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髪の長~い男の子 ウフ
今まで女の子のような男の子の画像を紹介したことがありますが、
今回は女の子のように髪の毛が長~い男の子っ、子。
そう、あの子も。
映画の一場面だと思いますけどね。
市川福太郎君。
由希ちゃん。
ちなみに左側の女性は石原さとみさんという女優さんです。知ってるか!
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ザ・ゴールデン・カップス 長い髪の少女
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シルエットがたまらない 83 日が長くなりました
陽の落ちる時間がだいぶ遅くなりました。
夏至に向かってどんどん日が長くなってます。
五月の空、こいのぼりにのりたいな。
あ、わかる人だけわかったらいいです。
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鯉のぼり
この道 森昌子
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金曜日は安息日 暑いんだか、寒いんだか
昨日の夜、寒かったのでエアコンの暖房を点けて寝た。
今日の昼、外を歩くと汗ばんだ。
今日の夜、廊下を素足で歩くと板が冷たかった。
暑いんだが、寒いんだか・・・。
羽布団を抱いて寝たら、暑かった。
昼寝にはちょうどいい格好かも
GWの疲れ、こんな人もいるかも。
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童謡 月の砂漠 (安西愛子・川田孝子)
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美楽影堂 青い美少年 14
画像放出します。画像だけのブログというのは私的にはすこし納得いかない面もありますが、その分、他の日のブログを充実させたいと思います。
他の画像は掲示板のほうに掲載しています
http://9213.teacup.com/candyboys/bbs/t13/936-
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シルヴィ・バルタン Love is blue 恋はみずいろ
そういやあ彪我君のギターも青だった。
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美楽影堂 黒髪美少年 4
芸能界の人たちばかりです。ちなみに年齢は様々です。
申し訳ないですね。彪我君です。
ラインブログはhttp://lineblog.me/sakurashimeji/archives/3540312.html
内海敏彦。この中では一番年上。現在年齢は51才。
相澤侑我。現在年齢は13才。
小西 憧弥。現在年齢は12才。
竹内 瑠空。現在年齢19才。
高橋翔太。現在年齢不明。20才くらいかな。
田中雅功君と田彪我君。ともに14才。
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さくらしめじ「はじまるきせつ」みゅーじっくびでお
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美楽影堂 黒髪美少年 5
スタダのプロフィールの写真が変わってました。
なんとまあ、Twitterでもささやいたんだけど、大きな声で。
この子には美少年のさわやかさと、美少女の艶やかさと、子供の純粋さが混在している。
奈良興福寺の阿修羅像と並べて、日本の国宝にしたいくらいです。
小西 憧弥君。可愛さではこの子も負けてはいません。
加部亜門君。現在12才。
この間まで、NHKの「ぼんくら」に出てました。主役をしのぐ、名探偵ぶりでした。
昨日に引き続いて、相澤侑我君。
中島 凱斗君。現在15才。
中井 卓大君。サッカーの天才選手。12才。
もしかしたら今は黒髪じゃないかも知れないですが。
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さくらしめじ「はじまるきせつ」メイキング映像
ちなみに奈良興福寺の阿修羅像はこれ。国宝です。
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金曜日は安息日 そろそろ夏
そろそろね。
男だったらパンツひとつで寝てみたり、お昼間だったら、ハンモックでお昼寝したり。
ね、そろそろね。
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夏の日の恋 パーシーフェイス
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さくらしめじの彪我君は赤い服がお好き ⑤ 赤と黒
さくらしめじの画像をつらつらと検分していると、彪我君が赤い服を着ている時、その隣で雅功君が黒い服、もしくは黒っぽい服を着て一緒に写っているものが多い。
雅功さんは黒い服がお好き? 白っぽいもの着ているときもあるけどね。
がく&ひょうがでストリートライブをやってる頃。
ポールさんを挟んで。
どういうわけかさくらしめじには冬服がよく似合う。
ねえ、別に付け睫毛を付けなくても、アイシャドーを塗らなくても、お目々はパッチリお目々です。
お肌が赤ちゃん。
ごくごく最近の画像。彪我君が身長で雅功君を追い抜いたときの会見画像。
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鶴田浩二「赤と黒のブルース」
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美楽影堂 少年と草食動物+さくらしめじ
さくらしめじのキャッチフレーズは「“超草食小動物系中学生フォークデュオ”」です。
なんとも、長くてややこしいキャッチですが、まあ、当たっていないでもない。
でも今は身長が伸びたから「小」の字を取ってもいいかなと思う。
小さくないかも知れないけれど、ヒツジも草食系。
奈良の鹿。
これも。ネット界の名作画像。
さて、奈良の鹿といえば、先日のCBCラジオ「うしみつドキドキ」でDJの
さくらしめじの二人が春休みの近畿近辺菌活のことを話していた。
その時の奈良菌活の時の画像
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2016.5.23 「うしみつドキドキ」
なお「菌活」ではさくらしめじの二人が全国を回ってライブをしてくれているが、その各地方で、名物料理などを食べている映像もある。もちろん、草食小動物といってはいるが、お肉なんかも食べている。そろそろ「“超草食小動物系中学生フォークデュオ”」から「雑食動物系」に変えてはどう・・・。
といってもゆったり、まったり、おとなしくて可愛いし・・・。
ちなみに今日5月23日は、キノコの食品会社「ホクト」が提唱する「菌活の日」なんだそうだ。
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金曜日は安息日 春から夏へ
そろそろ羽根布団じゃ、暑いなー。
タオルケットだそうか?
いやエアコンをかけたらまた寒くなる。
昔はなつかしいなー。夜は窓を開け放ち、部屋には蚊帳を吊って蚊取り線香を焚く。
子供の頃はあの蚊帳が怖かった。
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さくらしめじ。28日の土曜日、博多にいます。
さくらしめじ 【HMV&BOOKS HAKATAオープンおめでとう!】イベント
日程:2016年5月28日(土)
時間:1回目/13:30~ 2回目/16:30~
出演:さくらしめじ
会場:HMV&BOOKS HAKATA
(福岡県福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ6階)
内容:さくらしめじ ミニライブ&握手会
28日、飛行機で博多へびゅ~ん。
ブログ http://lineblog.me/sakurashimeji/archives/3736171.html
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シルエットがたまらない 84 夕やけ+ちょっとだけしめじ
恋人の聖地で鐘を鳴らす二人・・・なんでやねん
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2016.5.30 CBC さくらしめじの「うしみつドキドキ!EBiDAN THE UNiON」
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金曜日は安息日 寝るときはベッドやお布団で寝たいよね
ゆっくり寝るときはおうちのベッドやお布団で寝たいよね。
あんまりマットに挟まれては、寝たくないものです。
北海道の親に置き去りにされた大和君。よく生きていたと思います。雨も降ってたし、気温も下がっていた。何も食べずに水だけでよく耐えたと思います。
でもよく生還してくれた。生きのびたことは100%良かったことだし、親も十分反省させたし、この一週間ネットで変な憶測を流していた輩も今は恥ずかしい思いをしていると思う。また、警察や自衛隊も捜索では見つけられなかったけれども、山の中でも捜索は無駄にならなかった。
ただ言いたいことは、しつけというものは親の目の届く範囲、または親の手の届く範囲で行わなくてはならないということです。いくら怖い目にあわそうと思っても、見知らぬ、人気のない森林で一人にさせるということは絶対にあってはならないことです。父親は「しつけに行き過ぎた事をした」と言ってますが、「行き過ぎ」ではなく「やり方」を間違えたのです。
ともあれ大和君はすごい生命力を発揮しました。
おやすみなさい
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末っ子の匂いと女兄弟の香り
私には複数の姪っ子がおり、みんな明るくて可愛い。
いちばん上の姪はもう子供もおり、母親としてしっかりとした大人になっている。でもまだ可愛く見えるのは、やはり、子供の頃の面影がまだ見え隠れしているからだ。
ただ性格的には、私とはかなりかけはなれている。明るくて話し好き、妹たちにリーダーシップをとり、何事にも好奇心を持ち、積極的に行動する。気が合うというより、おたがい長所短所を埋め合って付き合いしているという感じだ。
さていちばん下の妹。末っ子だが、彼女は姉たちとは違って、比較的無口、積極さもなく、姉たちの行動を観察している。未だ親離れしていない。年齢はご容赦。
私ともそんなに直接話もしないし、遊びに行ったり、食事をしたりとか、仲良くした経験が少ない。常に間に親や姉妹の誰かが仲介役にいた。
でもそんな彼女と私、叔父・姪の関係であるが比較的気が合う。というより末っ子同士、自分の境遇をおたがい理解し合っている感じで仲間意識みたいなものが漂っている。末っ子の匂いがするのである。
さてこの末っ子の匂い、さくらしめじの田彪我君にも感じるのである。
当初は甘えん坊の一人っ子かと思っていたが、「お兄さん」がいるようだ。(ちなみにそれは実の兄なのか、親戚のいとこなのかは不明)実際はどうかは知らないが、自分よりも下に兄弟はいないように感じる。
というのも動画などで見て判断するに、彪我君は後輩の扱いがヘタである。それなりの仕種は一応見せるが、深入りはしない、おそらく小さい子を扱った経験がないのかも知れない。したがって小さい子も近付きにくそうにしている。
逆に先輩達にはひじょうに可愛がられている。彪我君が噴出する、可愛いがられることをもっとも好む彪我菌を振りかけられ、先輩も大人たちも惜しみなく彼を可愛がる。すると彪我君も可愛がられることになんの抵抗も示さず、先輩達の好意を素直にすべて受け入れている。末っ子は可愛がられることをもっとも好む。
もうひとつ、末っ子の匂いがする事例。
雅功さんを始め、他者との会話でも彼は受け身である。話題に対して、自らの意見を先に話さず、相手に先に話をさせる。
逆に相手から話題を振られると、返答に窮し、「マジッスか」とか「オー」とか「そうですか?」といった感嘆詞で答える。
これは本人の頭の中に返答をするための具体的な考えが構築されていない、もしくはすぐに返答する訓練ができていない証拠なのかも。
それはなぜか。末っ子というものは自ら積極的に行動せず、親や兄弟がかわってなんでもやってくれるという立場にあったからである。
私には姉妹しかいない。
そして田中雅功さんにも姉妹の香りがするのである。
もしかしたら雅功さんは姉と妹に挟まれた存在なのかも知れない。
それは、ひじょうに礼儀正しく丁寧である。話し方や行動に乱暴なところがなく、清潔感が漂う。しかし男らしく、リーダーシップをとろうとする責任感のようなものを見てとれる。また年下の扱いもうまそうである。
ただ、女兄弟ばかりで、男として疎外感を感じていたのではないか。例えば姉と妹がファッションの話をしていても入っていけない。姉と妹が、ほっペタをくっつけて抱き合うように仲良くしていても、男の自分は入っていけない。
そんな鬱屈した生活を送っていたところへ、目の前に彪我という弟が登場した。
年こそ自分のほうが3ヶ月ほど年下だが、身長は自分のほうが大きいし、声変わりも自分のほうが先に始まった。相手は末っ子で甘えん坊で人見知り。
自分がリーダーシップをとることができる。
ほっペタをくっつけ合って、抱きあえる同性の弟が目の前に登場したのである。
また彪我君も、果敢な好意をぶつけてくる雅功君を拒否する理由もないし、末っ子の鷹揚な性格が雅功君を包み込んだ。
この二人、まったくもってジグソーパズルのようにしっかりとかみ合っている。性格も境遇も。
ちなみにさくらしめじの二人の家族構成については私の独断と偏見による、憶測です。
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少年と鳥 5
そういやあ、さくらしめじの彪我君が好きなタマゴかけごはんの卵はニワトリの卵だよなー。
6月10日は時の記念日です。
明石の天文科学館は無料開放されるようです。
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金曜日は安息日 暑い
暑い! 部屋の中なのに26度ある。
昨日まで夜は寒かったのに、急に暑くなった。
温度の割には不快に感じるのは湿度が高いせいかもしれない。
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暑くて寝苦しい夜は、たまにこういうのもいいかと
Michael Jackson - Thriller
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アイドル「さくらしめじ」
東京の小金井で音楽活動をしていた冨田真由さんがストーカーの暴漢に刺され、意識不明となっていましたが、先日意識を回復したとのニュースがありました。
ほんとうによかったです。
ただ、大きな傷を受けたのは身体だけでなく、心にも大きな傷を受けたと思われます。残念なことです。
「さくらしめじ」を応援する私にとってもひじょうに気になる事件でしたし、それよりもアイドル活動をしている全国の多くのタレント自身にとってもショックな出来事だったと思います。
「しめじ」は大丈夫かなーって思いつつ、大きな事務所に属しているし、大人のスタッフも付いているから大丈夫、なんて勝手に思うしか、心配のしようがありません。
さて、富田さん、マスコミは当初「アイドル活動をしている」と報道していましたが、途中から、「芸能活動または音楽活動をしている」と言い直すようになりました。というのもグループに所属してアイドル活動をしていたのは十代の頃で、大学生になってからはソロで、アーティストとして活動していたからです。
でも全国にはアイドルと称して、活動している人が1万人もいるそうですが、その中には20歳を過ぎている人も多いようです。(もちろんAKB48の中にも)
私の感覚としては「アイドルというものは10代のタレント」だけに許される呼び名だと思っていたのです。(私の世代では山口百惠とか郷ひろみ)
二十歳すぎれば立派な大人、そういう感覚でした。
ところが最近では20歳を過ぎても堂々と「アイドル」と言い切るタレントさんが多くいるようで、まるで小学生のような短いスカートを履き、幼児のように髪を束ねている格好をみるとちょっと引いてしまいます。私の母親は22歳で子供を産んでますから、それに比べて、20歳代後半になってもまだ「アイドル」と言っている人をみるとちょっと笑ってしまいます。
この間、いわゆる地下アイドルなるものの特集をテレビでやってました。
まあ、ライブをやったり、CDを売ったり、握手会などはまだまだ普通の事だなと見ていましたが、個人的にファンに寄り添って、写真を撮り、それにサインをして、売っているのを見て、これはアイドルとは名ばかりで、やってることはストリップ嬢と変わりないなと思ったり。
さらにファンと食事会なんて、こりゃあタレントというより、酒場のホステスに近いなと驚くばかりです。昔なら、アイドルといえばテレビや映画、雑誌などでしかお目にかかれないのに、最近の地下アイドル、地方アイドルはなんとも、セクシャルな立場にいるなと感心するばかりです。
さて、アイドルといえば「さくらしめじ」。
彼らのCDには当初、「非アイドル」というシールが貼られていました。なんでわざわざこんな事書いてあるかと思ったら、ある意味、事務所の方針というか、心意気なんですね。
うちのタレントは外見だけでキャーキャー言われるような薄っぺらなタレントじゃないぞ。ちゃんと、楽器も、歌も、踊りも、プロとして見せられる技量を持ったアーティストなんだぞ、と言いたいのでしょう。
ところが昨今、「非アイドル」という言葉をあまり聞かない。
あるグループなどのコンサートやライブでは、ファンがペンライトを振って、キャーキャー言ってる。非アイドルも何もあったもんじゃない。ま、それが自然と言えば自然な姿なのかも知れない。
ただ、さくらしめじの場合、ギター弾きながら歌うということで動きが少なく、踊って歌うグループとはかなり感じが違う。ファンもそれほど熱狂的というわけではなく、淡々と聴いている。(もちろん心の中は興奮の坩堝)
中学生にして、アーティストというものはこういうものだということを実践して見せてくれているのです。
でも最近は、ライブでも黄色い声援を挙げて、メンバーの名前を叫んで応援するファンも増えてきているようです。(彪我君はそれを聞いて、けっこう素直に喜んでいるようですが。)
まあ、さくらしめじ自体、アイドル中のアイドルの要素を充分以上に持っているのだから仕方のないことだとは思うのですが、アーティストとしてのアコギ演奏や歌は、彼らだってきっちりとやっているのですから、静かに聴いてあげてほしいと思う今日この頃デス。
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可愛すぎる! ひつじとウサギのツーショット?! さくらしめじ オフショット!! ~ エビダンすてーしょん vol.20 ~ ( EBiDAN ステーション )
これは1年半前だなー。2014年末。
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今日6月14日は「さくらしめじ」の誕生日です。
2014年の6月14日にユニットは結成されました。満2歳になります。
当時はまだ、「さくらしめじ」とは名のってはいなくて
「がく&ひょうが」と、まさにそのままの名前で活動することになりました。
ユニットに選抜されたときの画像。
まず先に彪我君が選ばれる。
名前が呼ばれたとき、背筋がピンと伸びた。
後ろで雅功君がニッコリと微笑む。
でもここに集められたメンバー、その後、それぞれの道を歩んでいる、いわばエリートといってもいい。
前列奥の二人田中洸希君と伊藤壮吾君はSUPER★DRAGONのメンバーとして活躍中。
雅功君の横にいるオレンジ色の服の子は吉澤太陽君といって今年のカンヌ映画祭に出品された「海よりもまだ深く」に出演している。
他の4名はこの後MAGiC BOYZを結成している。
雅功君が呼ばれたとき、思わずニッコリ。
この頃はまだ、彪我君のほうがしっかりしている感じですね。
ユニット結成後の、音楽ディレクター、ポール井上氏による二人のギタースキルのチェック。
そしてこの後二人はストリートライブに出るわけですね。
さくらしめじの画像は、ここにたっぷりあります。
https://twitter.com/nanameitiza
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さくらしめじ「いくじなし」~みゅーじっくびでお~
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さくらしめじ欠乏症の人々へ
毎週木曜日くらいになると、さくらしめじの情報に飢え苦しむ方が多いかと思います。そこで画像だけではありますが、ちょっと遊んでみたいと思います。
田彪我君のイメージキャラクター、ミーアキャット。
田中雅功君のイメージキャラクター、アルパカ。
似ているような画像を探してみました。
こうやって見てみると、がく君はひょうが君と違って、あまり表情変わらないんですよね。
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