとして舅、姑、小姑はすべて他人ですが、自分の産んだ子は唯一自分の血を継いでいるのです。その子供でも娘は嫁いで行ってしまいますが、息子はずっと自分の手元にいるのです。死ぬまで頼りになり、心の拠り所なのです。したがって息子に対する思い入れは激しいものでしょう。息子の元へ嫁いできた嫁と敵対するのは当然のことです。
嫁は、嫁でまた他人である夫や姑より自分の産んだ子に愛着を持つのです。その繰り返しが未来永劫続いていくのです。
これは息子を持たない女性や独身女性には理解できないことだと思います。
おおよそ数ある人間関係の中でこれほど密接なものはないと思います。
でも年数だけでなく、異性ということも関係してくるのです。母親からすれば唯一自分の意のままになる男性であり、息子からすれば生まれて初めての異性であり、その乳房をなんのためらいもなくふくむことができるのです。
それでは女性の立場から見て見ましょう。
男性がマザコンなら、女性はファザコンでしょうか?
いや、女性は結婚すれば、父親より夫を選ぶはずです。
でも子供ができるとその愛情は夫から子供に移ります。
特に息子は溺愛します。血を分けた肉親であり、異性だからです。
男の立場から言うと、愛情で結ばれた妻は、子供ができたときから、その愛情は子供に向かい、血を分けた娘は恋人ができたら父親から去っていく。
自分の事を気にかけてくれる女性は母親しかいないわけです。
ちょっとややこしいですね。私も書いていてややこしくなった。もうやめます。おやすみ。
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さくらしめじ「ぎふと」てぃざー
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美楽影堂 黒い美少年 6+が
さくらしめじのことが続いたので今日は骨休み。
今日は田彪我君はお休みです。
田彪我君がお休みです。
田中雅功君はお休みじゃないです。
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黒いオルフェ サーカス
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金曜日は安息日 絶対、安息してやる
今日はさくらしめじ色なしね。
といって、「さくらしめじ」という字はピンクだけれど。
********************************HD 泉谷しげる 眠れない夜
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少年と犬 40
最近とんとブログをやる気が失せている。
私生活の面で疲れている事もあるが、田彪我君みたいな「リアルタイムの可愛い少年」を見ていると、昔の美少年の静止画像ではなかなかこころが動かない。
どうしたものか。
最近真夜中に、テレビ録画したドラマを見ている。
彪我君の出演していた「5時から9時」と「家族ノカタチ」。両方共で20話あるわけだが、それを毎日、毎日、繰り返して見ている。見ている途中で寝てしまうと、あくる夜、また同じものを始めから見てしまう。かなり重症だ。出ていないところは早送り、出ているところはスローもしくは一時停止で見てしまう。
少年画像を展示消化したいのだが、選ぶのがなかなか億劫で、面倒くさい。よほど社会で少年にまつわる目立ったニュースがない限り、ブログを書こうと思わない。ついつい有料動画サイトで「菌活大陸なんか見てしまう。
さて、どうしよう。
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真夜中のギター
荒木一郎 空に星があるように
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金曜日は安息日
昨日ブログを書こうと思った。
でも地震のニュースが飛び込んできた。
震度7はひどいんじゃないか、そう思いながら夜中まで見ていると、ブログを書くタイミングと気力と体力が、失われてしまった。
だから今日は何を書こうか。
画像はどうするかな、って悩む。東日本大震災の時は世界の少年達の笑顔の画像で飾ってみた。
今回はまだそういう気にはなれない。今回は少し様子が違うんだな。
余震があまりにも頻繁に続いている。地元の人が言っていた。身体がいつもフワフワしているって。たしかに余震だけでなく、身体にひどく感じないような、例えば震度1くらいのものが、ずっとひっきりなしに続いているんじゃないでしょうか。
募金やボランティアが活躍するのはもっと後だと思うけど、さしあたって、被災者に必要なものは寝る所と食料と心の整理だと思う。
頑張れというのは、簡単だし言葉だけのことだから言わない。
でも長引きそうです。身の回りの現状を把握して、地震という自然のでき事に身を委ねる余裕を持ってほしいと思います。
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「浩太」欠乏症
「家族ノカタチ」が終わって、浩太君の姿が見られなくなって、なんか寂しい。録画は見ているのだが。繰り返し、繰り返し・・・。でも新しい浩太君の姿が見たい。
いえ、いえ彪我君は見ているんですよ。きょうもラインライブがあったからごくごく最近の可愛らしい彪我君の姿を見ることができたのですが、それはそれ。
明るくて、社交的な彪我君も良いのですが、無口で無表情で、無感情の浩太君が何か気になるのです。
父性愛(女性だったら母性愛)をくすぐられる。何かこの子のためにしてやりたい。何かこの子が世に出られるように応援してやりたい。そんな気持ちが沸々と湧き出てくるんです。陽三さんの気持ちがよくわかるのです。
でもドラマが終わることによってその対象がもういなくなってしまった。
鬱屈した人生に辟易していた脳細胞に生まれ出てきた、この薄幸の美少年に対する好意を発揮させる場がなくなってしまった。
なんか寂しい。
このドラマを録画で何度も見直しているのだが、本当にこのドラマはよくできていた。何げないセリフのひと言ひと言が後の回になって、見事に生きていた。演出に無駄がなく、無理がなかった。それもメインキャストひとりひとりにちゃんとした過去を背負わせ、それにともなった考え方をさせ、行動をさせていた。
だから、主役の大介ひとりが輝く事はなく、毎回、メインキャストの誰かが交代で主役を演じる構成になっていた。
これは面白かった。
第1回目の主役は田彪我演じる「浩太」。
大介の父、陽三が同居していろいろと騒ぎを起こして大介と口論するが、その原因となったのは浩太の存在。さらにその口論に終止符を打ったのは浩太の「ほめてくれる人にバカって言うな!!」のひと言だった。主役の大介と葉菜子に影響を与え、これから始まるドラマの道筋を付けることになった。そして見事にドラマを締めた。
第2回目は大介を殴った葉菜子。
第3回目は生き方を変えたことを告白した陽三。
第4回目はストーカー騒ぎを起こした葉菜子の元ダンの和弥。
第5回目は結婚していた事がばれて、結婚式をした入江。
第6回目は結婚詐欺にあった佐々木。
第7回目は浩太の母親、恵。
第8回目は大介に告白した田中莉奈。
第9回目は父の病状を知った大介を心配する葉菜子。
そして第10回目にして、やっと本来の主役大介がこのドラマ全編を通じて主役となった。
第2回目、パーティー会場で父親の陽三が大介に、近所の親子を紹介するとき、「こうやって家庭を持って、子育てして、はじめて人間って成長する」と解いたが、大介はそれに反論した。
でも結局、10話を通じて、浩太という子供(ホントは弟という間柄だが)を子育てしたことによって、大介は大人として成長することができたのである。
もっとくわしく書きたいが、そうすると脚本より長くなってしまいそうです。
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さくらしめじのラインライブ「なんとかかんとか」
https://live.line.me/r/channels/551/broadcast/3629
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CBCナガオカスクランブル 2016.4.13 「sakurashimeji」
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いちばん必要なもの
先週の前半くらいまでだったら、夜中には「家族ノカタチ」の録画を繰り返し繰り返し見ていたのだが、後半になってからは、もっぱら地震のニュースばかり見ている。ただ、九州でどんなに大きな地震が起きても関西までは届かないので、なかなか実感が伴わない。(というより、阪神淡路大震災を経験している者にとってはあまり思い出したくない感覚だ)
先日、中央構造線が動いて、南海トラフに影響するかも知れないというニュースを見て、やっと不安さが共用できたかなというくらいだ。
さて、避難場所からの中継ニュースを見ていて気になったことがある。
どの、取材スタッフも最後にしきりに避難している人に向かって「何か必要なものはありますか」と訊いている。
始めの頃は「毛布、水、米」といった本当に必要最低限の物ばかりだったが、そのうち、内容が具体的な物に変化してきた。
「紙おむつ、肌着、流動食、お茶、薬」など。
でも誰も言わないけれど、いちばん必要なものは手足を伸ばして寝る事ができるスペースじゃないかと思う。それも暖かくて、地震があっても崩れない屋根の元で。
今日、自衛隊がテントを張って、簡易のお風呂を提供していたニュースを見た。たくさんの避難者が列を作って入れるのを待っていた。たしかに三日もお風呂に入れないと、身体がゴソゴソ痒くなってくる。それに身体を温めることも大事なことだ。
入ったひとは気持ちよさそうにしていた。
特に長い髪の女性は、タオルで髪を叩くようにして水分をとりながら、満足そうな顔をして避難所に戻っていった。
でもヘアケアはできないだろうな。
それに化粧もできないだろうな。
それに風呂に入っても、着替えがないから、また同じ肌着を着なければならないという。
着替えの肌着も欲しいけれど、化粧品や、スキンケア用品も必要になってくるだろう。
おにぎりや水や、カップ麺だけでなく、もっと女性目線でものを考えた方が、より人間らしい生活を取り戻せるのではないだろうか。
浩太君の風呂上がり。
そういえば、神戸の大震災の時、被災した親戚がうちへ、クルマで風呂にに入りに来た。
寝る所もある。食べる物もある。クルマもある。でも、電気もガスも水道も止まっているので風呂にだけは入れなかったと、ぼやいていた。
たしかに風呂に入ってキレイになると、心も洗われた気分になる。
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金曜日は安息日 今日はさくらしめじ
明日23日は、千葉県文化会館でさくらしめじの第2回目のワンマンライブが開かれます。
行きたいけれど、お金と気力はありますが時間がないので行けません。
ヘタすると一泊しなければいけませんし。
さて会場のキャパが1700人です。年末のワンマンライブの時は500人定員の小さな会場でしたので、1回の予定だった公演が2回になりました。
それでも入れない人がいたようですから、1000人以上の人がチケットを求めたことになります。
だからといって今回、キャパ1700人の会場での公演は満員になるのは無理じゃない?
と思っていたら、今日になって当日券販売が告知された。やっぱりまだ空いているんだ。
もっとも1700人の会場がいっぱいになるなんて誰も思っていないだろうし。
それに前回のワンマンライブと比較して、マイナス要因が多いんですよね。
1.前回は初めてのワンマンライブということで、珍しいという事と、ご祝儀的な要素が強かった。
2.前回は冬休みの期間中だったが、今回はただの土曜日。
3.前回から期間が空いていない。ファン層は学生が多いから、3ヶ月に4000円というのもかなりの出費。交通費、宿泊費もいる。父兄同伴ということもある
4.前回は販売窓口が多く(のはず)プラチナチケット並に購入競争を煽った。
5.他県のファンから見ると、千葉県は東京より遠い。
6.1700人収用とホールが広いのに、全席一律の料金に不安がある。
7.熊本での震災のため自粛ムードがある。
8.前回は「5時9時」のドラマで爆発的な人気を得たが、今回は「家族ノカタチ」でのファン増も時間が経って落ち着いている。
まあ前回並の1000人くらい入ってくれたら御の字でしょう。
正直いうと、もっと小さなホールで、全国各地で何度もやってくれたら嬉しいんですけどね。地方民としては。
それと舞台近くに特別料金の席を設けてくれたら、安心して、チケットを購入する気になれるんでしょうけど。
さて明日の夜のきのこりあんの評判が楽しみです。もっとも内容については申し分ないようには思いますが。
彪我君はパジャマも赤い。
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【5秒で答えて】さくらしめじ田彪我 (2度目の挑戦!)
【5秒で答えて】さくらしめじ 田中雅功 (2度目の挑戦!)
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今週の金曜日は安息日じゃありません 申し訳ないですが
最近ね。ブログ書く気力と、ヒマがない。
構想はいっぱいあるけれど、頭の中でまとまらない。
そんな時、こんな番組をやっていたので、思わず見入ってしまった。
NHKの番組で「クローズアップ現代」というのがある。
28日の放送だけれど、タイトルが「そして男性は湖に身を投げた~介護殺人 悲劇の果てに~」
NHKのサイトからちょっと拝借。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3799/index.html
「YouTubeで400万回以上再生されている動画がある。 10年前に京都で起きたある介護殺人の経緯をまとめたものだ。 50代の男性が認知症の母を殺害し、心中をはかった事件。 献身的な介護の末の事件に、裁判官は執行猶予付きの“温情判決”をくだし、 『お母さんの分まで幸せに生きて欲しい』と男性に諭した。 しかし今年、男性が琵琶湖に身を投げて自殺していたことが明らかになった。死の背景に何があったのか? 関係者を徹底取材、私たちが直面する超高齢社会の現実を見つめる。」
他人事とは思えなくて、真剣に見ていた。私の今の境遇と似かよったところがあるから。
最近この年になってやっと人情の機微が理解できるようになったのかな?
という事でこの動画というものを探してみた。
裁判官もこらえきれず涙‥息子が母親を殺した本当の理由
裁判結果を報じるニュース
クローズアップ現代「そして男性は湖に身を投げた~介護殺人 悲劇の果てに~」
http://dai.ly/x47jk5e
ほんとうに他人事とは思えない話でした。
これは別に人を泣かそうと思って作られた話でもないし、誰かを糾弾しようと思って構成されたものでもない。不幸の上に不幸という偶然が重なった事象ということだろう。
「誰かなんとかしてやれなかったのだろうか」とか「もっと本人がしっかりすべきだ」とか言った意見もあるだろうが、ひとにはそれぞれ、性格や才能が違ったり、生まれ育った境遇や生活環境が違ったりして、ひとことで評論はできない。
ただ、つらい。
何が原因で、どうすればこういった不幸を改善できるのか。原因は分析できても、それはなかなか改善はできない。民族的なこと、宗教的なこと、政治体制の問題、いろいろな事が絡み合って、解決方法も違ってくる。
さて、母親を殺害するまでの貧困状況は如何ともし難いが、判決後の本人の生活は何とか立て直せなかったものだろうか。月収20万もあれば、生活に何の心配もない。
生まれ変わったつもりで、生きて行くことができなかったものだろうかと思う。
私にすれば、こうやってブログやTwitterで言いたい事言って、ストレス解消しているから、介護の苦労から少しでも解放される。それに若い頃からの蓄えと、年金で食べていくこともできている。
それに急に俗っぽい話で恐縮だが、
「さくらしめじ」を応援するという生き甲斐もある。o(^-^)o
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さくらしめじの彪我君は赤い服がお好き ④ 彪我君を捜せ
なんて事ないです。ちょっと古い画像ばかりですが、集合写真です。
赤っぽい服などを着用した彪我君が写っています。探して下さい。
けっして赤い服を着ているというわけではありません。2012.8月頃。
以上三点は2013年。小学校六年の冬。「けもぱん」の頃。
以上三点は2014年。小学六年から中学一年春にかけての頃。
この時から二,三ヶ月後に、さくらしめじの前身「がく&ひょうが」が選抜される。
去年(2015)の6月頃。
最後にもっとも古い画像のひとつ。
栄光ゼミナールのCM。赤い文字のシャツを着ている。
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スタダチャンネルは有料だけれど、たまにこうやって、少しだけ、見せてくれることがある。
「菌活大陸」という番組はこんな内容ですよって。
https://twitter.com/stdch_staff/status/726238843314167809
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さくらしめじのすくすくスクール ~こくごの時間~ Vol.10「頂常根芯のうた」
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こどもの日ということで
ちょっと珍しい画像や、なつかしい画像なんか集めてみました。
エキゾチックに
海老蔵さん家の福太郎君。もうだいぶ大きくなってるだろう。
映画の一部分だったと思います。
日本の祭り。
すべり台。
亜熱帯の凧揚げ。
ちょいと和装で。
********************************西六郷少年少女合唱団 "夏は来ぬ"
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金曜日は安息日 本格熟睡少年
さくらしめじはまた明日ね。
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童謡「茶摘み」
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さくらしめじ、仲良し形態
「人間関係」というとえらく漠然としたテーマになるし、学問的アプローチをするとまたいろいろな考え方が出てくる。
したがってそんな広範囲なとらえ方はこちらに置いといて・・・・・・・、
⊂(・Д・;⊂) (つ;・Д・)つ
私個人の考え方を述べたいと思います。
? まだ固いな。
・・・私の好きなように書きたいと思います。
なんのことはない。「さくらしめじの二人はなぜあんなに仲がいいか」というテーマです。
そもそも「人間関係」という形態は、私的に考えて、四種類あると思う。
その1.
親、兄弟、子供、親戚といった本人の意思に関係なく繋がりを持つ、切っても切れない関係。血縁。
その2.
血縁関係はないが、同性間の関わり。友情、義理といった言葉で表される。
その3.
血縁関係はないが、異性間の愛情を伴う関係。恋愛など。
その4.
社会的関係。地域、職場など本人同士その意思に関係なく、社会的に自然、もしくは強制的に結びつけられた関係。
このうちひとつでも、当てはまり、その関係が良好の場合が、いわゆる「仲がよい」という状況になる。
さて、我々が言うまでもなく、本人達がその言葉と行動で「仲がいい」事を表明しているさくらしめじの二人の関係はいったいどれに当てはまるか?
おそらくは全部。
彼らはまだ、中学生だし、親やスタッフの保護下にあるから、二人の個性や性格による衝突は少ないだろうが、それ以上に、この四つすべての「人間関係」の上で良好な関係を保っているといえる。つまり人より四倍、仲がいいと言う事である。
まず、の1.の血縁の人間関係。
田彪我君と田中雅功君は他人です。兄弟でも親子でもありません。
なのに血縁関係があるというのはおかしいではないか。
でもこうして何年も菌活などで寝食を共にし、同じような境遇で生活すると、それはそれ、兄弟以上に仲が良くなるものです。
同じようなものを食べていると顔も似てくるとか。
ドラマ「家族ノカタチ」で二人並んでいるシーンがありましたが、それを初めて見た人が、「双子」と勘違いしたそうです。
二人とも血液型はA型ですし、これ以上仲の良い血の繋がりのない兄弟はいないでしょう。
その2,同性間の関係。これは同い年の男同士という事で「友情」を元にした良好な繋がりがあります。
その3.さて、ここが問題、二人の間に、異性としての感情の繋がりがあるかどうか。そしてそれは恋愛に似たものか。
雅功君の彪我君に対する態度、言葉などにその傾向が見られる。人前で堂々と彪我君のことを「可愛い」と言ってのける。これは異性である女性に対する感情と同じようなものではないでしょうか。
そしてそれを彪我君は、なんの違和感もなく受け入れる。人から愛されることをより求める彪我君にとって、これはごくごく当たり前のことかも知れません。
これは「5時9時」で彪我君が女装する以前から見受けられることでした。
その4.
これは仕事上のお付き合い。ユニットの相方としての最上の相手と言う事ができるでしょう。
こうして四つの「人間関係」において、すべて彼らは良好な関係を保ち続けているのです。
単に仲がいいという程度では済まされません。
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さくらしめじ ほのぼの お互いに感謝ムービー
さくらしめじ CBCラジオ「うしみつドキドキ」2016.3.21
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